【入眠ASMR】うちの秘書艦耳かき-タシュケント編 [ディーブルスト] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◆リリース後、2日間は定価400円(税抜)を50%オフの200円(税抜)で販売します。
その後は10月20日まで100円引きの300円(税抜)で販売します。
※価格の変更には時間差が生じる場合がございます。
サンプル
レビュー
杠葉えりかさんが演じる「タシュケント」に耳かき、耳タッピング、耳キスで癒やしてもらいます。元ネタのゲームのことを知らなくても楽しめる構成になっているので、何も考えずに楽しむことができると思います。(知っていることで、ゲームのキャラに耳かきしてもらえるシチュエーションを楽しめるかもしれません。)
作品の流れとして、「タシュケント」がエアコンを使いすぎたことを許してもらうために、また、秘書艦として役割ということで、「耳かき、耳タッピング、耳キス」をしてくれます。特に耳かきがじっくりとお掃除してくれる感じの耳かきで、とても私好みの内容でよかったです。
耳かきについて、上記で挙げた通り、じっくりと耳の中の状況を解説するような感じで耳かきしてもらえます。解説してくれることで、お掃除されているような感覚にひたれるので、「カリ、コリ」という音の心地よさも相まって、とてもリラックスした時間を過ごすことができました。そして、耳かきの合間にお耳をタッピングしてマッサージしてくれるのもよかったです。(心地よさに身をまかせて、横になって聴いていたら寝落ちして、おそらく2周くらいループして聴いておりました。(笑)
また、耳キスについて、耳かきとは違った心地よさを味わえると思います。「タシュケント」のような「だら系?」な感じのキャラが恥ずかしがりながら、やってくれることにギャップ萌えを感じてよかったです。また、耳キスというのをはじめて聴きましたが、心地よくてよかったです。
全体の感想(見所)として、以下の点を挙げます。
●元ネタを知らなくても楽しめます
●特に耳かきで癒やされました
●耳キスでのギャップ萌えが良かったです
リラックスしすぎて寝落ちして周回して聴いてしまいました。(笑) 気になる方は聴いてみてください。 自分はゲームをまったくやらないのでこの作品の元ネタとなった作品は名前を知ってるという以上の知識はないのですが、サークルがディーブルストだったこと、お値段の安さと、そしてなんといっても試聴して聴いてみた紅葉・ではなく 杠葉えりかさんの声のかわいさに魅力を感じでカートに入れてポチっとしてしまいました。
この方はあまり知らない声優さんだったのですが声がかわいくて、知らなくてもポチってしまうくらいの魅力がこの作品にはあると思います。
ロリっとしていて少しツンが入っていて、それでいてこちらを癒してくれるので、この作品の元になったゲームを知らなくてもツンデレ作品として楽しめますね。
耳かき、耳タッピング、耳キスなどのASMR要素と、少しツンな性格のかわい声とで約50分の間楽しく過ごせました。
こちらを同志ちゃんと呼んでいるのはゲーム内でそう呼ばれているからなのかな?ちゃん付けで呼ばれる作品も珍しくて、それも楽しかったです。
あと、元ネタを知らないのでどれくらいアレンジされているのかわからないのですが、ぽかちゃんの描いたイラストがかわいですね。 元ネタとなるゲームでキャラが好みであっため、こういった二次創作の作品を初めて買ったのですが、とても楽しめました。
音声、内容ともにとても良かったです。
また、元ネタを知っている方も知らない方も、どちらも楽しめる内容であったとも思います。価格もお手頃なのもい点なので、迷ったら買ってみると良いかもしれません。 ディーブルさんの作品は安定して質が高いので今回も迷わず購入しました。タシュケントの声は原作にかなり近いので、原作をプレイ済みの方にもとてもオスメです。
お互いの関係ですが、友好以上から恋人未満ですので、ラブが見たい人は少し物足りないかもしれません。とはいえ、キスして欲しいとおねだりしたら、ちゃんとキスをしてくれるのでかなり仲良しです。
耳かきの音はかなり眠りやすかったです。続編も欲しくなるような良作です。 他の方もおっしゃられているとおり、元ネタであるアズールレーンを知っていなくても素晴らしい耳かき作品として楽しむことができます。
しかし「あっそ」とやぶっきらぼうに突き放しつも嫌がることなく、むしろ率先して望むことをやってくれる…といったように、元ネタのキャラに忠実に作られています。そのため、元ネタを知っていれば更に楽しめます。
音の作り込みはもちろんのこと、キャラクターを上手く落とし込んでいるこの作品。ぜひとも聞いてみてほしいです。 某お船ゲームを題材にした耳かき作品です。
元ネタの方は知らなくてもとにかく可愛いかし値段も安いしで楽しめます。
エアコンで快適に過ごしたいという欲求丸出しながらも、きちんと耳かきで癒してくれる姿が可愛い。
なんやかんや言いながらも主人公のことを信頼してくれているのが言葉の端々に見えていてニヤできる作品でした。