吸精の城 [地獄のエルドラド] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■■ストーリー■■
エナジードレイン……。
精気に加え、力、知識、心をも吸い出してしまう、
サキュバス族の間に伝えられる秘技。
彼女らは、相手の密やかな欲望を読みとり、
淫らな夢を映しだし、誘惑し、理性を削り取り、
そのいやらしい身体で男の全てを貪り尽くす。
ここにいるのは、
武芸に、知恵に、信仰に、勇気に秀でた冒険者たち。
おのおのが自分の中で理想を掲げ、
英雄とまでいわれるほどの高みへと達した。
彼らならば、サキュバス達の誘いをはねのけられるだろうか?
最悪、奪われた力を取り戻すことは出来るだろうか?
一番大切にしているもの、
それを護り通すことは出来るだろうか……?
今、心の強さが試される……
総再生時間 約430分
mp3形式 192kbps
効果音の有無が選択可能
■■構成■■
4人の冒険者が、
4匹のサキュバスに襲われていく内容となっております。
各話は微妙に繋がっており、通して聴いていただけると、
物語により入り込めるようになっております。
もちろん、各人のパートのみ切り出しても
十分理解できる作りになっております。
■■傾向など■■
女性主導であまあまに搾り取られてしまう、ソフトM向きの内容です。
自身の力を利用して責められたりと、吸精をモチーフに展開していきます。
激しい責めや、罵倒はありません。
■■注意■■
ふたなりに犯される、ふたなりのものをフェラさせられる、
女体化してふたなりに犯されるというパートが一部、ございます。
■■同梱■■
・CG 15枚+差分(1600×1200、立ち絵除く)
・台本
・HTML形式で台本とCGを合わせたもの
■■CAST■■
長女 シルフィーナ:伊東もえ
次女 サヤ:彩瀬ゆり
3女 メア:里村いのり
4女 マイア:大山チロル
製作・台本・イラスト:時空戦士
※
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レビュー
この値段でこのボリュームなら買わないわけにはいかない、声優陣も凄まじく豪華ですし。内容についてですが、作品紹介に書かれているような様々なシチュエーションをたっぷりと楽しむことができます。本当、4つに分割して商品化してもいレベルです。これを1つの作品に詰め込んだのは凄い。
量、質、値段、全てにおいて優れた作品だと思います。 まず、長いです(^)/
でも、長い作品にありがちな、どこかで冷めてしまう感じはありません。
それは、一人のサキュバスが、それぞれしっかりとしたキャラ設定をされていて、さらにそれが一つの話として、しっかりと構成されているからなのでしょう。
この値段で、良質な作品を何本も買った感じがします。
なすべも無く堕落させられるのが好きな方、これは買いですよ! サキュバスの誘惑に抗えず、どん力を吸われて、快楽に溺れて…
こういった類の作品を書かせたら本当唯一無二だと思います
CGと台本が一緒についてきており、単純に読み物としてもかなり上質です
個人的にはキスが好み、四方からのキスっていよね 勇者一行が王女さまや女剣士などに扮したサキュバス4姉妹に吸い尽くされる音声作品です。それぞれのメンバー別に襲ってくるサキュバスが違い、彼女らの性格や責めの趣向も当然違ってきます。更に驚くべきはボリューム。この量は凄まじい。値段以上の内容量と言って間違いないでしょう。
基本的に勇者一行を親しげな感じで誘惑し、じわと犯していくのがメインパターンですね。勇者メンバーとサキュバスの組み合わせとしては
勇者—お姫様〈スタンダートな誘惑。〉
戦士—女剣士〈清楚系。少しアブノーマルな責めも〉
僧侶—メイド〈ロリ。禁欲を打ち崩される〉
魔導師—書庫管理人〈おねショタ。性の指導〉
そして最後は複数プレイ〈勇者一行は勇者一人〉
になっています。いずれのサキュバスも声優さんの演技が素晴らしく、じっくりと楽しませて頂きました。 430分というボリュームも脅威ですが、勇者一行4人それぞれ全く違った属性・シチュエーションが描かれてるのがすごいです。
ボリュームはそれぞれほぼ均等で、単純計算すると1人につき約10分。1人分だけでも一作出来てしまいそうですね。
物量だけでなく、男性堕ちていく過程が本当に丁寧に描かれています。
パターンは違えど男を誘惑して焦らして、遂には自分から快楽を求めるようにしていく様はとても淫靡で、どこを取っても実用性が高いですね。
お馴染みのHTML台本も読みやすく、想像の助けになって非常に良いです。 この作品が他の音声作品と異なる点ですが、まずコスパが良い意味でとち狂っています。
値段が千円台前半なのに、収録時間が凡そ430分というぶっ壊れボリューム。
自分は馬鹿なので、初めは「四時間半かぁ…」と錯覚もとい勘違いしてしまいましたが、実際は七時間越えです。
もうこのサークルさんは採算度外視してんじゃないかって思えるくらい、コスパが良過ぎでした。
加えて封入されているCGも豊富である為、大抵はジャケ絵とその差分で済ませることの多い音声作品の中では珍しく、目で見る楽しみもあります。
内容に関しても冗長で薄いなんてことは全然なく、豊富なシチュと声優さんたちの熱演、練られたエロシナリオとあらゆる面で脳や下半身を満足させてくれます。
自分は四人の中ではメイドのメアがお気に入りでした。
他とは一線を画す大ボリュームの音声作品を知りたいという方は、是非とも一度この作品を聴かれてみてはいかがでしょうか?