SSレア確定!!元・伝説級エリート職をパコハメ膣内射精しオナホにする話3～最強と謳われし剣聖フガク編～ [さっくりハイ] | DLsite 同人 – R18

SSレア確定!!元・伝説級エリート職をパコハメ膣内射精しオナホにする話3～最強と謳われし剣聖フガク編～ [さっくりハイ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

前作を知らなくても楽しめます!

最強クール女サムライをじっくりねっぷり洗脳調教でオナホ化!

洗脳、人格排泄アナルゼリー、脳洗浄・・・尊厳を踏みにじりハッピーエンドを迎えろ!

ある意味ハートフルなアヘオホラブラブ洗脳ストーリー!

サンプル

レビュー

洗脳して強気な女剣士を屈伏させて、あなただけのオナホにしちゃおう!
っていう本作ですが、特に洗脳シーンの迫力がもー最高だね。
もう絶対他じゃ聞けないレベルの超演技、ちょっとこっちが心配になる程のモノです!
大山チロル様の「力」を実感できました・
シナリオもすんごい良くて、無様エロ展開の運びが巧みです!洗脳後のギャップも気持ちよかったです! 凄まじいフェチズムの追求だった。とにかくこの作品にありがとうを言いたい。
というのも、人格排泄というのは「ド」マイナージャンルである。
それでも細々と、我々人格排泄を愛する民たちはこの性癖を愛し続けた。
そしてついにそれがこの作品という形として実を結んだのだと…私はそう感じた。
人格排泄という性癖はただアナルから人格を出せばよいというものではない。様々な要素の一つのタイミングを全て噛み合わせ、こぞというときに女の子の人生をあろうことか汚ねぇうんこにして排泄させるのである。
その無様さ、あっけなさ、哀れさに我々は興奮するわけだが…この作品は非常にそれを丁寧に描いている。
そしてその後の肉体の処理も見事だった。
徹底的な洗脳とエロシチュの洪水には、感服を覚えざるを得ない。
お堅い女が一気に胸と尻がデカいだけのオナホに成り下がったという描写を、確かな情景をもって脳に訴えかけてくる。
絶対にこちらの興奮のボルテージを下げてなるものか、という心意気を感じてしまった。いやはや、素晴らしい。
そして何より、この音声は飽きない。
実に人格排泄は排泄がメインであり、画像ならばそのシーンを好きなだけ眺めていられるのだが、音声だと排泄を過ぎれば急激にピークは過ぎるために抜くことが難しいのである。
果たしてそこにどうアプローチするのかと思っていたが…もう大満足だ。
なんと一度目の人格排泄の後に、もう1パート分人格排泄のパートがあるのだ。しかも自分の中身を小分けにして、いち出すものを宣言させてから出させるという徹底ぶり。最高だ。感嘆の溜息をつかざるを得ない。
しかし、しかしだ…この作品の良さはきっとこのレビューでは半分も伝えきれていない。あなたが人格排泄を愛する同士ならば、是非買ってこの作品の良さを直に感じ取ってほしいと思う。
…あとこの子で続編が欲しいです! お願いします、なんでも(ry 本来ならまるで歯が立たないような凄腕の女剣士を一瞬で洗脳してオナホとして使い倒す音声作品。
人格排泄モノも数が増えてはきたが、どうしても人格を排泄する瞬間がクライマックスに来ることが多く残念だった。その後ヒロインは無反応な人形になる訳なので仕方ないのだが。俺はその後、人格を失って気を遣う必要もなくなり、会話もいらず、どんなにひどく扱っても恨まれる危険もない肉体を好き放題したいのだ。なのでこの作品を予告で見たときから非常に楽しみにしていた。期待に違わぬ内容で、何の心配もなく気楽に生オナホで性欲処理が出来て最高だ。高潔で有能だった存在を自身の欲求のためだけに使う優越感、支配感も味わうことができて素晴らしい。
リアルのオナホールと違って自動で動いてくれるから手も疲れず何度でも射精でき、使用後の清掃やメンテナンスの手間もからない。理想をそのま叶えてくれた作品だった。 人格排泄があるという個人的には珍しい描写が含まれた温泉作品ということでとても興味を持ったので購入してました!
声優は大山チロルさんということでいつもお世話になっておりますが、今作はとっても低い声のキャラを演じれておりとても意外でした。
とっても新鮮で楽しむことができました。個人的には排泄音がもう少し大きな音で収録されていたらなぁと思いました ヒロインは尊厳ある人格を持ってたが、その人格を「排泄」させるという屈辱な方法で取り除き、新たな人格で調教するという今までにない展開が個人的に面白かったです。特に行為中⇒通常に戻る際、ボイスが切替わるたびに笑ってしまいます。
個人的にトラック9でのヒロインが今までにあった記憶などを躊躇なく捨ていくさまがまさに堕ちた感じがして特に好きでした。
洗脳されているヒロインの壊れっぷり、バグった感じが凄まじかった。
洗脳・調教される前とされている最中でのボイスの格差がすごく、ボーナストラックの内容を含めて、大山チロルさんの演技の広さを改めて再認識することができた作品かと思います。 人格排泄という一歩間違えればギャグになりかねない作風に対して
本気の演技、本気のテキストで挑んだ怪作。
新しい無様シチュエーションを求めている方、
人格排泄を興奮するジャンルとして開拓済みの方
どちらにもお勧めできる作品です。
シチュエーションに二の足を踏んでいても、
大山チロル様の実力のあるフェラチオ、喘ぎがあります。
それだけでも安心して実用できるはずです。