サリアのどれい ~いじわる系悪の大魔法使いとラブラブ主従生活する百合音声~ [プルシアン ブルー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
こんにちは!
百合音声作品サークル「プルシアン ブルー」です。
本作は、世界を救う女性勇者ちゃんになって、
いじわるだけど本当はとっても愛情深い魔女のお姉ちゃんに
捕まり、飼われ、愛されて、ラブラブ主従生活をしちゃう
バイノーラル百合音声作品です♪
【基本プレイ】
耳舐め/ささやき/言葉攻め[あまあま・たっぷり]/吐息喘ぎ[静かめ・多め]/キス[濃いめ・多め]/
授乳手マン[される]/クンニ/乳首・クリトリス愛撫[する&される]/指挿入[前から&背後からされる]/キメセク[2回]
野外露出/メイドコスプレ[させられる]
感度大アップのえっちなお薬を打たれて、身動き取れずに一方的に犯される
優しく甘やかされながら、授乳手マンでイかせてもらう
[授乳手マンパートはシナリオが全文読めます♪ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12376743]
屋敷のお庭でメイドコスさせられて、前からも後ろからも犯されて甘々奴隷調教される
【詳細プレイ内容】
03:超気持ちよくなるえっちな薬を打たれて、指一本動かせないまま犯される/耳舐めされながら乳首攻めされて、自分のものになれと囁かれる
04:感じすぎる身体を指摘されて、ちょっと意地悪に、たっぷり言葉攻めされる/後ろから抱きしめられて、ねっとり乳首攻めされる/じっくり焦らされてとろとろに濡らされてから、意地悪カウントダウン形式でクリイキさせられる
05:薬の副作用で、一日中激しい性衝動に支配され、えっちすぎる身体にさせられる/えっちすぎる身体になってしまったことを、あまあまに言葉攻めしてもらう/おっぱい吸わせてもらいながら、クリトリス愛撫してもらう/たっぷり甘えさせてもらいながら、指挿入されて授乳手マンでイかせてもらう
07:かわいいメイド服を着せられて、お屋敷の庭で生おっぱいを露出するよう命令される/メイド服のスカートを、自分で持つように指示されて正面からクンニされる/すごく敏感になる薬を飲まされてキメセク/お屋敷の庭の柵に手をついて、バックから指挿入してもらう/たっぷりキスしながら前から指挿入されて、ラブラブにイかせてもらう
本作のヒロイン「サリア(Saria)」は、
ある日突然あなたをさらって奴隷にした、悪い魔女です♪
だけどサリアちゃんは元々あなたの冒険のパートナーで、
あなたのことを誰よりも
応援してくれていたはずなのですが……。
でもこの奴隷生活、“奴隷”というには
ちょっとえっちで、甘々で、幸せすぎる!?
■気持ちよくなるお薬を打たれて、一方的に犯される
■寝る前に、お薬の後遺症で火照る身体を授乳手マンで甘やかされる
■魔女のお屋敷のお庭で、野外露出ラブラブ奴隷調教される
そんな、ラブラブな主従生活をしちゃいましょう♪
サンプル
レビュー
ハイクオリティな百合音声に定評のあるプルシアンブルーさんの最新作!今回は「受け身シチュ」に特化しているのが印象的。お薬で全身性感帯にさせられた状態で、なすべも無く犯されちゃうシチュは必聴ですよ~。
また他のレビュアーさんも触れていますが、本作を買った方はぜひ台本も読んでみてください。
音声作品なのに何で台本に注目? と思うかもしれませんが、音声だけでは伝えきれない細かい心理描写が、地の文ですっごい気合いを入れて書かれていまして。もはや”台本”というより”小説”のクオリティなのです。
「音声作品の値段だけで小説まで付いてくる」。これだけ作り込まれた作品が10円そこらなのは、ハッキリ言って”安すぎる”と思います。
私は音声作品を一度聴いたら「もういか」としばらくは聴き返さないタイプなのですが、本作は台本を読みおえたそのまの勢いで2週目に突入しました。
「このセリフの言い方、なんか含みがあったけどそんな真意があったんだ!」
「ビジュアルからギャル系かな? って思ってたけどむしろダウナーな陰キャでした…。どうしよ~、ます推せる…」
美味しいガムを噛み続けていたら、中からプチっと二つ目の味が出てくる。
「聴いて終わり」ではない、お耳の恋人として長くお付き合いできるカノジョを、あなたの端末へぜひ。
最後に、DLsiteでえっちな作品を探して来た人むけのFAQをすこし。
Q.百合は男女物と比べてエロ控えめな印象があるんだけど…
A.むしろ十分すぎるぐらいエロいです。さらば偏見、ウェルカム百合。
Q.ストーリー性あるとテンポ悪くならない?
A.ストーリーパートとアダルトパートが分かれている親切設計です。
Q.自分男なんだけど楽しめる?
A.添付テキストでデフォルト主人公が用意されてるので、「主人公=自分」以外の楽しみ方もサポート済みです。誰でもカモン! 悪い魔法使いのサリアちゃんと甘々な主従生活を送る百合作品です。
サリアちゃんの甘やかすような言葉責めがとてもよかったです。
全体的にサリアちゃんにのSっ気が効いて、パートナーとなる主人公の反応が分かるような台詞回しですので、どちらにも感情移入できるような作品に仕上がっています。
また、ストーリーとしても練りこまれていて、登場人物の心情や行動が台本や資料集に落とし込まれています。
単純な音声作品としてだけではなく、読み物としても楽しめる点もいですね。
終始ラブな百合作品で、とても満足できる作品でした。 「ワルぶっているけれど根は優しくて世話焼きなお姉さん(お姉ちゃん?)」が好きな方に特におすめの作品です。
本作のヒロインであるサリアちゃんは年上ながら丁寧な口調でダウナー寄り、たまにからかう言動もあるけれど主人公(あるいは聞き手)のことを本当によく見ている、そんな人物です。
サリアちゃんを演じられている野々原まどかさんの、落ち着いたダウナーな演技や茶目っ気たっぷりにからかうセリフがすごくハマっています。
(一人称が「サリアちゃん」なのも個人的に好きなポイントの1つです。)
サリアちゃんはかなり複雑でこじれた事情を抱えていますが、それ故に主人公に興味を持ち、親身になって接してくれます。
主人公とサリアちゃんがお互いに興味を持つきっかけや好意を持つに至るまでの過程が自然かつ丁寧に描写されており、最終的にそれぞれにとってなくてはならない関係になるのも大いに納得できました。
物語の構成はもちろんですがサリアちゃんのデザイン並びにジャケットの構図もよく練られていて、聞いた後に見返すと「たしかに!」と思えるポイントがありました。
一見繋がりがなさそうですがこの辺りは“妖精さん”の設定とも関係してきます。
また、“妖精さん”の設定はサリアちゃんのこじらせ具合がよくわかる要素の1つでもあります。
同梱されている設定資料の仕掛けも楽しく、魔法が使えるファンタジー世界ならではのお楽しみ要素がありました。
ストーリーパート→本編→設定資料の順で見ていくとサリアちゃんの抱えている事情がよりわかりやすくなるはずです。
サリアちゃんと主人公(あるいは聞き手)がファンタジーな世界でお互いに必要な部分を補いあえるパートナーとして幸せになっていく、大変素敵な作品だと思います。
サリアちゃんの主人公に対する扱いも終始ラブな雰囲気で大満足でした。 Twiterにてユビノタクトさんのフォロワーだったの知って、サンプルを聞いたら気に入り思わず即購入して聞いたらサリアちゃんの甘々ないじり方に感じてしまい主人公がやってること、されてることにシンクロして楽しめました!主人公が羨ましく思いました!
特にメイド服姿での野外エッチが私のお気に入りです。こんな魔女なら私は一生奴隷でもイ!と思ってしまいました!
その後の展開が…だったので最後まで楽しめたので何度も聞いちゃいます!
偶然がもたらして出会えた素晴らしい作品です! イジワル羞恥攻めえっちが好きな方なら絶対にハマっちゃう作品!
今作はかなりえっちが濃厚な内容なのでエッチだけでい!という方も十分に満足できるはず!
お薬を打たれて体を動けなくされて性感を何十倍にも感じるようにされ、
ちょっと触れただけで敏感に反応するあなたをイジワルに言葉攻め。
乳首を責められ、お〇んこ、クリトリスを弄られながらカウントダウンでイかされちゃう!
薬の副作用でエッチなことしか考えられなくなったあなたを甘く攻めるような言葉で苛めながらもなんだかんだ甘やかしえっち。
野外であなたにおっぱいもお〇んこも露出させて、調教でとってもえっちになったあなたを言葉攻め+野外羞恥プレイ。
サリアちゃんが終始意地悪な物言いなのに優しくて、
私はドはまりしました(笑)
ヒロインの魔女・サリアちゃんは
一言で言ってしまえば人恋しがりの人間嫌い。
自分は一人でも気にしない、でもやっぱり人とつながりが欲しくて。
人嫌いのコミュ障、だけどホントは世話焼きな性格で。
冷たそうに見えて、めっちゃ親切。
雑そうに見えて、とても丁寧。
悪い人に見えて、実は善い人。
とにかくいろ拗らせてる、ホントはとっても可愛い女の子。
作品の設定も、世界観も、ストーリーもかなりのボリュームなのでじっくりと長く楽しめること間違いなし! このサークルの作品は、こまやかで少し重いキャラ設定が織りなす甘い物語が特徴的ですが、今作でもこれらが遺憾なく発揮されています。
まずはネタバレ無の設定を確認して、本編を拝聴。所々のサリアのセリフや声音に「何かあるぞ?」と勘繰りつ、それを洗い流す甘々ボイスに溶かされます。
すべて聞き終わった後、感慨にふけりながらネタバレ込み設定および台本を拝読。サリアや主人公の心情を確かめながら改めて「そういうことだったのか」と点が線で結ばれます。こうなるともう世界観にどっぷり没入です。
プレイ内容としては、珍しく少々S寄りの攻めムーブが主体ですが、しっかり甘々です。口調や声色が単調ではなく、攻めと甘さのギャップがあるのもポイント。ハスキーめの攻めボイスから繰り出される甘いさやきは正直ずるい。
以上、過去作に比べるとやハードのようでソフトな甘々や繊細さも健在、まるでサリアの性格を体現しているような作品だと思いました。