地味でぼっちなクラスメイトに告白したら相思相愛になってイチャイチャの限りを尽くす生活 [歌い鈴] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
地味告シリーズ最終章。
あの日の事、今日の事。そしてこれからの事。愛ちゃんの気持ちは「君」の為に成長していきます。
「君」を愛しすぎた愛ちゃんが最後に出す答えは――――
本編の他に、地味告シリーズの主題歌「index」、
さらに黒崎愛の声優・はやかわあいのフリートークも同梱しています。
地味告シリーズを応援してくださった方、今作で初めて知られた方も最後までお楽しみに!
※本作品はタイトルに囁きを謳っていますが、バイノーラル録音は一切行っておりません。
通話ですので、耳舐めも耳かきもありません。純粋に健全な彼女との対話をお楽しみください。
1.愛し愛され愛し愛 ……08:55
2.鳴いた夜 ……10:37
3.筒抜けラブハート ……10:39
4.時間の壁を越えたくて ……08:54
5.地味でぼっちなクラスメイトは ……09:21
6.index(主題歌) ……04:02
7.index Instrumental ver ……04:02
8.あいのフリートーク ……10:35
合計67分です。
♪キャスト♪
黒崎愛:はやかわあい
♪イラスト♪
イラスト:Go-1先生
タイトルロゴ:谷口まいる先生
♪主題歌♪
teruny先生
♪音響♪
無料効果音で遊ぼう! 様
On-Jin ~音人~ 様
c効果音ラボ 様
♪脚本♪
雲井砂
♪著者♪
雲井制作
当作品を無断でアップロード、販売する事は出来ません。
サンプル
レビュー
少し自分語りみたいになってしまうのですが、私は彼女を寝取られ人生に絶望していました。一時期は死のうとまで考えていたくらいです。そんな時にこの作品に出会いました。試聴してみて、とりあえずシリーズ全部買いし、通して聞いてみました。何とも説明し難いのですが、人生観が変わりました。
ヒロインの愛ちゃんが、とにかく可愛い。そして、聞いている内に自分が必要とされているというのが伝わって来ました。それを感じたら、死のうという気など失せました。
あくまでも、これは音声作品で現実ではありません。しかし、いつか現実でもこんな風に必要としてくれる人が来るかもしれない。なら死ねないな。と感じさせてくれる素晴らしい作品でした。
続編が来たら嬉しいなという気持ちもありますが、とにかく雲井さんのこれからの作品に期待しています。
生きていることに疲れたら、この作品を聞くとまた頑張ろうと思える。そんな作品です。是非、お買い求め下さい。 黒崎愛は、他者を傷付けることを嫌う人間性の持ち主。だとおもう。
それ故に、地味になり、ぼっちになる。悪口で盛り上がるとか苦手(妄想
これに似ている人を連想した。お寺のお坊さんだ。彼ら(彼女ら)は、世界の平和を願っている。言葉の力を大事にしている。
黒崎愛を愛し愛され愛Love愛。
愛に愛された愛情の分、聞き手は誰かを愛することができる。
まとめると、愛情から世界平和に繋がる音声作品です。
長い溜息が出そうな時などに聴くと、思わずほっこり出来て良いです。 地味告シリーズ最終回。それを知って聴き始めたのですが、内容はまったりあまなもの。シリーズ一作目から考えると、感情を表に出し、本人も言っていますが、あまな台詞をなんだかんだいう姿は本当に変わったなぁと思います
トラック4の時間の壁を越えたくて…このシリーズが好きなひとは愛ちゃんの異常なまでの執着、依存心を知って、そしてそれがたまらないと思います。今回もヤンデレ要素があって、嫉妬する愛ちゃんにキュンします。しかし、だからこそトラック5事実上の最終トラックが別の意味を持ちます。黒崎愛という人間は本当に彼が好きなのか、ほかのヒロインを匂わせる”きみ”と違い、男性と接点がなかった彼女が彼を選ぶ理由…彼女の疑問がある意味で作品を否定します
正直聴くまでは最終回かぁ…。くらいの感想でしたが、いまはもったいねぇ!と思ってしまいますね。大学生になった二人。自分の魅力に気づく彼女。そして、わかりやすい結末。やはりそれを望んでしまいます。ですが、それはもはや地味告シリーズではないのでしょう
今までの作品を購入したひと、そしてこれからのひとも一度サンプルを聴いていただくことをオスメします。 シリーズもの第三作目。
前作、前々作より二人の仲は進展していますが、段々と彼女の強い独占欲があらわになっていきます。
このラブ以上ヤンデレ未満な嫉妬深い感じは実に私好み。
トラックを聞き終えた後に虚無に浸る感覚もいつも通りですが、
最近はどちらの世界が現実なのか判別がつきにくなってきています。
良くないことだと自覚はしていますが、辛い世界で一人で生きるより幸せな世界に浸り続けていたいです。
こちらの作品の世界を現実と認識してしまう日もそう遠くないかもしれません。 地味告シリーズはすべて購入していますが、
全てクオリティーが高くて愛ちゃんがどん好きになりました。
今作が最終回ということですが、正直まだ4作目5作目と作っていけるんじゃないか、と思ってしまいます
終わりを受け入れたくないぐらい素晴らしい作品でした。
愛ちゃんと主人公のその後を僕らは見ることは出来ません(続編が出ない限り)がこの2人なら間違いなく幸せになれる!そう思えるくらい想い合っている2人だと思います。
今までのシリーズを購入してる人は絶対購入するべき作品ですし、購入してないという人は是非1作目から購入して、2人の物語を見届けて欲しいと思います。 社交性に乏しく控え目で依存っ気が強くて、ちょっぴりヤンデレラな時もあるけど、
それら全てが愛おしい黒崎愛ちゃんとのいちゃラブ通話物語―。
今作がシリーズ第三弾であり、そして最終話となっています。
ただ、この作品以降もサークル様からは続編が販売されていますね。
愛ちゃんとの通話物語が続く事は個人的に大歓迎なので、今後とも是非、新作を制作し続けてもらえると嬉しいです。
今作では前二作にて少し―或いは強く鑑賞者が感じていたであろう“愛ちゃんの脆さ”に対して、一つのピリオドが打たれています。
少なくとも前二作の段階では、本人が自分の中の弱さや欠点と向き合う素振りを見せていませんでしたので、この展開には驚きました。
ですがこの展開があったからこそ、この地味告シリーズが一つの『ドラマ』として素晴らしい形に仕上がったのだと思います。
正直感動しました。最初の作品を聴いた時から愛ちゃんの依存気の強さや気の弱さが気になっていた為、トラック5を聴いた瞬間に衝撃が走りましたよ。
本当にキャラの成長が感じられたり、時間の流れを感じたりする作品は好きです。物語として素晴らしいんです。
なお、作中に前述したシリアスな部分が有っても、基本は今まで通りの雰囲気が大半ですね。
相変わらず聴いて壁ドン&口から砂吐きしたくなるほど甘々ないちゃラブ通話しています。
また、愛ちゃんの成長を描いたトラック5とは別ベクトルでシリアスなパートもありました。
聴いている途中、「流石にこれは冗談だよね…?」と思いつも少しnice boat.な脳内映像が浮かんだりする。
そういうシリアスさです。
最後だけど最後じゃない―。けれども地味告シリーズの一つの節目となる今作品―。
これはオスメ致します。特に前二作を聴いた上で鑑賞する事を強く推奨致しますね。