清楚(嘘)な恋人に籠絡されて堕とされる秘密の校内エッチ [YSMR] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■Track01.放課後の告白 04:56
放課後の教室。あなたは思い切って有栖川優莉に告白するが、当然のごとく振られてしまう。
落ち込むあなたを優しく励ます有栖川に、ますます好意が膨らむ。
告白して良かった……。そう思いながらも、一抹の寂しさは消えない。
教室から出て行った有栖川の背を見送り、しばらく呆然と立ち尽くすのだった。
■Track02.教室で秘密の強制オナニー 28:29
ロッカーの私物を漁っているところを見つかったあなた。
教室に連れ戻され、膨らませているペニスを出すように言われる。
射精して、と囁く優莉は、自身の胸を押しつけたり、耳を舐めたりして、
あなたにオナニーを強制する。
■Track03.教室でパンツ越し手コキ 16:04
飛び散った精液を見た優莉はますます興奮。
湿った下着を脱ぎ、それを大きいままのペニスに被せると、布越しに手を上下させ始める。
あなたは淫語を囁かれながらのパンツ手コキに耐えられず、
二回目にも関わらず大量の精液を吐き出してしまう。
うっとりとした表情で出されたザーメンを眺め、優莉は自分と恋人になるよう強要するのだった。
■Track04.保健室でひそひそ生セックス 27:30
放課後、あなたを保健室に付き添わせた優莉。
ベッドに押し倒されると、ペニスの匂いを嗅がれ、遠慮なく舐め回される。
初めてなのにエロいフェラ(バナナで練習したらしい)に勃起すると、
騎乗位で生挿入。
■Track05.図書室で囁き手コキ 13:39
放課後の図書室で、優莉に試験勉強を見てもらうことになったあなた。
試験が近いせいか、普段人気のない図書室にはちらほらと生徒の姿が。
あなたが勉強する様子を眺めながらも、優莉は長机の下でこっそりペニスを出すと、
甘く囁きながら手コキを始める。
行為の最中に耳を舐めたり、乳首を弄ったりと、あなたをからかいながら自身も興奮を高めていく……。
■Track06.男子トイレで連続クリイき、おまんこ慰め立ちバック 20:09
男子トイレに入ってみたかったと話す優莉。
あなたは興奮しているものの、優莉の突飛な提案に少し反対気味だった。
そこで、優莉は「その気にさせてあげる」と、下着越しにオナニーを始める。
耳元で抑えた喘ぎ声を聞かせた後、気になっていたと言うクリを吸引するオナニーグッズを取り出し、実際に使ってみる。
敏感なクリを吸い付かれる刺激に、優莉はオナニーの実況をしながら何度も絶頂。
あなたは股間を膨らませて破裂寸前。すっかり欲情したあなた、性欲のまま優莉の中を突き上げていく。
■Track07.屋上でご褒美のあーん 03:08
昼休み、屋上でお弁当のオカズをあーんしてもらいながら、あなたは束の間の癒やしを得る。
本来であれば、このようなごくありふれた恋人生活を送りたかったのだ。
そのような思いは、優莉も抱いているようで……。
■Track08.教室でラブラブ連続エッチ 18:38
放課後、教室に呼び出されたあなた。それは、あの日とは真逆の光景だった。
あなたは自分に飽きて振られてしまうのではと危惧するが……。
続きは本編でお楽しみください…!
サンプル
レビュー
本作はYSMR3作目の作品で少しM向けな内容だけど、とっても甘いので誰にでもお勧めできるお話です。お話の内容で良かった点は
清楚で理想のヒロインを演じている優莉ちゃん(表の顔)
かなりえっちで性欲が強く異性に興味津々な優莉ちゃん(裏の顔)
表と裏、その2面性の狭間で貴方は翻弄されつもお互いに惹かれ合っていくところがとても良かったです。
お勧めのえっちシーンはまずトラック2になります。
優莉ちゃんが自分のカーディガンを貴方の顔に無理やり押し付けながら深呼吸させて、自分の匂いをたっぷりと嗅がせてきます。
そして、貴方にしっかりと嗅がせつもオナニーをさせます。
普段、清楚で通っている優莉ちゃんから、しかも貴方が好意を抱いている女の子にこんな事をされている。
こはかなりギャップを感じてとても興奮しました。こは是非聴いて欲しいです。
もう一つはトラック4です。
耳元で囁かれながら「私の初めて食べて」と言われながら挿入。
や下品な喘ぎ声を上げてしまいますが、彼氏の前だから下品な自分を出せると。
そして、セックス中、清楚じゃない自分を少し懺悔するような感じで
まるで貴方にだけは本当の私を見て欲しいとばかりに呟きます。ぐお~、優莉ちゃんが可愛いすぎます。
こも是非聴いて欲しいです。
そして、お互いの関係性もグッと進んだ時の日常シーンもあって、これがなか良かったです。
総括としてお話の設定がとても良く、構成が上手いと感じました。
序盤の優莉ちゃんを見てどうなることかと思いましたが、終盤になると「可愛すぎだろ、この子」という感情しか湧いてこなかったです。
キャストであるそよかぜみらいさんの演技も上手で優莉ちゃんの感情の変化を上手く表現できていたと思います。
優莉ちゃんはとっても可愛いよー! まさに理想のヒロインに相応しいです。
今作もどなたにでもお勧めできる内容となっておりますので、是非聴いてみて下さいね。 シチュエーションとしては【前半:マゾ】【後半:あま】と言った感じ
トラック1~5は男性受けメイン
オナニーパートでは清楚だと思っていた有栖川さんが胸を押し付けられながらオナニーを催促
カーディガンを顔に押し付けられ、憧れの匂いを感じながら射精…
そして特に良かったのは、
声を出してはいけない図書室での『耳舐め+乳首責め+手コキ』という緊張度抜群のシーンです
被虐心を擽られ、さらに清楚だった先入観を裏切られるカタチだっため、
ます興奮してしまう展開でした
トラック7以降はヒロインを感じさせるシーンがメインのあまなシチュエーション
クリ吸引バイブで艶めかしい声を上げる彼女にお○んちんを突っ込んでもっと気持ち良くさせてあげたり
えっちが大好きな彼女を絶頂に導いて満たしてあげたり
有栖川さんの『彼氏』としての充足感が得られる、お互いの愛がより深まっていく展開でした
シチュエーションもさることながら
トラック1→トラック8で2人の立場が逆転している所など、シナリオにもこだわりが感じられる作品
清楚だと思っていたクラスメートに(良い意味で)期待を裏切られたい方におスメ! よくある設定とも思えますがやはり経験値が違うのか、想像より数枚上手の展開でした。ヒロインの設定がよくできていることを感じ、その性格を裏付けするプレイの数々を見せておきながら主人公(聞き手)が最後にひっくり返す、ストーリーも面白くプレイは濃厚と聞きごたえもばっちりでした。
シナリオが動くのはえっち中であることも多い中しっかり日常的なパートを入れてそこにもストーリーの動きがあることでよりそのあとのプレイに濃度が増すような気がします。
自分の強み、武器をしっかりわかっていてそれを十分に発揮するヒロインの良さが遺憾なく発揮されていて最高の作品でした。 ヒロインの有栖川優莉のプロフィールは”頭脳明晰、文武両道。男女問わず人気が高く、学園の華、理想のヒロインと称される”
なんだか90年代の古典的ギャルゲのメインヒロインみたいな設定のヒロインですね(笑)
ただし他人に見せている表の顔ですが
本性はエッチなこと大好き(ただし実践経験が無く処女)、男の○ン○が見たい、男のオナニーや射精するところが見たい、性欲も有り余っているという女の子です
優莉の私物でオナニーしていたところを見つかった主人公は、ついさっき自分の告白を断ったはずの相手に「私と付き合って見ない?」と言われ理由も聞かされます
本性を知って恋心が一気に冷めてしまった主人公はそれを断るのですが…
美少女でエッチで、しかも処女
別に断る理由無くね? こういう子なら すぐにでも処女貰えて、その後も色々ヤリ放題じゃないか!
でも主人公は、優莉の理想と現実のギャップが激しすぎて受け入れられなかったようです
ですが強制的に彼氏にされてしいます
優莉は変態を自称していますが「別に変態という程では無いのでは? エロゲやエロ漫画で普通にやっている事では?」と思ってしまった自分は感覚が麻痺しているのかもしれません(笑)
男子トイレのシーンが一番エロかった様な気がします
確かにあれは変態チックな気がしないでもないかも? YSMRさんの3作目となる本作。
私は前2作も購入しているのですが、やはりYSMRさんの作品はシナリオやシチュエーションが非常に良いですね。
本作の始まりは、ヒロインに告白→振られる→ヒロインのロッカーを漁る→見つかって自慰を強いられる→告白される→振る、という濃密なものとなっております。
その後は半ば強引にエッチなことをされつも、徐々に惹かれ合っていく展開は、ボイスドラマとしても楽しめました。