ザーメンファクトリー~牛ガールのザーメン乳絞り~【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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サンプル
レビュー
※飼われる立場主人公の牛君は、乳牛相当の立場です
家畜という扱いではあるのですが、作中世界ではアニマルウェルフェアが徹底されているらしく、
誠心誠意懇切丁寧にミラさんからお世話されます
いずれの行為もミラさんの慈愛を伴うため、おねショタに極めて近い感覚を伴う作品です
#1と、#2以降で、時間が開いているようです
#1は、作中世界の農場がどういう場所か示すための、掴みの一編です
ミラさんは掴みの為に中出し決めさせてくれるのみならず、いっぱい褒めてくれます
牛君は、射精するのがお仕事だからね
#2以降は、ミラさんが丸二日間(推測)つきっきりで、牛君のお世話をしてくれます
#2~#5はミラさんに優しくも有無を言わさずヌいてもらうシチュエーション、
#6はミラさんを責めるシチュエーション、#7は二人で求めあい貪り合うシチュエーションです
攻守が入れ替わるため、苦手な方はご注意ください
筆者は#6でミラさんが上げる、家畜と比較するのも憚られるきったねぇオホ声がお気に入りです
右耳のウエイトが重めなので、左耳が感じる方には左右反転をお勧めします
作品内容自体は必要十分に纏まった一品ですが、
本編と全く関係ないところで、聴き手がミーム汚染されている可能性があります
「うしくん」と呼ばれると、カエルくんに弄られる幻聴が襲ってきてな… 牛ビキニお姉さんにあま乳?しぼりしてもらえる作品です。最初はイラストにひかれて購入しましたが、内容もイメージ通りでよかったです。全体的にあま系なので、そういったのが好きな方には問題なくおすめできます。プレイ内容自体も手こき、パイズリ、フェラ、本番と一通りそろっています。お姉さんにノリで抜いてもらえる感じが楽しくて最高でした。 秋野かえでさんらしさ全快の作品です。搾精と聞くとM向けなのかな?と思われる方もいらっしゃるかと思います。ですがこの作品はただ絞られるのではなく、こちらが責める展開や優しく搾精される。そんな作品になっています。普段まったりした作品をお聞きになっている方で少し刺激があるやつを聞いてみたい!使ってみたい!と思ったら是非この作品を聞いてみてはいかがでしょうか。 シンプルに抜けます。
他サークルの牧場系作品と比べても確実に差別化できています。
あちらは、搾性がメインで男性を虐げるコンセプトになっていますが、
この作品ではそういった厳しい口調や攻めは一切なく、
牛ガールのミラちゃんと一緒に牧場経営をしていきます。たぶん。
作品はいきなりエッチから始まります。
各トラックも使いやすいので、最近はかなり高頻度でお世話になっています。
てか、もうパッケージで好きになりました。
一緒に牧場勤務する仲間募集中です。おすめなので目に留まったのなら買ってほしいです。 「ザーメン乳搾り」。このドスケベな7文字から伝わってくる通りの興奮とプレイがこの作品にはあります。
ザーメン乳「搾り」というだけあって基本女性主導で進む作品で、今作のヒロイン、爆乳牛ガールのミラさんが、「いっぱい気持ちよくなってたっぷり精液を出せるように」と生でのエッチやミラさんの涎と牛くんの我慢汁でぐちょの手コキ、ふわのおっぱいを使ったパイズリフェラ等で空っぽになるまでザーメンミルクを搾り取ってくれます。射精すればミラさんが「いっぱい出せてえらいねぇ」等、これでもかというほどに褒めてくれるので、聴けばあなたも「この人に毎日絞られたい…」と思ってしまうはず。
私が特にオスメしたいトラックは#6のアナルセックスと#7の危険日生エッチの2つ。
#6では普段落ち着いた雰囲気のあるミラさんが余裕がなさそうに、下品すぎないオホ声で喘ぎながら何度もイってしまうギャップが興奮を唆ります。さらに、動きが止まった際やもう少しで射精しそうな時には甘えるようにをおねだりしてくるミラさんが極上の可愛さでした。
#7は、いつも通りエッチをしようとすると、挿れる直前で「そういえば今日、危ない日なんだ。赤ちゃん出来ちゃうかもね?」と囁やかれ、興奮度マックスで始まる生セックスが最高。さらにこまでのトラックではミラさんから言われることの少なかった「好き」という言葉を、ひたすらに連呼されます。牛くんの、この雌を必ず孕ませるという意思の伝わってくる力強いパンという音と「好き、大好き…!」というミラさんの声が興奮を唆る、非常に満足感の強いトラックでした。
また、全編で特に注目して聴いていただきたいのが「音」です。
ミラさんが気持ちよくなって思わず地面を踏みしめる音や汁の音、柔らかなお尻や胸、太ものぶつかる音など、様々な音がとても高クオリティで、没入感が途轍もない作品となっています。 この作品のような、「男性が家畜、あるいはそれに準ずるモノとして扱われ、精液がひろく価値あるものとして回収される」という世界観のお話では、精液搾取役の女性はSっ気が強かったり、展開が逆レイプ気味だったりするのがスタンダードだと思うのですが(もちろんそういうのも好き)本作の主人公、ミラちゃんは違います。
とにかくこちらを甘やかしてくれ、精液を外に放り出すたびに嬉しそうな声で褒めてくれるのです。きっと褒めて伸ばすことが信条のブリーダーさんなのでしょう。女性優位ながらも、甘やかされて肯定されたいという願望を持った人にはピッタリかもしれませんね!