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レビュー
仲の良い従姉妹と東京に遊びに行った帰りの夜行バスでの出来事。
妹とお兄ちゃんのような関係のいとこ同士の2人だけど従姉妹はお兄ちゃんを男性として好きなようで、そういう事もあり周りの乗客が寝静まった深夜の夜行バス内でだんとえっちな展開になっていきます。
いや、でもさあ、夜行バスの中でハメちゃうとは思わないじゃないですか!w
しかもパーキングエリアで20分しか休憩時間がないのにそこでもハメて危うくバスに乗り遅れそうになるしw
そういう無謀さが2人の若さを感じさせてとても青春してるなあと思いました。
お兄ちゃんもこの短時間の間に何回射精してるんだってくらい何度も射精してるし、若いって素晴らしいですねw
このサークルさんの作品は自分が購入した作品はどれもいちゃらぶ作品で、今作も同様に聴いて幸せな気持ちになれるいちゃらぶ作品でした。
値段も手に取りやすい設定にしてくれているのがとても嬉しいです。
セールでもそこまで激安にしないサークルさんなので、買いたい時が買い時です。
従妹と旅行に行きその帰りのバスで従妹、飯塚 梨沙にマッサージで体を密着し誘惑されてバスの座席でエッチしちゃいます。
自分から誘ったくせにいざとなると自分汗の匂いを気にし始める。しかもあなたの匂いを好きかもと言い出す。匂い嗅ぎまくりながら襲ってやろうか!「興奮してないなら体勢変えられるよね。何か隠してるみたいで怪しい」と言われた時は、またも襲いてぇ…と思わされました。所々でバカにする?みたいな感じで
煽ってくるのですがそこがとてもえっちでムクしてきちゃいます。ズボンの下で大きくなってるちんぽを、「自分で小さくできる?私の隣でシコって」「お兄ちゃんがシコっても気にしないであげるからでもたまにチラッて見ちゃうかも」と言われたり「本当に我慢できるの?いや無理じゃない?w」といわれたり…あなたのちんぽを大きくしてしまった自覚があるようで
自分からしてくれました!バスの中他の乗客がいる中で耳舐め
手コキで慰めてくれてるいると言う背徳感でめちゃ興奮しました
そして本番が始まるのですが「私とじゃエッチできない?」
といじけるところがとても可愛い。そして本番が始まり
梨沙があなたの上に乗る。「初めてがお兄ちゃんの…それも年上の生おちんだなんて…」と梨沙は処女だったのです。
声を我慢しながらイク声はとても愛らしくもっと興奮してしまいます。サービスエリアについたバスそこのトイレでさっき出された精液を書き出していたと言う報告をされもう一回注がなきゃ…
と言う使命感に駆られた私。サービスエリアでエッチしてる時は声を我慢せずにピストンで気持ちよくなって喘ぎまくる。
そしてセックスが終わり聞こえてくるエンジン音…置いてかれる!すぐに向かおうとするがおちんが出たまのことを指摘されるw「おちん出てる!」
バスに戻って寝るあなたそこで梨沙は、あなたに告白するのだが
寝ているので伝わらない。いつか伝わってくれ。
熊鈴さんとしては定番の、露出野外プレイでの背徳感や純愛を描いた作品です。定番だからといって手を抜いているような印象は全く無く、寧ろそれ故に作風やシナリオ展開がより洗練されているようにも感じました。
バスの車内での場面が多く描かれているので、密着感は従来作以上に強いです。寝静まっている乗客が多い状況でのマッサージや耳舐め手コキなど、背徳的なシチュエーションと温かさに溢れています。
「あたしのハンカチ、18禁にする気?」
スケベしようや…
射精の瞬間というのは我慢して止められるものではないと聞きますし、えっちなことは気持ちいので仕方がありません。
ホテルでは同室だったから手を出してくると思っていた、と語る梨沙。最近はちょっとムラしていたようなので、そうした期待に応えてあげたくなりました。
深夜のサービスエリアにバスが停車して休憩、というトラック4が一際好きです。他の乗降客が行き来するトイレの裏でのえっちは、バスが発車すれば置いて行かれてしまうスリルも合わさって、最高に興奮しましたね…
非日常的な環境下にあるからこそ、それまで秘めていた様々な感情や衝動が湧き上がってくるのを感じます。
「精液欲しくなっちゃった、サキュバスじゃないってのに」
ちょっとした過去作ネタを盛り込んでくれるのも、ファンとしては嬉しいです。
また旅行しようという締めくりの言葉に、帰路だけではないイチャ全開な旅行を期待してしまいますね。素敵な作品をいつもありがとうございます。
従妹と東京から帰る深夜バスの中で急展開から親密な関係になっていくお話です。
バス乗車中は、一応カップルシートで、周りに気づかれないように心がけつ行為が始まって結局は、盛り上がってしまい、そのま一線を越えてしまいます。
バスでは、受け身っぽい印象だった主人公もサービスエリアでは、かなり積極的で行為に没頭してしまいます。
従妹は、最初からこの旅行で主人公と恋仲になりたいと思っているのでその想いが成就していく過程を楽しめる良い作品でした。
これは本編中でも言及されたことだけれど、旅行テンションで色々とはめ外してエッチするのが本作。たいへん良い。
個人的にトラック4にその性質が強く表れていて好きだった。他のトラックも大概はめ外しているのだが、トラック4は置き去りにされそうになる展開がある。その際のCV藍沢夏癒さんの焦った感じの喘ぎ声の演技が素晴らしかった。緊迫感のあるHシーンというのはなぜこう良いものなのか、不思議である。
また、本作のヒロインである飯塚ちゃんがキャラクターとして可愛い。小悪魔的な口ぶりで主人公をHに誘導するのだけれど、その端々には純愛というか、お兄ちゃんと繋がりたいっていう健気な側面を見え隠れする。
平静を装いながらも、恋心を抑えきれない彼女には萌えるしかなかった。
従妹に誘われて〇液絞り取られたり、トイレの中で攻めまくったり、女の子のオカズにされたり…このようなシチュを魅力的に感じた人におスメの作品です。
バスの席で小悪魔のように体を密着させて誘惑しながらも
癒そうとする仕草が可愛く、リスナーへの好意が見え隠れ
する所、手コキ中に背徳感を煽ってくる所も良かったです。
耳元で囁きながら首や耳を舐めたり、キスマークをワザと付けたり、
リスナーの理性を壊そうとしたり、感じている反応に嬉しがらる所も
良かったです。
処女なのに自分への挿入を勧めてきて、少し痛がりながらも受け入れた後に
「触れた際に大きくて心配した」、「お腹の下に挿入されたモノを感じる」
を言って、いじらしさを感じされてくれて、
「童貞って知ってた。童貞と処女だよ」
「安全日だけど、中出しされたら妊娠するかも」
と嬉しがりながらも手玉にとろうとする小悪魔感が良く、
またトイレで「誰かさんに出された精液を出してたんだよ」とか
常に誘惑してくるのに
「お兄ちゃんの優しい所知ってる」
などちゃんと堕としてくるのも良かったです。
「告白より先にエッチしたっちゃ」など乙女的な反応や
何度も好きと言っているのに受け止めてくれないと拗ねる反応が
可愛く、お礼の耳舐め中に感情が高ぶって好きと連呼しながら
声を抑えてイクところも良かったです。
フェラで気持ち良くして飲んでくれた後に、
「エッチしまくりだね。」と誘惑して「恋人同士でね」と
ちゃんと付け加えるのも良かったです。
恋人同士になる未来を想像させてくれる終わり方ですが、
できればちゃんと恋人同士になってから終わって欲しかったです。
ちょっとモヤ感が残ったので。
※続編を作る想定でしたら、すいません。
絵師:ねいび様の
頬を染めて上目使いで誘惑する女の子を可愛く、
年下の従妹の設定にピッタリでした。
声優:藍沢夏癒様の
小悪魔のように誘惑してくるのに時々見せる乙女な仕草で
年下の女の子の可愛いと思わせてくれる演技や
エッチで一生懸命に気持ち良くしようとご奉仕や
外で恥ずかしがりながら少し大きな声で感じている演技が
凄く良かったです。