新人おま〇こ研修~欲求不満のセンパイま〇こに→無責任中出し業務中。~【フォーリーサウンド】 [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【1】とある企業の新人生活(10:10)
この春から、とある企業の企画部に新入社員として配属されたあなた。
可愛い先輩の「りおな」と美人の上司「麻衣子」の二人は、まだまだ仕事に慣れないあなたを、いつも優しく気遣い、可愛がってくれます。
異性としては意識されていないのか、ときどきドキドキするような距離感で語り掛けてくる二人。
時には楽しくお喋りしたり、あなたが淹れたお茶を褒めてくれたり、一緒にお菓子を食べたりしながら、今日も一日は平和に過ぎていくのでした……
【2】性癖イジられ社内ミーティング(10:09)
ある日の午後、三人で社内ミーティング。
新プロジェクトの商品コンセプトについて話し合っていると、「男性目線からの意見も聞きたい」と突然話を振られるあなた。
そしていつのまにか始まる、セクハラ(?)ギリギリのぶっちゃけ性癖トーク。
戸惑うあなたを可愛がってイジりながらも、「今回頑張ったら、ご褒美あげてもいいよ♪」なんて言い出して……
こうして、冗談なのか本気なのか分からない先輩たちの誘惑にドキドキしながらの新規プロジェクトが幕を開けたのでした。
【3】完パケのご褒美に……(14:58)
どうにかこうにか、プロジェクトは無事完パケ。
オフィスで一息ついていると、今回のあなたの真面目な仕事ぶり労って、りおな肩をマッサージしてくれます。
ほぼ密着状態で背中に伝わるりおなおっぱいの感触に、仕事の疲れもあってか、ついつい素直に反応してしまう下半身。
その様子に気付いたのか、りおなは「そういえば、ご褒美あげるって話だったよね……?」なんて言い出して、りおなの手はあなたの股間に伸びてきて……
いつ麻衣子にバレてもおかしくない、エッチな残業タイムが始まるのでした。
【4】給湯室で起こる、アラサー美女との秘密の情事(20:22)
りおなとの件をごまかすように、買い出しに出かけて戻ってきたあなた。
給湯室でさっきのことを思い出していると、そこへ現れる麻衣子。
「……藤波さんと、さっき何してたの?」
しどろもどろになるあなたを責めるわけでもなく、麻衣子はむしろその「内容」に興味津々で……
普段出会いのないデキる女の麻衣子は、いつのまにかあなたを「異性」として意識していた様子。
今度は今にもりおなにバレてしまいそうな状況で、上司との秘密のセックスへともつれ込むことになります。
【5】打ち上げオフィス3Pセックス(17:49)
りおなにヌイてもらい、麻衣子との甘々エッチを経て、それでも収まらない下半身。
しかも麻衣子との行為の一部始終も、なんとりおなに全部バレていました。
クビ待ったなしのヤバい状況なのに、二人は完パケのテンションも相まってか完全エロエロモード。
そのまま始まってしまう、三人だけのドスケベな「打ち上げ」。
行為が始まるや否や、普段の仕事ぶりからは想像もつかない完全にスケベなただの「女」になるふたり。
お世話になっている先輩と上司を性欲のままにハメまくる、背徳感に満ちた快楽。
そして……
【総時間 1時間 13分】
●仕様
・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(48kHz/24bit)。
・軽量版MP3ファイル付き。
・パッケージイラスト同梱。
●クレジット
CV: 結城ほのか
CV: 風花ましろ
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ
【オフィシャルTwitter】
https://mobile.twitter.com/shiroiruka4
サンプル
レビュー
サンプルで確認可能ですが名前あり主人公が苦手な人は注意です。とはいえキャラ的に「イダくん(?)ぽい顔してるよね」とか
そんな感じでつけられたあだ名だと思えば脳内補完は可能です。
りおなさんの方はそういう事行ってきそうな雰囲気あるので。
トラック1と2(2は微エロ)が丸々合計訳20分エッチなしの非エロで、
社内の空気感やキャラとの関係性を味わう日常パートになっています。
個人的には前置き長いのは苦手派なのですが、
このトラック1と2で世界観を自身にしっかりインストールしておくと
その後の社内でいけない事してる感や、あんなにフレンドリーな先輩が
ムラを我慢できずにエロくなっていく感じがより背徳的に感じられ、
この作品を深く味わうためにとても効果的であると感じました。
エッチのバリエーションも決して多くはないのですが、
それが逆に我慢できないけどバレたくないからこっそりしてる
リアルっぽさがあって凄くエロいです。
トラック4と5は性欲に負けた感が本当に凄くて何度も聞きたくなるエロさがあります。
でもやっぱり欲を言うとトラック3で脇に顔をうずめさせてくれるご褒美をくれるのですが、
せっかくの脇フェチ要素なんでどうせなら先輩の臭いを脇コキして
チ〇ポに染み込ませるくらいのご褒美は欲しかったなぁと思います。 今回はとある企業の社内って感じですね。
またシチュエーションが気に入ったので購入しました。
自然に色々な雑音が入って来て
環境音がとても良いなと感じました。
なので、社内でいけないことをしている感じが凄く伝わってきました。
頼れる藤波センパイ、三上センパイに少し弄られながらも
目標を達成したらご褒美も貰えるとこが良いですね。
耳元で囁きながら大人の色香で誘惑していく感じ悪くないです。
CVは結城ほのか さんと風花ましろ さん
大人な雰囲気を感じさせるお姉さんっぽい声が良かったです。 聞き手である男は期待の新入社員ということで同部署の先輩二人ともに仕事をしているというシチュエーションはとても良かったです。会議中ノリで先輩がご褒美をくれるという話になってからストーリーが大きく動く感じになりますが、気になった点がいくつかありました。
まず聞き手である男の名前が固定であること。気にならないという人もいるかと思いますが私は少し気になってしまい適応するのに少し時間がかりました。それとプレイ内容として、基本的なことはありますが、せっかくストーリーの動くきっかけとなるご褒美を使ったプレイがなかったことです。
バックで会社の音が聞こえている中でのプレイであるため作品としては隠れてしていることへのドキ感や大人の誘惑というものを直に感じられるところはとてもよかったです。 ひっきりなしに鳴る電話、複合機なのかプリンターなのかの電子音。
会社によって差はあると思いますが、私の印象としては市役所かコールセンターの風景が頭を過ぎる演出でした。
先輩と上長(八歳年上で部長って事は相当有能)と一緒に仕事をしていく中で大学生のノリみたいなところから背徳的な社内恋愛に発展していくというのが大まかなストーリーですね。
私はCVのお二方の作品を聴くのは恐らくこれが初めてですが、頼れる先輩、頼れる上司感がよく出ているかなと思います。 女性の多い職場の新人男性社員として先輩女子達から可愛がられている主人公、ある日一仕事終わった慰労として先輩のりおなに誘われて職場で隠れて抜いてもらうことに。その事を同じく先輩の麻衣子にバレてしまい、二人との3Pにまで発展していきます。
非常にリアルな空気感の中で先輩ヒロイン達とエッチしていくエロさが最高に良いです。前半はエッチなしでヒロイン達に可愛がられていくパートが続きますがその雰囲気も非常に良く、キャラクター達のリアルさがより感じさせてくれます。そしてまだ電話の鳴り響く職場でのりおな先輩に意地悪っぽく責められるエッチ、主人公のことが好きで奥手な麻衣子先輩とつい声が漏れ出てしまうセックスとヒロイン達もエッチで可愛らしいです。リアルな空気感の非日常的なシチュエーションを楽しめる作品です。 配属された部署の先輩二人-片方はノリも軽めで若めなタイプ、もう一人は「私なんかー」みたいな年増感を若干出している(実際二十後半なので普通に若い)タイプ-に挟まれて、仕事のプロジェクトがひと段落したご褒美に、とあっちの展開にもつれ込む展開です。
そもが主人公の腋フェチが露見しためにそういう展開になるのですが、先輩のお姉さん二人に揶揄い混じりに性癖の話をされる状況(それも仕事中に!)からしてえっちです! 後半になるにつれ激しくなっていくのもえっちだし、めちゃ良かったです。
こんなご褒美があればきっと次のプロジェクトも頑張れるんだろうな…