生意気後輩ちゃんの雪だるま式ノルマ上乗せ射精我慢ゲーム [CKD’s] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
本作品は生意気な後輩ちゃんと遊ぶM向けオナサポゲーム音声です。
絶対にクリアできるはずなのに、油断して後輩ちゃんの色仕掛けや誘惑に引っかかると、いつの間にか地獄のような射精我慢を強いられてしまう……そんな内容のゲームとなっています。
もしもクリアできれば後輩ちゃんにお仕置きができます。
しかし、負けた場合は罰ゲームを受ける事になります。
サンプル
レビュー
もちろんM向けの作品な事はそうなんですが、クリア音声は女の子を滅茶苦茶にしたい人向けの、サディスト向けの内容でした。こからはMな方向けのレビューを書きます。
まずレビュータイトルにもあるように期待を裏切らない流れがお試しステージから最後まで過不足なくあります。
全体を通して耳責めが多いです。しかもとても音質が良くて吐息や囁きが最高の状態で脳に伝わってきます。
まず、お試しステージをやらなくても良いと言われます。まぁ、やりますよね。罠です。
お試しステージを抜くと、第1ステージから第3ステージまであるんですが、どれを難しいと思うかは人それぞれなんじゃないかと思いました。なぜなら全て責めの展開や部位が異なるからです。私は3→1→2の順で難しかったと感じました。
第3ステージはどんなMでも楽しめる良いステージです。後輩ちゃんも一番楽しそうですし、囁きと言葉責めのクオリティが一番高いです(当社比)
第1ステージは第2、第3のための準備とでも言いますか、まだ快感の溜まっていない状態で行うからこその激しい責めが行われます。
第2ステージはMの度合いが出ます。Mであればあるほど効く内容ですね。
尚、失敗したとしてもリベンジ用の設定があるので安心です。
また、クリア音声で後輩ちゃんの色々な本音や性格の出るシーンがあるので、聞くだけ聞いてみても後輩ちゃんの可愛さをより一層知れるんじゃ無いでしょうか。
ペナルティ付きの射精管理作品はいくつか聞きましたが、この作品はルールが凝っていて面白いと思いました。難易度的も聞き手側の匙加減で変えられる部分もあります。難しくも簡単にも出来る所が魅力かもしれません。
そして、大山チロル様!大山チロル様の作品はほとんどチェックしていると思うのですが、今回の声は少しテイストが違い、大山チロル様らしいねっとりとしたメスガキ声に加えて、キャラクターの性格に見事合っている声に感動しました。 後輩ちゃんに煽られながら気持ちよーく射精してしまいましたが。
もうレベル2の時点で僕はもう限界でした。
最後までちゃんと言うこと聞いてノルマ達成をし続けるのは至難です。
ただし、少しずるもしたかもしれないけどクリアした先にある景色…
これまた素晴らしくシコいシチュエーション。
最高に抜ける作品となってます。 罠に引っかるたびノルマが増えていくこの作品。
M向けなので罠にわざと引っかるもよし、そも難易度は高いので本気で挑んで負ける屈辱を楽しんでもよしだ。
段々と増えていくノルマ、ノルマをこなせなかった罰でさらに厳しい状況に…というシチュエーションが本当に興奮してしまう。さらに、この後輩ちゃんの言葉が的確で、こちらの状況を知らないはずなのに限界が近いのを見透かされている気分になる。製作者の計算がすごいのか、台本がすごいのか…
一応、覚えていれば2回目以降は展開がわかるはずだが、それでも(わざと)負けてしまう恐ろしさがある。 生意気後輩ちゃんの誘惑に負けて約束を守れないとどんノルマが積み重なっていき射精我慢が難しくなるオナサポ
CKD’sさんの十八番ともいえる誘惑や口車に乗せられて自らの手で負けに導かれていく感じがM男にはたまらない
大山チロルさんの声のかわいさや耳舐めのうまさも相まってどん苦しくも気持ちの良いオナニーをする羽目になる
これを完走するのはかなり難しいか?
とにかく他のCKD’sさんの作品が好き、負けさせられるオナサポ音声が好きな人におすめの作品 後輩ちゃんの誘惑や罠にハマるとしこする回数が増えてしまうオナサポゲームです。
そも、こういう音声作品を買ってしまう人が絶対にハマってしまうような罠しかないので、買った時点で後輩ちゃんに負けているようなものなのです・。
(次のチェックが宣言される前に勃起を抑えないといけないのに・)と思えば思うほどその状況に興奮して勃ってしまうという気持ちよさはこの作品ならではですね・。
最初は遅く感じていた後輩ちゃんのノルマカウントダウンも、最終的には早すぎるように感じてしまうくらいにズブハマってしまいました・。
負けると分かっていてもノルマが増える度にちんが期待してしまうので勝てる気がしません・。 CV.大山チロルの時点で負け確定です。
とはいえ好奇心が悪さしてるので本日も負けに行きます。
前半で余裕と思って聞いたオネダリ、騙されるとわかったとしても毎回聞いてしまう、そして第三ステージで取り返しのつかないことに…
気がづいたらバカみたいな速さでしごいて、あれを聞くたびに体が勝手に反応してしまって、そしてついに負けました。