S.S.S.X Voive ver. [caburibbon] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ある日、男のもとへ未来から送られてきたのは――「誰とでもスマートにセックスができる」腕時計型ガジェット。
〝遺伝子をより多く残すべし〟という指令のもと、催眠で女の子を意のままに操り、「せっくすどれい」へと変えていく……!
※本作品は「S.S.S.X」の音声作品版となります。
サンプル
レビュー
同じ作者さんの同人誌を元に音声作品化したものである本作、来夢ふらんさんのよく響く声や「ありましゅ」「しまひゅ」のような喋り方によるあざといくらいのぷに感と、そんな女の子が催眠で自分から痴態を晒しておねだりするギャップが非常にえっちです。ただ本作品のこだわりポイントと思われる「イくとおもらしをする催眠」ですが、少し物足りない感がありました。もちろんおもらしの音は非常にえっちで良かったのですが、同人誌ではちょうど良かったおもらし回数が、鑑賞時間の長くなる音声作品では少なめに感じてしまうんですよね。同人誌もしくは本作の作品説明をちゃんと読んでいない人が聞いてもおもらしへのこだわりに気づけるとは言い難いです。この設定なら雑におもらしの音を流すだけで「あ、イってるんだな」とわかってえっちなので、音声作品化にあたりもう少しおもらし回数を増やしてこだわりを強調してもよかったかもしれません。
あとは人によって気になるであろう部分を並べておこうかな。
・喘いでる途中で(ほんとに入っちゃってる・)のような冷静めな心の声が入るので、没入感に重きを置いている人は注意してください。
・トラック2の生放送で性教育ですが、えっち中のみこねちゃんは夢中で生放送のことを忘れちゃうので、それが良いという人ともっと生放送要素を活かしてほしいという人に分かれるでしょう。
・「あとで説明します」→結局言ってないというのが1つありました。
同人誌での電車内公開プレイもそうでしたが、もうみんなのおなほルート不可避なんだよなぁ。Xどころかもっと先まで行けちゃいそうで良かったね、みこねちゃん。 ろりぷに催眠エッチ音声版。
見栄っ張りなマセガキを催眠にかけて調教しちゃう。
処女を卒業した後は配信保体授業。
挨拶代わりのおもらしだ。
体験版でも聞ける初経を迎えていてもう子作りできるのくだりがとても好き。
それをふまえて配信中だしエッチするんだからたまらない。
単体でも楽しいがキャラクターがとても可愛いので漫画版も合わせて読みたいところ。
というかこの娘の痴態をもっと眺めたくなる。 同時期にマンガ版も販売されているこちらは音声版のほう。
来夢ふらんさんがお声を担当されていて、マンガ版とは違う話が聞けます。
個人的に、自分のものになった女の子に対して独占欲がでるタイプなので、配信で見せるのちょっと・と思っていたんですけど、しっかり配信中にセックスするのでむしろ見せつけてる感があってよかった。
そしてまぁ、声がつくことでマンガ版とはまた違った魅力とエロさがありますね。
マンガ版を読まなくても楽しめますが、マンガ版を読んだほうがより楽しめる作品となります。 収録時間いっぱいに”趣味”が深くたっぷり詰め込まれたロリ催眠モノ。
来夢ふらんさん演じるあどけない年頃の○生が照れ、恥じらいながら身体を見られたり、弄くり回されたり、そして好き放題セックスされちゃう様を”ご主人様”目線で楽しめる。
何といっても一番の聴きどころは”イクとお漏らしする”催眠で、最高に昂ってイク少女がお漏らしと共に急激に脱力し声が漏れてゆく様がえっち。そして定番の挿入直前に催眠解除する展開もバッチリな出来になっているのでぜひ聴いて欲しい。 来夢ふらんさんで抜きたくなっため購入。
催眠のお陰でみこねちゃんは全Chapterでおもらしてくれます、●3歳の○供のおしっこ最高でした。
Chapter1では、みこねちゃんと出会ってから催眠をかけてセックス、漫画の方の一部が音声になってるんだと思います。
Chapter2では、みこねちゃんが先生になって保健体育の授業をします。前半は身体のことかオナニーのことか実演しながら教えて、我慢できなくなったみこねちゃんが聴き手におちんぽをおねだりします(フェラ→生ハメ)。
個人的には音声verオリジナルのChapter2が良かったです。前半で○供ができる仕組みを説明させた上で子作りえっちを実行するというのは、みこねちゃんが●3歳というのも相まってたまりませんでした。
前半の性教育の部分は、みこねちゃんが恥ずかしいのを我慢して説明していくんですが、来夢ふらんさんの演技がとても良かったです。恥ずかしさで消え入りそうな感じが素晴らしいほど表現されていました。
タイトル通りこの作品だけでも良かったのですが、漫画もちょっと気になるのでその内買おうと思います。