ふたなり少女のアナ奴隷 ふたなり少女の愛撫でメス堕ち調教される催眠音声 [ヒプノン] | DLsite 同人 – R18

ふたなり少女のアナ奴隷 ふたなり少女の愛撫でメス堕ち調教される催眠音声 [ヒプノン] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

0.事前誘導(13分)
本編での催眠誘導とは別に、催眠に落ち易くするための誘導を行います。
他の音声を聞く前に聞くことも可能ですし、聞かなくても催眠にかかることはできます。

1.催眠誘導(19分)
暗い所を手を引かれて歩くイメージ誘導です。

サンプル

レビュー

これはわたしの考えなのですが、よく音声作品を聞いている人の中には催眠にかったことが無いために、催眠音声を避けてしまう人が一定数います。
そんな人達にもオスメできる音声です!
セリフや声優さんの演技が卓越していて、催眠にかりづらい人でも楽しめるようになっていると感じました!
とはいっても、やはり連続絶頂やドライは慣れてないと難しいので、そこは努力が必要です。 僕は催眠音声から、同人作品を聴き始めたので、かなり催眠には思い入れがあります。このサークルさんは凄く気になっていたのですが、タイミングが合わず、なか聴けずにいました。
今回、ついにヒプノンさんデビュー。予想以上にスクリプトがしっかりしていて、催眠ファンとして嬉しくなりました。
催眠に入れなかったら悲しいので、必須ではない事前誘導パートを入れてみました。これが予想以上に効果的で、リラックスしすぎて本編の誘導パートがあんまり記憶にないぐらい。15分ぐらいですので、時間があればぜひ入れてください。特に催眠初心者の方は事前誘導から入ったほうが絶対にいと思います。
さて、催眠誘導パートできっちり催眠にも暗示にもかったようで、その後の前戯パートでは、ちょっとうなじを撫でられただけで全身がくがく震えました。
事前誘導では、天使のような雰囲気で心を溶かしてくれた沢野ぽぷらさんが、エッチパートではかなりのSっぷりを発揮して責めてくれます。
少しずつ追い込んでいくため体のいろんなパーツを愛撫しながら進んでいき、なかイかせてくれません。
しかし、その分、肝心のふたなりペニスを挿入されてからは、怒涛の快楽が待っています。最初の前立腺をつかれての絶頂は、タイミングをとるための助走がや短い気がしますが、その後はノンストップで好きなだけイきまくれる連続絶頂が用意されているので安心です。最後の大絶頂でもとっても気持ちよくドライできました。
ちなみに女体化要素はありません。完全な男の体のま、ふたなりの巨根を受け入れる流れですので、ほかのサークルさんのメスオチものなどで調教済みの方が、より楽しめるでしょう。 前々からこの作品を買おうと考えていて、ついに買ってしまいました…サンプルを聞いた時点ですでに分かっていたのですが、期待を裏切らない、素晴らしい作品でした。もう、なによりも声が可愛いすぎる。とことん甘えたくなる声なのに、奴隷として扱ってくれるところがほんと最高でした。アナル初心者にこそおすめしたい作品です。 ヒプノンさんがニコ動画にupしたサンプルを見て購入しました。
元々ヒプノンさんの催眠音声はいくつか利用させていただいていたのですが、この音声はその中でも没入感が違うなと思いました。導入の段階でかなり作品の世界に浸ることができていました。
本番の前戯ともいうべき愛撫が周到で、焦らされる感覚をよく味わうことができ、その後の本番への期待が高まる感覚を得られていたと思います。 本作は割と珍しい、フタナリにお尻を犯されるシチュの催眠音声。まず催眠音声としてだが、誘導性は抜群に高い。リラックスさせられるパートでしょっちゅう寝落ちしてしまうくらいにすっと入ってくる。
肝心のプレイもしっかり気持ちい。乳首をいじりつ聞くバージョンもあり、快感の調整をできるのもグッド。
このま実際のプレイに使っていくらい、というか自分はたまに使うくらい流れがしっかりして、そこもい。アナルをほぐし、亀頭を入れ、その後おちんを奥まで入れ、最初はかなり抑えめに抜き差してから、高まりと共に一気にスピードを上げてピストン。普通にアナル開発系音声と同じかそれ以上に丁寧なやり方であり、時たまある催眠プレイだからこその飛躍がほぼないのが個人的には好ましい。
催眠音声として実際のプレイと遜色ない快感に浸れるので、後ろの穴に興味はあるけど怖い、という人にもおすめできる一作だ。完成度の高さゆえ、自分でも弄りたくなる可能性は大いにあるが。 めちゃ抜けます。催眠音声ということで、全て指示をしてくれます。それに従っているだけで作品にどん没頭することができ、状況がどん明瞭になっていきます。また、この作品ではチク二ーをする場面があるので、開発済みの方はより楽しめる内容だと思います。これを機にどん催眠音声に手を出したいところですが、ふたなり催眠系が少ないのが残念でなりません