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強制的にお耳を気持ちよくされちゃう聴神経レイプ音声~あの子と意識混濁セックスしちゃうお話~【ハイレゾ&バイノーラル♪】 [脳とりがー] | DLsite 同人 – R18

    強制的にお耳を気持ちよくされちゃう聴神経レイプ音声~あの子と意識混濁セックスしちゃうお話~【ハイレゾ&バイノーラル♪】 [脳とりがー] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ■こだわりポイント

    耳から聴神経、そして脳へと気持ちイイ音の刺激を、
    なるべく原音を損なわず送り込むために可能な限りアナログ回路を使用して編集。

    幅広い帯域の音をたっぷり含んだ「生々しい」耳舐め音や咀嚼音を実現しました!

    ハイレゾ/バイノーラル録音、2時間半以上の大ボリューム作品です。

    ■内容構成

    #01_熱あるの…?(26:07)

    #02_お粥作って、汗も拭かないと…(31:24)

    #03_耳かきって、癒されるんだよ…(26:48)

    #04_汗も耳も舐めて…手のひらで…(37:51)

    #05_両想いの、濃いエッチしちゃった…(30:11)

    #06_いつもの教室で、いつもと違う私たち(4:25)

    【合計2時間36分】

    サンプル

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    レビュー

    音に独特の湿り気があるんですよねえ…
    音質がどうとかでは多分なくて意図されたものだと思うんですが、これが「お見舞いにきた女の子と二人きり」というシチュエーションにバチっとハマっていて物凄い没入感があります。
    この世界に自分たち2人しかいないのではというぐらい入り込める空気感なので、女の子と真正面から向き合えるだけのカロリーが聴き手に要求されます。
    通しで聴くには割と体力が必要かもしれません(でも通しで聴いてほしい)
    シナリオも非常に素晴らしく、本作の没入感と空気感を支えています。
    エッチなシーンに入るまでに3トラック、約1時間半程度のドラマパートがあるのですが本作の聴きどころはむしろこっち。
    長い尺を割いて描かれるのは本当に他愛もない日常会話で、話があっちに行ったりこっちに行ったり、でもいつでも体調は気遣ってくれて…といった風に、日常感や女の子の優しさが伝わる内容で心が温かくなります。
    そしてキャストの小石川うにさんの演技がすごい。これはマジですごい。
    他愛もない会話でのちょっとした心の動きとか、本のページをめくりながら喋ってるときの少しだけ本に気持ち引っ張られてる感じとか、夢中で耳ふーした後急に冷静になって照れるところとか、台詞の一つが聴きどころと化しているため日常会話なのに飽きる事がありません。
    小石川うにさん上手いのは知ってたけどこんな凄いの…?となりました。
    エッチシーンも単品でバッチリ使えるクオリティですが、この最初の1時間半で極限まで没入感と女の子への思い入れを高めておくと味わいがまるで変わってきます。
    是非とも時間を作って通しで楽しみたい作品です。 最初に、気になった部分だけ書いてしまうと、手コキパートの効果音。そこだけは些か以上の違和感がありました。
    それ以外は、売り文句は伊達でなく気持ち良い作品でしたので大変惜しく感じました。
    にしてもタイトルの外連味は、今後も持ち味として押し出していくのかしらんw
    とは云え、実際に序盤から諸々のSEは臨場感があり、音量や定位の調整など脳と耳をキメに来てます。
    私の場合、布団の衣擦れやポリ袋のカサ音がトリガー音になって結構早い段階から耳と脳が気持ちよくなれました。
    体を拭く音、耳かき音、息遣いなど、ASMRのトリガー音になりえる音が沢山仕込まれてます。
    キマれるトリガー音を沢山仕込んでると云う意味では確かに「強制的にお耳を気持ちよく」されてると言えなくもありませんね。
    ましろちゃんのキャラクター造形はとても魅力的。
    そしてセリフ回しが、なんかエロい。
    随所の「言葉の選び方」「言い直し」「言い回し」が何故か性的な妄想をかりたてます。
    献身的で「キミ」のことが大好きで、においとか耳舐めが好きでちょっとかなりえっちな美少女。
    古いオタクの私は「往年のエロゲの正ヒロインみたい」で好きです。
    脳とりがーさん×あいすきゅーぶ先生、ということで「また仕込みがあるかな?」と思いながら聞きました。
    「仕込み」に関しては、序盤のセリフを後から伏線回収などありましたが、前回より控えめ。
    変化やオチが技巧的なシナリオは読み物として楽しいことは確かです。ただASMRへの没入との兼ね合いをどうするか。
    その落とし所が前作とはまた違うバランスで調整してる印象です。
    最適化への模索が伺えて、私は好印象を覚えました。
    そして、小石川うにさん…好き(ネタバレ)←何がネタバレなのかは聞けばわかります 後半のエッチなシーンは勿論、前半のドラマパートも素晴らしい作品です。
    音声作品の常としてドラマパートがや説明口調な気がしなくもないですが、逸る気持ちをおさえつ、きちんと順番通りに聞いてましろちゃんというキャラクターをしっかりと把握し愛でるのが本作の楽しみ方なのかもしれません。
    シチュエーションに拘る方にオスメします。が、4の後半から5のエッチなパートだけでも充分に実用的な音声作品かと思います ※ましろさん視点
    級友の女子に、看病していただくお話です
    それは甲斐しくお世話してくれて、
    最終的に今後の幸福まで共有してくれます
    ASMRを軸として、練られた構成です
    前半は、主人公君とましろさんの距離が遠めです
    生活音や耳かきが心地よい一方で、
    ましろさんが遠回しに好意を口にして固めてきます
    後半、ましろさんの好意の箍が外れるのと同時に、
    小石川うにさんが間合いを詰めて本気を出してきます
    主人公君は病床にあるため、迫られても逃げられません
    (健康体だったところで、逃げるなどあり得んがな!)
    特に、トラック4の全身舐めのちゅぱ音が好きですが、
    トラック5の睦言もえぐいです
    トラック1と6は主に右耳用、トラック5は主に左耳用です
    利き耳に合わせて、適宜左右反転する事をお勧めします この作品はエロシーンにもちろん力が入っていますが、それ以上に日常パートというか普通の会話にめちゃくちゃ力が入っていると思います。
    日常会話とかをのんびり聞きつ自然にえっちシーンに入るのでとても聞きやすい作品だと思います。
    雰囲気もおっとりしていてハードな描写もないので音声作品を普段聞かない人にもおすめできます。 シチュエーションで酔わせるタイプの作品。
    明らかに両想いなのだけど、なか一線を踏み越えてくれない「きみ」を、予防線を張りながら、彼女が押し倒してくるお話。
    その空気感、言葉選び、演技力。エロくないわけがない。
    宣伝文句は昨今はこういうのにしないと手に取ってもらえないのだろうかと思えるほど、推しポイントが乖離している気がするがちょっと残念。
    うにさん目的で購入しましたが、うにさんの演技もさながら、元の脚本力も高く、とても好みの作品でした。