お隣のJKさん ~お母さんに内緒のエッチなカンケイ~ [岩盤浴] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
名前:美織(CV:天知遥)
性格:ちょっぴりクール
身長:154cm B82 W55 H80
お隣でお母さんと二人で暮らしている女子校に通うJK。
駅前からアパートまで暗くて人通りが少ないため、お隣のお兄さんにお迎えに来てもらっている。
成績は優秀で部活はしていないが友達はそれなり居る。
放課後は友達とカフェやファミレスで話しながら、勉強会やプチ女子会をしている。
ただしお迎えの時間があるのであまり遅くまでは居ない。
最初はお兄さんとの関係になんとも思わなかったが、友達が彼氏の話しをしはじめてからは
お兄さんへの意識が変わり、最近は少しドキドキしながら一緒に帰っている。
サンプル
レビュー
本サークルさんは初聴だったのですが、一発でファンになりました。
まずもって、シナリオ、右京サンが天才かよ!と。
ヒロインの設定がイのです。
母ひとり娘ひとり、慎ましく清く正しい生活ぶりを
想起させる、真面目可憐気な喋り口調…
が、性に対しては興味津々という実に有難~いJK。
主人公であるオレは勤め人、ちなキス未経験。
そんなオレに、ジャケ絵の如き美少女が夜道の用心棒
だけの見返りにカラダのみならずコロも開いてきて
ごらんなさい♪
が、ソコは常識的社会人のオレ。
コレは淫行だしタイホの対象だと知っています。
なので~、ヒロインに手を出させるのみか、全て言わ
せちゃうのですね~。
ん~、オトナのオトコってばズルいワルい。
でもですね、遥ヒロインが、そんなヘタレなオレを
分不相応こに極まるって位に慕ってくれちゃうのです。
初々しさを強調しつ深まりゆく過程とセリフがタマラン
です。
ヒロインの、無垢さと積極性、献身と依存、そして互い
に同調し高く深く得る快感。
言う事無し、文句無く、満点です。 聴き手のお隣に住んでいる、母親と二人暮らしのJKとふとしたことから関係が深まっていく作品。
ヒロインの心境変化を眺めながら、ほろ甘さを感じる純粋な恋愛的えっちに進む内容となっていました。
聴き手はこのヒロインが通う女子校に行くための最寄駅から自宅まで迎えに行っている関係で、彼女の母親からはそれなりに信頼されている様子。
そんなかいつものお礼ということで聴き手と関係をもつようになるのですが、実のところ彼女の周りの友達がその彼氏らとえっちな関係をそれぞれもつようになったことを聞き、その焦りから・というのが本音な感じもします。
いずれにしても母親に内緒でというところが背徳感っぽさがあって良いですよね。
最初は緊張している初々しさから、少しずつ関係を進めていくうちに気持ちに正直になっていき、や積極的なえっちに進んでいく過程もさることながら、その変わっていく雰囲気を声のトーンや台詞の喋り方の変化で違和感なく演じきっている天知さんの演技がとても良く、魅力的なヒロインになっていると思いました。
そこに天知さんが得意とする、蕩けるような耳舐めやキス、さやきなどのシチュエーションがあるわけですから、思わず聴き入りますよね。
今作の最大の聴きポイントだと思います。
作中では父親については語られてはいません。
勝手な解釈ですが、単身赴任とかではなくシングルマザーの家庭ではないかなと個人的には思います。
いつも迎えにきてくれる聴き手に対して父性のようなものを感じていて、どことなく男性への憧れ的なものがあったのも、このような関係になったひとつの要因なのかなと考えると、ヒロインの行動もしっくりくる気がします。
本番シーンは2回ありますがシチュエーションが異なっており、特に家に母親がいる時に隣に住む聴き手の部屋で、母親に聞こえないように声を押し殺しながらする緊張感のあるえっちは必聴です。 美織ちゃんはクールなお声で声量も控えめなのですが、内に秘める感情はとても大きいようです。
恋愛経験はなくとも、友人やその彼氏に関する話題を出すことが多いので、自身も興味や憧れを持っているのだと推測できますね。そこに性知識を持っていたり、実は一人でシていたりするのも可愛らしいです。お隣さんでもまだ知らないことがあるんだな、とちょっと新鮮な気持ちです。
信頼されていることもあって手を出しにくいけど、だからといって他の人には渡したくないな… と個人的に思いました。でもご安心ください、最初から最後まで純愛10パーセントですよ
また、作品内容と直接は関係ないのですが、ご近所付き合いというのもだいぶ少なくなったと感じ入るところもありますね。
ドラマ性やストーリー性が強い作品です。
耳に息を吹きかけるのを「友だちにされて気持ちよかったから、お兄さんにもやってあげる」「お耳で感じるんだね」と、こから自然な流れで耳舐めに持っていってくれるのが可愛くて印象的でした。
初々しさはもちろんのこと、特にトラック3以降における、お兄さん(聞き手)を想う台詞の数々がとてもくすぐったくてお勧めです。これは是非とも聴いていただきたいんですよね…
作品全体に溢れる甘イチャきゅんさと、少しの背徳感が最高に心地よかったです。素晴らしいひときをありがとうございました。 アパートの隣人で、お母さんと二人暮らしの女子校生のお迎えをしているところからだん距離が近くなっていくお話。
美織ちゃんは真面目で清楚、だけどお年頃で友達の話の影響もあってエッチなことに関心が出てきています。クールな話し方ですが、声に甘さもあって最初からお兄さんのことが好きでよくなついているのがわかります。
関係が深まるにつれて積極的になり、大好きなお兄さんのためにいろ勉強して、喜ばそうとしてくれるのがとっても可愛い。自分のことを思って一人でシテるなんて伝えてくれるのいですね。
天知遥さんの演技が、前半の初々しい様子からだんと変化して大胆になっていくのを自然に表現されていて、どの段階でも美織ちゃんがすごく魅力的です。
あと天知遥さんのフリートークが面白かったです。確かに、美織ちゃんみたいなJKが隣に住んでたら生活の様子が気になりますね。 おっかなびっくりしながら各行為を進める中での
反応が初々しく可愛らしかったです。
女の子が所々で優位に立つ感じも良く、
リスナーを気持ち良くしたいと思ってくれている
感じも良かったです。
耳舐め、フェラが舌を絡めてのねっとりした感じなのに
声があどけなさ残る感じなのもギャップが
あって良いですし、初めてのフェラで涙声になりならも
一生懸命にしてくれている所が良かったです。
初エッチでの挿入は直ぐに終わりますが、
その後に女の子が告白してくれて両想いになってからが、
激しいキスから激しい求めあう感じでのエッチになり、
少しあどけなさが残る声で感じて喘ぐ所がとてもエロかった
です。
次にリスナーの部屋でエッチする際は初めての時よりも
激しいエッチになるので、関係が進んだ感じが出ていて
良かったです。
声優:天知遥 様の
少しあどけなさが残る感じのお声で一生懸命にしようと
してくれる演技が可愛らしく、各行為での水音や感じて
喘ぐ声が色っぽさが出ながらもあどけなさがあるお声との
ギャップがエロさをアップしていました。
絵師:しもふりたけのこ 様の
行為前に緊張しながらも期待しているような表情で
胸をはだけて少しブラジャーが見える状態での
仰向けのポーズが清楚感がありながらもエロさも
感じされる感じで良かったです。 年頃の女の子らしくHなことには興味津々。
でも経験に恵まれず男友達すらいない。
そんな中で、お隣に住み母親から暗い夜道の迎えを頼まれたあなたに、ちょっと整理がつかない気持ちが芽生え、手探りで心の向かう先を自覚していく。
そんな複雑な女心の揺れを、天地遥さんが情熱的、煽情的に演じられています。
天地さんの言う通り、序盤にいきなり急展開となるので少し戸惑うかもしれません。
後に美織自身が自分の気持ちがよく分かっていなかったと振り返りますが、後半の情熱的な展開をより盛り上げるためにも、前半は急がずに美織の気持ちの変化をもう少し細かく描写してほしかったと思います。
初々しいところもありがながら、微妙にSっぽいところも見え隠れする。
そんなシチュエーションが刺さる方におスメです。