やべえ組織に囚われたクール系若妻が孕ませ完堕ち寝取られ報告をするやつ [邪淫の祭壇] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
監禁されていたあなたのところに、大切な妻が戻ってきた。
しかし彼女の中身はどうしようもなく変わり果てていて――?
離れていた間、妻が受けた悲惨な調教とその陥落を、他ならぬ妻自身に実況される凶悪音声作品。
『録画』と『実況』によって明らかにされる、妻はどう破壊され『妻』から『オンナ』に、そして『メス』にされたのか、その経過。
本編54分30秒
※過去ノクターンノベルズで公開された同名作品の音声作品化です。
ご興味のある方はぜひ原文や体験版をご視聴ください。
https://novel18.syosetu.com/n6346fl/
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レビュー
奥様の方に憑依して楽しんでました♪でも夫に対して罪悪感は感じず、むしろこれから可愛がられるんだって思いました。
スクリプトをみながら楠木まりあさんの声を聴き、すぐ後に続けて私も読んでみたり、それを録音してみたり、録音した声がどん甘くなっていったりですっごく楽しかったです!
絶妙に堕ちないように調整されたり堕ちたら底までイくというなんともゾクする感覚に快楽を覚えながら終始身体をぷるさせていました。(何か告白になってる…?)
ほとんどの方が夫側で聴いているのかな?
夫側だとても苦しいでしょうね…。
愛する方が変えられて挙句の果てに捨てられてしまうんですから…。
むしろ変えられていることに興奮を覚えるのでしょうか?
それならきっと楽しいでしょうね(´,・ω・,) シチュエーションとしては嵌められて拉致された若い夫婦が引き離され、半年後縛り付けられた夫の前で妻が平然とした様子で記録映像を見せながらやられた事を自嘲気味に語りはじめると言うもの。
この時点で寝取られに僅かでも嫌悪感を覚える人は購入しづらいでしょう。
自分もそうでしたし、聞いた後でも目覚めたなんて事はないです。
しかし「調教に堕ちきった女性がその映像を見ながら自嘲気味に語る」という所に興味があるならば、まず間違い無く購入するべきでしょう。
記録映像から流れる喘ぎ声とそれを一緒に見ている当事者の淡々とした語りが非常に相乗効果と言いますか、素晴らしい効果を産んでいます。
演じている楠木まりあさんの声の調子と口調もかなりハマっており、見事にクールな若妻を演じてます。
今後是非ともシリーズ化して頂きたいです。(捜査官とか) 小説からの作品とのことでしたが私はタイトルだけで直観的に購入しました。
結果は大正解でした。かなりレベルの高い作品で内容やおかずにとてもよかったです。個人的にはクール系キャラか好きなので声優さんとの相性が抜群に
よかったです。これからも作品をチェックしたいなと思います。
かなり内容があれなので寝取られ初心者にはおすめできません。 小説版の時から知っている作品ですが、文章の時よりも音という部分で直感的に脳が破壊されため凶悪になっていると言わざるを得ません。喘ぎ声も非常に鬱シコリティが高く、声優さんの淡々とした声の演技との落差がとてもちんにキます。シナリオの高い完成度も相まって、どうしようもない絶望感を味わえます。
個人的には新たな発見というか改めて思い知らされたというのか、本当に彼女をそのま捻じ曲げゆがめられた結果故の最後の一連の流れだと思いますので、まあそれまでフルボッコにされてきた分の痛みがダイレクトに脳髄に来ます。こんな目にあわされたらどうしようもないという一種の諦観が、そのま自分を絞め殺す鉄の縄になっているような気持ちになれます。こんな調教を受けて、どうこうできるわけがないという感情から自分から妻が遠ざかる様な認識に陥りますが、ある意味もっと近いまで、ずっと根っこの部分を書き換えられた彼女の最後の言葉が与える痛みはとても深いものでした。
寝取られスキーな方々にも、調教スキーな方々にも、間違いなく胸を張ってオスメできる作品です。右手の忙しい時間をどうもありがとうございました。つたない語彙力での実況?でしたが、これが宣伝の一助になれば幸いです。サークル邪淫の祭壇の次回作も楽しみにさせていただきます。 ノクターンノベルズでスクリプト見てから音声化されるのをずっと待ってました。
寝取られは嫌いですが調教報告モノとして楽しんでます。
スクリプト読んだときに想像した声や演技の感じとはちょっと違ってましたが、十分にエロくて良いです。
設定上目の前で再生されているであろう調教時の動画の喘ぎ声等が報告の後ろで流れ続けているのもポイント高いです。
ただ、上述の映像の音声分だけセリフの量はオリジナルより増えていますが、欲を言えばスクリプトそのものにも何か追加があると嬉しかったかも。 拘束された主人公の前に妻が現れ、ヤバイ組織に調教され完堕ちしていく映像(妻の声のみ)を見せながら、いかに組織の男達に屈伏し奴隷へと堕ちていったかの報告をされる内容。
始めは気丈に抵抗していた妻がどん堕ちていく様を、妻自身の口から自嘲気味に説明されるのがかなり精神にキツく刺さる(褒め言葉)。
言葉でも言ってくれるのだが、主人公への愛情は失っていないらしく、クールな口調ながらも優しげに語りかけてくれるので、完堕ちした妻に罵倒される事はない。
だが、組織に逆らう気持ちはまったくなく、この後に主人公が始末される事も受け入れてしまっている妻から優しくお別れを言われる結末が本作を寝取られ鬱モノの秀作にしている。