恐怖の搾精ユニットはトマラナイ [B-bishop] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
皆様、こんにちは。サークルB-bishopのpawnlank7と申します。
今作はナレーションベースでストーリーが進みます。
感情もない異様な姿の機械に拘束され淡々と責められます。
・ペニスには回転ホール
・乳首には回転万力
・アナルにはピストンディルドー
・その他にも貴方を苦しめるギミック
精液を死ぬまで搾り取るため、恐怖の搾精ユニットはトマラナイ……
狂った機械に射精ができなくなっても犯され続ける恐ろしさを味わえます。
ホラーとエロスの融合したストーリーをお試しください。
SEなし版あり
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆収録トラック☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
トラックにより、搾精ユニットのボイスが変わります。
(内容、セリフはすべて同じです。)
■搾精ユニット ナレーター
ナレーターがそのまま搾精ユニットのセリフを説明します。
■搾精ユニット ノーマルボイス
搾精ユニットが音声を発します。
■搾精ユニット ホラーボイス
搾精ユニットがホラーテイストの音声を発します。
(ノーマルボイスに編集を加え、ホラー要素を強化しています。)
合計時間 48:13(重複除く)
体験版には、本作の冒頭部を収録しております。
声優
芦屋もこ様
西浦のどか様
イラスト
のあこ様
SE
シロクマの嫁様
本作品の販売
http://pawnlank7.wixsite.com/b-bishop
サンプル
レビュー
どこかにある搾精マシーンを興味本位で使ったら壊れていて逃げられなくなります
お仕置き機能は正常に動作したりと
半壊状態なのが面白いです
恐怖シリーズは全部購入していますが
全ての作品が このま誰にも見つからないま
無限搾精される恐怖感があってとてもいです
長く続くシリーズになる事を期待しています 他ではあまりみないナレーションがメインで進んでいく音声作品です。
ナレーションがメインですので、まるで本当に自分が体験しているかのような気分になり、作品の世界に引き込まれます。
搾精ユニットボイス有りのトラックでは、過去の恐怖シリーズと同じように2パターン有り、ホラーエロ好きの自分は搾精ユニットホラーボイスverがお気に入りです。
催眠音声に近いですが、オナサポ音声にも使おうと思えば使えます。
例えば乳首万力をされるシーンで自分で乳首にマッサージ機をあてたりするなど、幅広く使える音声作品です。
序盤で語り手の淡々としたナレーションで高めてから、オナホなどで一気にしごきあげると、5分くらい動けなくなるほど大きな射精の快感にひたれました。 自分を拘束している機械がなぜ止まらないのか、この責めがいつ終わるのかという不安になるモノローグを聴きながら背筋をゾクさせつ快楽を受ける状況が良い。
女性の姿をした堅い感触の物と唇や胸が触れ合うくらい密着する吐き気がするような行為も、その不快感を強制させられるというシチュエーションに興奮させられます。 女性を形取った無機質なそれ。感情もないそれなものが、恥ずかしげもなく女性器を露わにしている。妖艶さの欠片もないからこそ、逆にその無機質さがエロスに変換される。そんな男の欲望に応えるように搾精ユニットは搾り取ります。無慈悲に…
このシリーズ、好きなひとにはたまりませんよね。ビッときた方は買ってもいと思います。シリーズ化しているので、大きな修正点もありません。今回もユニットが声を発するパートがあります、ノーマルとホラー。以前はシナリオが同封されていましたが、本作はありません。個人的には欲しいかな、と思います
さて、作品の内容ですが本作も素晴らしい。最初から強烈というわけではなく、だんとあがっていく感じなので、作品のノリについていけないということはないでしょう。相手は無機質なので、ドSという感じではありません。ただ強烈なオナホを使っているような感覚です
自分の語彙力では正確に表現できかねますので、体験版等聴き、興味のある方は是非とも 本作は B-bishop さんの「恐怖シリーズ」の4作目、本格的な機械姦が楽しめる搾精音声作品です。
本シリーズはナレーションベースで進む、ある種ゲームブックに近い構成をしているのですが、この作品は特にその性質が色濃いですね。
搾精ユニットの音声ガイドを西浦のどかさんが担当し、ナレーションの芦屋もこさんが主体となって物語を進行させていく形です。
恐怖シリーズの一環ではありますが、この作品のホラーテイストは、例えば初作の「恐怖の搾精人形はユルサナイ」とはいくぶん異なります。
そこに(機械側の)悪意が介在せず、かなりストレートに機械姦が描かれていますね。
気を惹かれ、怪しげな機械に身を任せる愚かさ。
機械に搾り取られる背徳感。
そして、壊れた機械によって拘束されたま、何度も吐精を強いられる苦痛と死の恐怖。
愚かな選択をしてしまったことへの後悔と絶望。
そういった浅はかさと後悔は実にホラー的ですが、恐怖体験的なニュアンスとしてはかなり自業自得要素が強めです。
搾精ユニットさんは単に壊れてるだけなんで(拘束の解除動作が正常に働いてない)、悪く言っちゃ可哀想にも思えますしね。(笑)
しかし、ホラー物語としてのエロスは非常に濃厚です。
底なし沼に足を踏み入れてしまった戦慄は、それゆえに沸き起こってくる死の恐怖を間近に捉えた背徳の快楽でもある。
吐き出す精子が無くなっても強要される再三の搾精は実に淡々としていて、主人公(≒聞き手)ばかりが狂っていくさまが際立ちます。
そうした様子を活写するナレーションもまた実に巧みなものでした。
シチュ特化なだけに、人を選ぶとは思います。
しかし、機械姦好きの方にとっては素晴らしい作品ですね。大好物でした。
なお、音声は三種分かれてますが、個人的にはユニットホラーがお勧め。
搾精ユニットの声は完全に機械音化していて上手く聞き取れませんが、だからこそ没入感に優れたバージョンだと思います。