【耳かき・耳マッサージ・バスケ】おしごとねいろ ~養護教師編~【CV.古賀葵】 [kotoneiro] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
声優・小岩井ことりプロデュースASMRレーベル「kotoneiro」第十一弾作品!
あなたは学校に通う学生。
体調を崩して向かった保健室で、養護の先生真希野玲香さんに
優しく介抱してもらいます。
真面目でキリッとした先生だと思ってたけど、
以外に砕けたところもあって、思わずドキッとしちゃいます。
熱を測ってもらったり、怪我を治療してもらったり、
耳の治療や耳掃除をしてもらったり、
放課後の部活で二人っきりでバスケをしたり…
一緒に過ごす時間から生まれる”音色”が、あなたの心を癒やしてくれます。
二人きりの楽しい時間を、たっぷり過ごしてくださいね♪
サンプル
レビュー
以前看護師というシチュエーションはあったがこちらは養護教師ということでまた違ったつくりになっているのがまずポイントである。学校内で美人のお姉さんな先生に手当てしてもらえるとあっては男冥利に尽きるというもの。こんな先生に診てもらいたかったと切に思う。やはり「声」という点では素晴らしいの一言。大人な女性の魅力を余すことなく表現し、それでいてどこか安心できる雰囲気をオープニングのたった一言で醸し出せるのは恐れ入った。保健室という場所を想像して聞くというのも相まって独特のシチュエーションを感じることができるのは間違いない。
そして肝心の効果音であるが、特記すべきはやはりバスケであろう。体育館でバスケットボールをしたことがあるので多少の想像はしていたが、思ったより「バスケットボール」でびっくりした。弾む音を代表的に様々な音があるが、ぜひ購入してそのクオリティを感じていただきたい。
「ボールになりたい」という人も一定数現れる出来である。
そして今回も耳かきパート(しかも綿棒派の私にはうれしい綿棒使用)を入れていただいたのには感謝しかない。毎回極上の耳かきに癒されるのは本当に幸せである。 古賀葵さんの声目当てで購入しましたが、
シチュエーションもとても良い。
タイピングとボール磨きはセリフが少ない!と思いきや、
古賀さん特有の「間」がたっぷり楽しめるし、
タイピングの方はドッキリ的な展開もあって面白かったです。
治療と耳かきのシーンは耳元近くという事もありゾワします。
本来親しみやすいイメージの古賀さんが、
興味なさ気にクールな感じで話しているのが新鮮味がありますね。
最後の方でや距離が近づいた感じがするのも良き。
あとは完全に好みの問題なのですが、
タイピングやドリブル、ボ-ル磨きなどの環境音が
もうちょっと抑え目でも良かったかな、とは思いました。
人によりけりなので調整が難しいところだとは思いますが。
総じて、お耳は大満福でした。 古賀葵さんといえば、
トークと演技での声のギャップが違いすぎることでその筋の人からは有名ですが、
今回もそのギャップにまんまとやられました。
今回の役どころは養護教諭。
最初だけは、ちょっと低めな声のトーンから事務的な感じなのかな、と思いましたが
ちゃんと面倒を見てくれる親切な雰囲気や、
キャライラストから見てとれるい具合な胸をお持ちの雰囲気も
演じる声から感じられました。
特にトラック4の耳への軟膏塗りのぐにょん感・耳が塞がれる感覚は
ヘッドホンで、目をつむって聞くとほんとに耳を揉まれてるかのように聞こえます。
そして全編通して時折聞こえる古賀さんの息遣いや漏れ声がとてもセクシー!
なんともドキしっぱなしの作品でした。
9点! 学生時代の保健室にこんな先生がいてくれたらよかった、そう思わずにはいられなくなる音声でした。
作品全体を通して関係性がちょっと近づいたかな?といった感じが演技を通して伝わってくるようでそういったところがさすが、経験豊富なプロの方だなと思いました。
後半パートのバスケットはなか他の作品では見られない音かも知れませんが、シチュエーションとして美人の先生と一緒に作業をしている風景を思い浮かべながら聞くとあたかもそこにいるかのように思えて大変すばら!なものでした。 バスケの音がちょっと違うと思いました
バスケ経験者のドリブル音には聞こえなかったです。
あとバスケだったらバッシュの音もすると思うんです。
某有名バスケアニメも、ボールが動いてない時もひたすらバッシュの擦れる音が流れてるほど、バスケにおいてバッシュの音は重要なんです。それがないとなんかバスケじゃないように感じます。
それにバスケ部なのにシュートしてるような描写がないのも気になります。
バスケ経験者ならレッグスルーやビハインドなども無意識にやるものだと思うんですけど、そんな感じの音も聞こえなかったのが残念でした。一応フロントチェンジぽいのは聞こえましたが。
それこそバッシュの音があれば空間が広がる気がしますね。
なんていうか、緩急が足りないかなと。
トラック6のちょうど中盤あたりで、ドリブル音がどん早くなるやつはいなと思いました。
ボールを股の間で連続でタップするやつ。正式名称は分からないんですが、私のとこだと「前々後ろ」とかよく言ってました。これは最後にたき上げてキャッチするところまでリアルに感じました。
バスケ経験者からするとバスケパートはちょっと微妙ですね。
レイアップ一本入るだけでも評価は変わるかなって感じです。
他は良いと思いました。