【女性優位】事務的ふたなりメイドの主従逆転調教録-ご主人様、メイドにおちんちんで負けたいだなんて最低です- [Clubはにわり] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
・01 初めまして、ご主人様。今日からご主人様付きのメイド、弐珠です。(04:09)
プロローグ
・02 ご主人様のマゾ性欲を焦らすように、淫乱マゾの肉棒とアナルを被虐的に弄ばせていただきます(18:18)
手コキ/アナル責め/前立腺責め/トコロテン射精
メイドの司に性的なご奉仕を望んだあなた。
あなたのマゾ性癖を理解し、被虐的な欲望を満たす様に司はおちんちんを刺激し始め……。
「はぁ……わたくしの手が上下するのに合わせて、腰までガクガク震えだして……
ご主人様、最近、このような行為はされていらっしゃらなかったのですか?
はぁ……わたくしのようなメイドの手で、被虐されたくて――
我慢していらっしゃったのですか……?
そうですか……でしたら、もっと……
積極的にご主人様のアナルへと刺激を行っていきますね。
ご主人様の前立腺は思ったよりも開発されているようですし……
指で刺激を加える度に、まるで背筋に電流が奔ったように痙攣なされて――
気持ちよさそうな声を上げて、びくびくと快感を感じてくださっていらっしゃいます。
ご主人様は、やはりこのような刺激がお好みなのですね。」
・03 メイドの開発済アナルでザーメンを搾りとりながら、罵倒されてそんなに嬉しゅうございますか?(16:47)
言葉責め/アナルセックス/罵倒
射精し足りず、不満げなあなたを見たメイドは「最も淫らな場所」であるアナルを使って
あなたの精液を搾り取ろうとしてきます。
もっと興奮させるために、ご主人様であるあなたにいじわるな言葉責めをしてきて……。
「はぁ……お願いだから、最後まで――罵倒してほしいのですか?
もう、わたくしは本心からご主人様の事をお慕いしておりますのに――本当に困った物です。
わかりました。
では、最後に一言だけ――言わせていただきますね。
あなたなんて、本当に、だいっきらいです……
精々、クソ穴に、マゾザーメンコキ捨てろ。この……変態♪
んっ……あっはぁーっ……はぁーっ……はぁーっ……あついぃ……♪
あっ♪ もれるっ……♪ あっ♪ イク……♪ イク……イッております……♪」
・04 今宵の性欲処理は乳首責め、足コキ、言葉責めでございます…♪(15:27)
囁き/乳首責め/乳首カリカリ/足コキ
どうしても司とセックスしたいあなた。
使用人の貞淑を守る貞操帯の鍵をくすね、司におねだりします。
長らく使われていなかったふたなりちんぽは使うことができないと言われますが、
お預けされることすらあなたは嬉しくなってしまい……。
「いかがですか?
手に入らない快感を前にして、必死に自分を慰めるのはさぞ惨めでしょうね。
メイド相手に動物が屈服するような姿勢で乳首を自ら御慰めになる姿――
わたくしからは見えませんが、きっと随分と滑稽な姿なんでしょうね。
しかし、それがまた快感になるのでしょう?
だって、ご主人様はわたくしのふたなりおちんぽを舐めそうな勢いですから。
ほら、ご主人様――悔しいなら、もっと強く、激しく、爪を立て
ご自身のマゾ快楽発生用の肉粒を被虐してみてはいかがでしょうか。」
・05 ご主人様のアナル、発情したメイドに差し出していただけますか?(23:49)
言葉責め/アナル責め/逆アナル/逆アナル中出し/トコロテン射精
業務時間中にも関わらず、あなたの部屋に訪れた司。
貞操帯を外した日からムラムラを抑えられないとあなたのマゾアナルに挿入する許可を取ろうとし……。
「んっ……♪ ご主人様、すごい声――♪
それに、前立腺を潰されるたびに、すごい反応――♪
マゾ快楽に負け、アナルを掘られるだけでおもらし射精、秒読みでございますね♪
快感の虜、に堕ちてしまいますよね♪
ご遠慮なさらず、存分に感じて下さいませ。
わたくしのふたなりおちんぽに貫かれて、肉壁こすられて、気持ちよくなってください。
ご主人様の望まれるように、アナルを掘りぬかれて
オスの急所である前立腺を抉られて
ご主人様でありながらメイドに組み敷かれる屈辱を快感として、脳に刻み込んでください♪」
・06 ご主人様は今日からわたくしのマゾ犬です…♪(17:02)
マゾ犬扱い/主従逆転/言葉責め/囁き/逆アナル/オホ声/逆アナル中出し/トコロテン射精
就寝前の司による性欲処理が習慣となってしまったあなた。
あなたのマゾ性癖を満足させるため、ついには首輪をつけられ犬扱いまでされてしまいます。
ベッドの上で主従逆転しても、あなたは抵抗することなくふたなりちんぽによる調教を受け入れてしまい……。
「ふふ、かわいいですよ。
くす、そんなに必死に手を動かして、本当に惨めで愛おしい。
わたくしの――マゾペット♪
さ、マゾ犬、わたくしはこのまま前立腺を抉って差し上げますから――
引き続き、手コキを続けなさい。
他人に扱くように命令されながら、アナルを抉られるのは――
自分のペースで扱くのとはまた違う快楽でしょう?
それに、こうして腰を動かすたびに
亀頭が腸壁を擦り上げていく感覚と合わせて――
どんどんと肉欲の虜になれていますね。」
全6トラック
合計約95分
サンプル
レビュー
まずこれは個人的にある意味良かったポイントなのですが、本作における主従逆転の意味は割とライトです。個人的には好きだからこそ主人を仕事から解放せんと家を乗っ取る、或いは好きというのは建前で本当は家を乗っ取ろうとしていた、結果主人から1ペットに堕とされる、というような展開もラストで覚悟してたのですが、そういう要素はありません。ベッドの上では主人とメイドからペットとご主人様に代わる、という程度のモノで、ハードなモノが最近わりかし多い司さんの作品の中では、優しめで入りやすい類の音声かと思います。内容についてですが、初手アナルいじりしたあとアナルセックスで入れる側に回り、その後乳首いじめのパートを挟んだのち、アナルセックスのパート(初夜と慣れた頃のペットプレイ)となってます。自身のお尻をいじった後入れる側に回るのが斬新で、その次の乳首いじりと相まって本番パートへの焦らしとしてかなり効果的でした。目の前で気持ちよさを感じてる司さんの後ろで腰を振る時逆ならいのに、と感じずにはいられず、ラスト2パートに向けて否応無しに高められす。本番パートも奥まで入れる段階から一声に突き入れるのではなく、ゆっくりと沈めていく感じで、そこからテンポアップしてくのが口では色々言いつ主人を思ってるのが伝わり最高でした。また、1つ目の音声でほぐし終えたからといきなり突き入れられるのも危惧したのですが(たまにそういう構成の音声もあるがパートが離れてるから一回停止して自分でやらなくてはならず空気が少し冷める)、ほぐすところを初手以上に入念にやってそこも良かったです。途中の罵りパートの嫌い、というセリフや最後の首輪の下りでドキッとしましたが、ラストまで聞けば寧ろそれらは主人を信頼してるからこその行為とわかり、グッと来ました。総じてかなり好みの作品でした、繰り返しお世話になると思います。 メイドとのトラブルを起こさぬようふたなりメイドには貞操帯がされており、最初の方ではご主人様からの命令などでメイドの手やアナルを使っての性処理、その時はメイドらしくご主人様の命令に忠実な感じで落ち着いた雰囲気なのですが、ふたなりちんぽが欲しくて貞操帯を外してしまうとメイドの加虐心が現れ始め、ご主人様に対して言葉責め&容赦ない逆アナル…クールな口調が少し崩れながらも責める姿も良いですし、ちょっと強めなピストン音で更に興奮させられてしまいますね。
貞操帯を外してからは鎖を外された獣という感じで性欲に抗わず肉欲にまみれた獣っぽさを感じられてとても良かったです! ご主人様とお世話係のふたなりメイドという主従関係でスタートして、
最初の数トラックはこちらが命じての「エッチなご奉仕」で、
落ち着いた雰囲気の彼女にプレイとしてM性感を刺激して貰うのですが、
中盤を過ぎると気が付けば立場が逆転して
すっかりマゾ堕ちして彼女のふたなりちんぽに可愛がって貰う音声作品。
事務的クールな彼女ですが冷たさや無機質さという感じでは無く、
落ち着いた雰囲気の中に主人への愛情がしっかりあるので聞いて心地よくて、
後半に行けば行くほどマゾなご主人様を可愛がっている時の
抑えられない興奮で声に熱を帯びていくのが良かったです。
じっくり時間を掛けながらソフトにマゾ堕ちさせてくれるので、
あまりこういう受け作品を聞かない方でも楽しみやすいかなと思いました。