うんちさせてバイノーラル [おがくず御殿] | DLsite 同人 – R18

うんちさせてバイノーラル [おがくず御殿] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

3人の女の子から「うんちさせて」とせがまれる、
世界一汚いスカトロバイノーラル音声です。

それぞれの独立した女の子パートと、3人同時にせがまれる複合パートの合計4種類の音声をお楽しみいただけます。
腹痛音、おなら、排泄音、絶望に暮れる女の子たちの悲鳴を心ゆくまでお楽しみください。

■清楚ビッチ編(12:09)
　CV:山田じぇみ子 様

■不良ギャル編(12:10)
　CV:浪実みお 様

■お嬢様編(12:08)
　CV:まさきふぁん 様

■うんちさせてバイノーラル(12:10)


♪　収録内容　♪

・本編
・台本
・タイトルロゴなし画像
・SEなし差分

特典として、我慢イラスト、脱糞のモザイクなし差分も収録!


♪　クレジット　♪

声優
山田じぇみ子 様
【 http://gemiko.jugem.jp/ 】

浪実みお 様
【 http://blog.livedoor.jp/namimimio/ 】

まさきふぁん 様
【 http://phan.itigo.jp/yuuki_000/ 】

イラスト
瓜子たけ様
【　https://www.pixiv.net/fanbox/creator/28665197　】

効果音
crackerjaxx 様
【　https://ci-en.jp/creator/233　】

製作
おがくず御殿
【　http://b.dlsite.net/RG25436/　】

サンプル

レビュー

山田じぇみ子さんが読まれている、清楚ビッチちゃんに惹かれて購入しました。
最初はおとなしそうな清楚な様子だったのが、腹痛に追い詰められるにつれて、ビッチさをあらわにしていき、さらに追い詰められると、苦しさのあまり、罵倒しながら怨嗟の言葉を吐きつける様子に、何とも言えない昂揚感を、胸の高鳴りを覚えました。
悲痛な羞恥の叫び、脅し、恨みや怒りをぶつける言葉、鬼気迫るものがある、迫真の読み方で、背中がゾクし、とてもドキしました。
特に、鬼気迫る罵倒、怒りや恨みに満ちた脅しの言葉は、その激しい物言いに、本当に苦しそうに聞こえる響きが合わさり、すさまじいなにかを感じました。
そして、腹痛に苦しむ様子、おならや脱糞することへの羞恥があふれる悲痛な叫びも迫真の読み方で、独特な色っぽさが感じられ、とても魅力的でした。
最後の、脱糞してしまうところでは、怒りや恨みのこもった迫真の罵りに加え、羞恥、苦しさ、悲しみがないまぜになった叫びがとても胸に響きました。
スカトロ作品は、あまり聞いていないので、主題であるスカトロから外れた感想になってしまっていますが、この作品がスカトロ物としても、ものすごいものなのではないかと感じました。
スカトロが苦手でなければぜひ聞いて欲しい、何度も繰り返し聞きたくなってしまう不思議な魅力を持った作品でした。 様々な声質を持つまさきふぁんさんのお嬢様編。そしてギャル語が声質とピンズドで迫真さが凄い浪実みおさんの不良ギャル編。どちらも相当生々しく実用性の強い作品です。
しかし一番は清楚ビッチ編の山田じぇみ子さんの作品でした。サンプルを聴いてあまりの衝撃に即ポチってしまった…
というのも正直、アダルト作品の声優さんって、演じるポジション・シュチュエーションを変える事で、一般的なイメージを打ち破って物凄く化ける方っていると思うんです。で、所謂行為中の「キレ芸」が、強烈に魅力的な方もいるんですね。例えば片倉ひなさんという声優さんなんかは、一時期からドスの効いたキレ芸を解禁したのですが、これが個人的にかなり魅力的だった。
前置きが長くなったけど山田さんの場合、自分は好きな声優さんで曲りなりにかなり購入しているつもりですが、今回のこういう作品は多分今まで無かったんじゃないかと思うんですね(あったらすみません)。ただ、少し前山田さんのとある攻め系の作品で、終盤殴りながら「オラ!○ね!○されてイけ!」というのがあって、こんなふわロリ系の声からこの台詞は…凄くい!と。個人的に兼ねてより思っていたんですね。
その山田さんの「声とシュチュエーションの魅力」が、個人的に今回、一気に爆発したという感じで、もう、やばかったですね。前述の某作品とは異なり受け側というのもあって、本気で女の子がブチギレて、泣き出しちゃうという。
大変失礼で恐縮なんですが、もう、ゾクを越す勢いでした(ごめんなさい)
オシオキ系の作品は色々買いましたけど、この作品はそういう趣向に興味のある人ならみんなに買ってほしいです。スカが苦手ならSE無し版もついていますので、苦手な人でもとにかく買ってみることをお勧めします!音声作品玄人な方にも是非お勧めします!それくらい素晴らしいです 3つのキャラクターはすべてうまくやっています。
すぐにではなく徐々に悪化する女の子の状態の通常のシーンがあることを見るのは良いことです。それらはすべて同じパターンを持ち、腹痛を感じ、緊張します。恥ずかしい要素はこでうまくやられました。彼らは必死にそれを保持しようとし、おならを放ったときに恥ずかしくなり、態度の変化も素晴らしいので、繰り返しはありません。
組み合わされた音声作品は少し乱雑だったので、ときどき他の音声を聞くことはできませんが、それは大丈夫です。
それは本当に素晴らしい音声作品であり、価格のために私はそれが公正だと思います。 まさきふぁんさんの演じるお嬢様、声質、演技共に素晴らしい!まずこれに引き込まれます。
そしてのっけから高圧的な態度で解放を要求。今は自分がどんな立場なのかご存じでない模様。
次第に状況が切迫してくると態度が変化。最初の威勢はどこへやら、必死に懇願しながら便意に抗おうとします。
しかしそれもやがて限界を迎え、普段の姿をかなぐり捨てお下品台詞を連発しながらのだ漏らし。お嬢様も形無しですね。
他の子と同じように、最初の姿と最後の姿のギャップが醍醐味の作品です。そして毎度ながらSEが生々しいです。
今度は、お嬢様キャラを保ったま脱糞の恥辱に打ち震えるパターンも聴いてみたいですね。 この作品は強制脱糞させられる3人の少女たちの悲痛な姿を、3名の声優陣がそれぞれ演じる「世界一汚いバイノーラル音声(原文ま)」になります。
3人とも監禁・拘束されている場面から始まり、最初は余裕を持って主人公に接しますが、中盤から腹痛が酷くなって徐々に取り乱していきます。
後半に我慢の限界を迎えると、三者三様の乱れっぷりで無様を晒してくれますので、完全にスカトロ趣味か加虐趣味のある方向けです。
※生々しい効果音付きで放屁やお漏らしするので、加虐趣味はあるけどスカ趣味がない方は「SEなし版」が良いかもしれません。
作品内で特に注力されていたのが、前半と後半のギャップだったと思います。大人しく話していたのが絶叫したり、脅していたのが泣いて懇願したり、上品ぶって高飛車だったのが汚い言葉を連発したりと、それぞれのキャラを上手く活かしたギャップ萌えを見せてくれます。
上記のキャラ達を演じる3名の声優さんは、どなたも迫真の演技をされていましたが、個人的には山田じぇみ子さん演じる清楚ビッチが好みでした。
最初は清純ぶりっ子な口調だったのが、途中からはビッチ丸出しで主人公を懐柔しようとし、最後に怒りと便意がピークに達してからは怒涛のブチキレ絶叫と凄まじかったです。
強制脱糞という理不尽な行為により、慟哭と怨嗟の声をあげる女の子たちを見たいドS紳士な方にお薦めです。 当たり前ながら理不尽にうんちをさせられるjkたち声を聞いてるとその主人公に対する怒りがひしと伝わってきてとってもっと漏らせ無様にって思えてくるんですよね…人前でうんちを漏らすという女性として、いや人間として終わる行為に必死に抵抗する声と音だけのはずなのに目を閉じればその光景が余裕で浮かぶ、とっても良い作品でした。