【耳かき・耳舐め音声】たまゆらの宿 みつな [ネモン℃] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
癒やし系耳かき音声シリーズ『たまゆらの宿』第3弾作品!
今回は、ほんわか甘やかせお姉さん『みつな』が登場いたします。
彼女の落ち着いた雰囲気は、あなたを心からリラックスさせること間違いなし。
おやすみのお供に、誰かに甘えたいときに、本作をご利用ください!
なおホームページでは、本シリーズに登場する女の子達の日常シーンを、短い小説形式でご紹介しております。
是非そちらも合わせてご堪能いただき、たまゆら世界に浸ってみてくださいませ。
【ストーリー】
まどろみの中、段々と意識が戻る。
聞き心地の良い子守歌。
優しく胸を叩く感触。
まるで、いつかの記憶にある、母親のような―――
そう考えていたところで、目を開けると。
「……あら。ごめんなさい、起こしてしまいましたか?」
すぐ真上から、そんな女性の声が聞こえてきた。
膝枕をされていたことに驚きつつも、声の主である女性を眺める。
見覚えがあるようで、無い。
知っているようで、知らない。
そう悩んでいると、彼女は少し拗ねながらも言葉を重ねる。
「……改めまして。みつなと申します。
もう、お忘れにならないでくださいね?」
【ポイント】
○音声と効果音を同じ空間に
シリーズ通して徹底している効果音への配慮は、本作でも健在です。
音声だけ、または効果音だけが浮いてしまうことのないよう、それぞれが同じ空間内にしっかりと“ある”ように調整をしております。
○お姉さんの包容力
みつなは、これまでの2人と違って、それなりに年齢を重ねております。
甘やかしてくれる彼女に対して戸惑ったりせず、心を開いて飛び込んであげてください。
○たまゆらの宿は、お店ではない
疲弊したあなたを癒やすため、彼女なりに一生懸命考えて行動に移し、その結果、最後には優しく包み込んでくれることでしょう。
そこには幾人も相手にしてきた、慣れから来る義務感やセオリーなどはなく、店員とお客のような距離感もありません。
彼女が見ているのは、1人の人間……等身大のあなただけです。
【収録内容】
1.子守歌からのご挨拶……………………………(4:04)
2.寝汗をふきふき…………………………………(5:15)
3.耳かき……………………………………………(21:57)
4.手の按摩…………………………………………(6:31)
5.頭なでなで………………………………………(5:23)
6.耳舐め、手コキ…………………………………(16:13)
7.添い寝……………………………………………(8:24)
総収録時間……………………………………………(67:51)
☆おまけ
PC向け扉イラスト壁紙画像(1920×1080)
Android向け扉イラスト壁紙画像(2160×1920)
短編アフターストーリー(textデータ)
本作のその後を描いた短編アフターストーリーが、テキストデータで同梱されます。
彼女の心情、そして今後のことまで描かれておりますので、是非お聴きいただいた後にお読みください。
【スタッフ】
声:唯香
絵・装丁:吉宗
製作:ネモン℃
サンプル
レビュー
いや買うでしょ。ネモン℃さんの作品を購入するのは今回が初めてになるのですが、ヒロインが甘々お姉さんのみつなさんとの事で手を出して見ました。
声優の唯香さんですが、勿論存じております。某PCゲームでお姉さん役を聞いてから、良いお姉さん声だなぁと思っていたので、今作のCVにはぴったりだと感じました。素敵な声と演技力で我々を癒して下さること間違い無しです。
内容は多くの癒しのシチュエーションが用意されていて、膝枕、耳かき、手按摩(エロい意味じゃないよ)、おっぱい吸い、手コキ(エロいよ)、添い寝と言った感じです。
環境音も、静かな虫の声が夏と秋の境の夕暮れ時の様な雰囲気を醸し出し、心を落ち着かせるのに一役買っています。 過去作同様に癒やしに重点を置いた作品ですが、今作のヒロインは過去作と違い、年上っぽいヒロインとなっています。
聴き手との関係が明示されていない作品なので、細かい部分は各々で想像することになりますが、聴き手よりも年上っぽいと感じる言動をしてくるというのが「たまゆらの宿」シリーズの中での本作の特徴だと思います。
それ以外の部分は従来通りに素晴らしい効果音や、臨場感たっぷりの音声に、ゆったりとした喋り方のヒロインという癒される内容となっています。
本作でも商業向け作品で活躍しておられる声優を起用しており、商業向けとはちょっと違った唯香さんの演技を聴けるので、ファンの方にもオスメ出来る作品です。
みつなお姉ちゃんには敵いそうにありません。
こちらを懇ろに扱ったかと思えば、たまにドキッとさせることも言います。
特におっぱいをちゅーさせてくれる下りは素晴らしい。
彼女の前では大の大人だって赤子同然。男心を分かっています。
行為が行為だけに興奮してしまうのですが、彼女は何の嫌悪感を抱かずに、えっちなお漏らしの世話をしてくれます。
まさか手に溜まった”アレ”を啜ってくれるとは…。みつなお姉ちゃんだいすき。
それらの出来事が虫や鳥たちの鳴き声で彩られ、日常感が凄いです。
また彼女に会いたい、というより彼女のお乳を飲んでみたいですね。 たまゆらの宿、三作目。今作の癒しのコンセプトは紛れもなく「甘えさせ上手」でしょう。
今回の癒やし手はかさね、とうかとは違い、年長者のお姉さんであるみつなさんです。
最大の特徴はその口調でしょう。唯香さんの演技が光ります。
合間によしされ、気を遣うように機嫌を伺われ、親しげに語りかける様はまさに優しいお姉ちゃん。
まるで年の離れた弟に向けるような甘やかし言葉からは自然と安心感が生まれます。
その安心感と同時に甘えたくもなるので…やはりネモン℃さんは雰囲気作りが上手です。
おなじみの高品質環境音の中では、ひぐらしの鳴き声と風鈴の音がお気に入り。
この組み合わせは聞いてるだけで涼しい気分になれます。
とうか編で培われた丁寧な雰囲気作りからのえっちな展開への自然な繋がりは、今作でも発揮されています。
さて、女性に甘えられるならどうしますか?ハイ、勿論おっぱいですね。
というわけで、今作ではおっぱいがふんだんに活かされます。揉んだり吸ったり、それらをしながら擦られたり。
その際のみつなさんの艶っぽい声がまた唆られます。お姉ちゃんだって女なのです。
何はともあれ、とにかくお姉ちゃんに甘えてみたい人には手放しでオスメ。
みつなさんは年長者キャラに期待される要素である甘やかし上手に溢れています。
私もまた甘えられる日が来ればいなーと思います。 本当にこのシリーズは作品のクオリティ自体よく出来ている耳掻きシリーズだと思いますが、なによりも声優さんが豪華ですね。今回は唯香さんということでまた商業作品でも活躍されてる方を起用されてるとは音声作品好きにはたまりません。作品自体もそれぞれ個性がありまだしばらく続編がありそうなので楽しみです。 お姉さんがとても丁寧に甘やかしてくれます。
こちらのサークルさんは、大手ゲームに出られているような声優さんを起用しておられるので、安心して聴いていられます。
効果音も丁寧で、臨場感たっぷりで没入できることでしょう。
テキストのアフターで次回も楽しみにさせてくれます。