百合でエッチな耳かきボイスγ【全編バイノーラル】 [チームランドセル] | DLsite 同人 – R18

百合でエッチな耳かきボイスγ【全編バイノーラル】 [チームランドセル] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【物語】

吹雪の夜。ガラン…という古びた旅館の戸が鳴り響く。

まだあどけなさが残る顔の和服姿の女将が、夜分に訪れた客人の女を迎いいれた。

女将は浮世離れした美しさを放ち、言われるがまま彼女は露天風呂へと誘いこまれ、
執拗に距離を詰め、彼女は耳元で囁く。


「お譲さん…私の体温…　冷たいなぁって思いませんか?」


肌はまるで雪のように冷たく触れているだけで意識が薄れていく。


「お代は…あなたの命で結構です。うふふ」


嬉々として旅館の主は、客人の女性の身体を離さず、

愛おしそうに彼女の命を抱きしめるのであった。



【製作】
チームランドセル

シナリオ:カマキリ

イラスト:ヌンポポ さん

CV:沢野ぽぷら さん

【カテゴリ】
耳かき　百合・レズセックス　ダークアンビエント　癒やし　エッチ

全編バイノーラル録音で、高い臨場感でお楽しみいただけます。
Wav は48KHz 24bit 出力


全　1時間30分45秒


【他のR18作品との比較・本作の特徴】

・エッチなことをされながらも、ぼんやり意識が飛ぶような眠りにつける心地よさを演出しています。
　
・温泉地なので浴場での水音を味わいながらの濡れ場をお楽しみいただけます。

・ドSでありながらも、寂しがり屋で甘えん坊な女の子を沢野ぽぷらさんが演じてくださいました。

(女の子に命を握られているという点で、死神ユリちゃんのぐっすり眠れる耳かきボイスβ(RJ204914)に近い雰囲気です。)



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制作　チームランドセル
ブログ:http://asmrmimikaki.com/
Line:https://line.me/R/ti/p/%40rux0933w
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サンプル

レビュー

訪れた温泉宿の女将(雪女)さんにあれこれされちゃう作品です
シーンによっては受け責め逆転します
終始やさしく甘く囁かれながら進行し、ときおりエッチシーンを織り交ぜながら心地よい世界に落ちていけます
お風呂のSE以外にもゆったりできるBGMもついており、とても癒されるのではないでしょうか
個人的に沢野ぽぷらさん演じるこの雪女さんがめちゃくちゃかわいく感じました
甘やかしてきながらとても甘えてくる感じ、たまりませんね…
とにかくイチャしたい方には特にオスメしたいです! 催眠誘導がない百合ものは初めてだったが特に違和感なくすんなりと物語に入れた。相手の女の子の段々興奮していってるのがわかる息遣いがとても素晴らしい。年上のお姉さん系を想像していたが、どちらかといえば同年代の百合っぽいかなと感じた。説明文に物騒なことが書かれているが恐怖を感じるようなことはなく、普通に甘々な感じなのでそういうのが苦手な人にもおすめできる。 初めて百合作品を買ったのですが、あまりの尊さに語彙力を失いました。尊い…。そしてとてもえっちでした。
個人的に刺さったのはこれまで責め続けていた受けに慣れていない女将さんが受けに回ったところです。もう無理です。可愛いし尊い。
とても満足出来ましたし、きっと沼に引き込まれるので、百合作品を聞いた事のない方にもオスメできると思います。 百合で雪女ということで気になり購入しました。沢野ぽぷらさんの声で非常に聞きやすくて心地よく、エロパートではとてもエロくて興奮しました。BGMなし、心音なしもありないほうが好きだったり苦手な方にも配慮がなされていいと思いました。 普通に聴くとHシーンが目立ちますが、Hシーンを除いた眠る時用のトラックもわかりやすいように分けてあります。
眠る時用にいなと思ったのは声優さんの静かな囁きです。
Hシーンは派手に、それ以外は静かにとメリハリがあり、静かに囁きかけてくれる声を聴いているとついうとしてしまいます。
Hシーンはなんといっても沢野ぽぷらさんの耳舐めがたっぷり聴けるのが嬉しかったです。
聴き手に常に恐怖を与えるという感じでもなく、あまな雰囲気のHでした。
百合は苦手、でも沢野ぽぷらさんは好きという方にもオスメです。 チームランドセルさんの新作百合でエッチな耳かきボイスγは、沢野ぽぷらさん演じる雪女の作品です。
雪女と聞くと、とても冷淡で冷血、クールな印象かもしれませんが、本作は沢野ぽぷらさんらしい、甘えん坊で寂しがり屋、でもドSな素敵な雪女となっています。シナリオも、全体を通して尊く温かい(雪女なのに)ものとなっており、落ち着いて聞くことができます。
環境音も素晴らしく、とてもリアルな雪を踏みしめる音から始まり、荒い喘ぎ声や大きな動きとリンクしている温泉の水がかき乱される音や、身動ぎをした時の衣擦れの音など、様々な音が臨場感を与えてくれました。
ただ、私は平気でしたが、作品内に大人のオモチャを動かすシーンがあり、その「ジー」という音が苦手な人にとっては少し聞き辛いかもしれません。