【KU100】2時間28分/清楚系JDのおねショタ逆チカン電車 〜実は肉食系なお姉さんの超密着囁きボイス♪〜 [スタジオりふれぼ] | DLsite 同人 – R18

【KU100】2時間28分/清楚系JDのおねショタ逆チカン電車 〜実は肉食系なお姉さんの超密着囁きボイス♪〜 [スタジオりふれぼ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ある日の電車内。
アナタは対面の座席に座っているお姉さんのスカートから
下着がチラチラと見えてしまっていることに気づく。
悪いことだと知りつつもドキドキしながらバレないように眺めていると彼女が声をかけてくる。

「ボク…もしかして…、わたしのこと見てた?」

「お姉さんが気付かないとでも思ってたの、かな?」

「だって、ボクってば…わたしのおっぱいばっかりジーっと見つめてたんだもん。」

恥ずかしそうに顔を真っ赤にしているアナタ。

「お洋服を着ててもさ、その…大きいってわかっちゃうくらいだもんね、お姉さんの、おっぱい…」

「もし、そのムラムラした気持ち、スッキリさせてあげるって言ったら、どうする?」

「ふふっ、お姉さんね、ボクみたいな素直な男の子、大好きだよ」

「お姉さんと一緒に、いっぱい気持ちよくなろう?」

アナタはお姉さんに導かれるままにエッチな初体験しちゃいます!

CV・柚木つばめ様が演じる清楚系だけど実はショタくんが大好きなお姉さん!
アナタも萌乃(もえの)お姉ちゃんにいっぱい甘えてみませんか?


●エッチ推しポイント
アナタは対面の座席に座っているお姉さんのスカートから下着がチラチラと見えてしまっていることに気づく♪
バレないように眺めているとお姉さんが声をかけてくる♪

「ふふっ、もしかして…ボク、エッチなことに興味があるの?」
「お姉さんのおっぱいを見て…ムラムラしちゃったの、かな?」
「お洋服の下は…どんな風になってるんだろうって。」

ドキドキしていることを見透かされ、お姉さんからエッチな逆痴漢されちゃう♪

「わたしのふかふかなおっぱいの感触、気持ちいい?」
「恥ずかしそうな顔しちゃって、可愛い♪」
「おっぱい、触らせてあげようか?」
「冗談だよ、冗談。なに本気にしちゃってるの」
「もうおばか。すっごいエッチな顔してるよ。興奮しちゃったのかな?」

今度はアナタの番だよ♪お姉さんの身体を愛撫しちゃう♪

「おっぱい、触りたくて仕方がなかったもんね?」
「ちょっと待ってて、今ボタンを外して…」
「ほら、直接触らせてあげるからね♪」
「もみもみしたりい、乳首をぺろぺろしていいよ?」
「そうそう、その調子♪　もっと強くもみもみしてもいいよ?」

我慢できない!駅のホームでエッチなことしちゃお♪
お姉さんの耳舐め手コキでいっぱい気持ちよくなって♪
最後はパイズリフェラで初射精♪

「はぁ…精通、おめでとう♪　これでボクも立派な大人の仲間入りだね」
「ふふっ、やっぱり精通直後の精液は美味しい、お姉さん大好物だよ」
「でも…飲み切れなかった精液があるみたいだから…」
「おちんちんを綺麗にお掃除してあげるね」

今度は私が気持ちよくなる番だよ♪
お姉さんに連れ込まれ女性用トイレでイタズラされちゃう♪

「ほら、オマンコはここだよ♪」
「お姉さんが広げておいてあげるからねぇ。そうそう…指をそのままオマンコに近付けて?」
「ボクのおちんちんを入れる前に…指でぐちゅぐちゅにして。」

アナタのおちんちんをシコシコしてあげてから、対面座位でセックス♪
初めての行為に戸惑いなかなか上手く挿入できないアナタをお姉さんが優しくリードしちゃう♪

「ふふっ、こんな生易しいキスじゃ…もう満足できない、かな?」
「だったら、ボクも舌を絡ませてくれる?」
「二人で溶けあっちゃうようなキス、しよ?」

再び電車へ。先ほどと比べて乗客が増えた電車の中でまた逆痴漢♪
限界までショタおちんちんを超寸止め♪

バレないかドキドキしながら対面座位で再びイチャイチャセックスで大量中出し♪

「ボクが出した精液さ、すごく熱くてね、今日だけで…ボクとの赤ちゃん、できちゃったかも♪」
「なーんて、心配しないで、今日は危険日じゃないし、多分平気だから」

「このまま学校サボって二人でお出かけしちゃいましょう♪」

サンプル

レビュー

電車内で出会ったお姉さんと甘い一日を過ごすショタのお話です。
まずポイントとして挙げられるのは、声の近さ。
本作品は、電車の中・駅のホーム・駅のトイレが舞台となっています。
つまり、ラブホテルの様な私的空間ではなく、公的空間。
そのような場で、身体を求め合うため、終始お姉さんの甘い声が近くから聴こえてきます。
お姉さんからの愛の言葉や、喘ぎ声まじりの耳舐めが、かなり近い位置で聴こえるものですから、おねショタ好きにはたまらない作品になっています。
次に挙げられるのは、柚木つばめさん演じるお姉さんの甘々さ。
本作品のタイトルに「肉食系」とあるため、ハードめな(肉欲にまみれた)プレイが想像されるのですが、その実かなり愛に溢れたプレイが終始続きます。
特に、作品を通してキスする/されるシーンが多い印象。
特にトラック2の、唇と唇を合わせるだけのキスから、吸い付くようなキス、そして大人のキスへと発展するシーンは、お姉さんとショタとの関係性がどん深まっていく様子が見て取れてとても興奮しました。
このシーンを設けてくれた脚本に感謝してもしきれませんし、大人の余裕を見せながら、優しくて甘い囁きをしてくれる柚木つばめさんだからこそ、このシーンが印象に残ったものと確信しています。
総じて、おねショタ好きな人には間違いない作品だと強くお勧めできます。
このショタとお姉さんが再び登場することを、いちレビュアーとして願っています。 柚木つばめさんが演じる女子大学生に美味しく食べられちゃう作品です。肉食系女子だけどや母性を感じます。
もうさ、お姉さんの好きにしてくれって感じで気持ち良くなれます。
とにかく超密着囁き+吐息+耳舐めが素晴らしいです。
だって、柚木つばめさんのウィスパーボイスに吐息ですよ。こんなの期待するしかないです。そして、期待以上の出来でした。
吐息を浴びるたびにビクッってしていました。これじゃまるで変態みたいですが、仕方ありませんw
そして、電車内や駅のホームを感じるシチュエーションと環境音が凄く良かったです。ほんとにそこにいるみたいな感じでした。
後、粘度を感じるキスや耳舐めです。凄いねっとり感があって後に引きずる感じが良いですね。
耳舐めは声優さんそれぞれに違いがあると言いますけど、柚木つばめさんの耳舐めは良いぞー。吐息と合わさるとたまらん。
舐め音はちゅる、じゅると感じますが、とにかく粘度が凄いです。
なので、是非、ショタになってお姉さんの吐息やら耳舐めを感じてください!
私もこんなお姉さんに痴漢されたいー。 えっちなことに興味津々な男の子が、
年下好きのJDにまんまと釣られちゃうシチュエーションです
舞台は電車内という事で、おなじみのガタンゴトン音が聞こえてきます
電車内プレイの作品は何個か手に取っていますが、その中でも逆痴漢は大好物です!
周りの人に気付かれないよう必然的に密着しますし、
揺れに合わせて少しずつ体勢を変えていくのも痴漢ぽさが出てます
また、行為は電車内のみに収まらず駅のホームやトイレまで移動して行われます
トイレでは隣の個室に人が入って来るなど、あわや事件一歩手前の状況でえっちな事をしちゃいます
もちろん場面が変わっても逆痴漢という立場に逆転はありません
おねショタ感で言えば、誘い文句や年上の余裕らしく微笑むシーンが多かったのですが
行為中、性教育チックに指導する場面があったのは嬉しいですね
その指導通りにお姉さんに挿入して、そしてお姉さんが甘く喘ぐ…
うん、おねショタらしさを十分感じるシチュエーションでした
お姉さんに密着されて優しく囁かれながらリードされたい方、
おねショタ感のある逆痴漢シチュをお探しの方におスメの作品です 綺麗なお姉さんを見つけた時、顔から胸を眺め何故か股間が硬く大きくなる。そうなった自分に目もくれず綺麗なお姉さんは去ってしまう。
これはそうならずに綺麗なお姉さんに気付かれ気に入られ可愛がられて股間の問題を解消してもらえる夢のような体験が出来る作品です。
逆痴漢とありますが、合意です。お姉さんは嫌がる貴方を無理矢理なんてありません。
綺麗な優しいお姉さん、柚木つばめさんのハマり役です。柚木つばめさんの声で可愛いと言われるのはたまりません。
電車内で他の人に気づかれぬよう興味深々と見ていたオ
ッパイを触らせてもらえるどころか吸わせてもらえ、耳を舐められて、オナニーも勃起の意味もわからない状態で優しく可愛いがられ精通させられ、学校サボっただけでもイケない事なのに人にバレぬようにという事でさらにイケない雰囲気の中で綺麗なお姉さんに童貞を捧げる。
最強のオネショタ体験でした。 こんなにエッチなお姉さんいたら言いなりになっちゃいますよ!
それもお声が柚木つばめ様。
こんなに贅沢なことがありますか?
毎日電車に乗るのが少し楽しみになっちゃいます。
※冗談です、ごめんなさい。
さて冗談はさておいてこのサークルで柚木つばめ様でハズレな訳がありませんので少しでも気になれば買いでいかとおもいます。 今回のシチュは逆痴漢電車ということでこのシチュを上手く表現するにはBGMがかなり重要になってきます。
この作品はそのBGMがとにかくリアリティがある!というところに驚きました。目を瞑ると本当に駅や車内にいるかのような感覚がBGMの空気の細かな音によって表現されています。
自分が一番好きだと思ったのはトラック4で授乳手コキをされるパートです。そのパートでお姉さんが話している時の声が絶妙に反響しているのです!そう、トイレの中にいるという表現を上手く声が若干反響するようにしている所が鳥肌が立つくらい作り込んでいると思いました。