【耳吹き・列車音・耳かき】いやでんっ!2 〜癒やしの寝台列車「クラサター号」〜【CV: 加藤英美里】 [CANDY VOICE] | DLsite 同人 – R18

【耳吹き・列車音・耳かき】いやでんっ!2 〜癒やしの寝台列車「クラサター号」〜【CV: 加藤英美里】 [CANDY VOICE] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

第4弾:アリサ【CV:加藤英美里】

【ストーリー】
貴方様は電車でうたた寝をしたことはありますか…?
誰しもが夢見たことがある、自分のためだけの寝台列車。
今作品ではそんな夢を叶えるべく、完全貸切制の豪華寝台列車に乗り、素敵な車掌と共に“素敵な旅”に出かけます。

それでは、列車の心地良いジョイント音を聞きながら、様々な景色を音から感じ、心地良い音色と共に車掌からのおもてなしを味わいながら、日頃の疲れを癒す旅に出かけましょう…

寝台列車『クラサター号』は、ロシア連邦イルクーツクを出発し、バイカル湖岸を走りブリヤート共和国・首都ウランウデへ。そこから進路を変えモンゴルを南下し、中国・北京へと進む。

「お客様の癒やしになること…それこそが私の喜びですから…」



【今作品の主なASMR音】

・列車の走行音
・お耳吹き(右耳・左耳)
・竹製の耳かき(右耳・左耳)
・バーラウンジの環境音:氷関連、グラス関連、飲料関連
・両耳のオイルマッサージ
・ヘッドマッサージ
・アリサの吐息


【本作は約2時間に及ぶ大作!!】
実力派の音響チームによる耳かき、列車の走行音、お耳吹き、耳のオイルマッサージ、ヘッドマッサージ等の心地良いASMR音声を含む作品です。


※今商品に関する音声、テキスト、画像等の無断転載・無断使用は固く禁じます。

サンプル

レビュー

いやでん!2最終は、ロシアからモンゴルを経由して中国に到達するユーラシア大陸縦断の旅。車掌は加藤英美里さん演じるアリスさんです。
冒頭での駅の喧騒や、高らかな出発音などが、これから旅をするんだという気持ちを高めてくれるようです。出発後、走行音を聴いてリラックスした後は、お馴染みの耳かきタイム。耳の外側内側を掃除する音の違いもはっきりと感じられて好印象です。耳ふーもかなり多めでリズムを変えて吹きかけてくれるので、聴いていると本当に気持ち良くなってきます。就寝時に聴くと眠ってしまい最後まで聴けないのが唯一の難点でしょうか。間を置いてまたシリーズ復活して欲しいですね。 ひたすらにかわい。加藤英美里様の声質のイメージを表すならこの一言に集約できます。声優に惹かれて購入を検討する途中でレビューを見ている皆さんの中には、クールビューティな第一印象を受けるアリサさんは珍しい役柄と感じる方もいると思います。
結論から言うとめちゃくちゃかわいかったです。本当は恥ずかしがり屋なことを隠すためのクールさの中にも、心の底から旅を楽しんでいることが伝わってきます、本当にかわい。CANDY VOICE様のキャスティングには毎度舌を巻かされます。この性格を踏まえた上で、耳かきパートで優しくからかわれる場面が個人的にとても好きでした。加藤英美里様のファンなら迷わずオスメできる作品です! 今回は加藤英美里さんです。
元気な役が多い印象の加藤さんですが
今回は落ち着いた雰囲気のアリスさん。
そういう意味では凄く新鮮な感じもします。
吹く息の強さとか喋る感じがASMRとして凄く心地良いです。
キャンディボイスさんの作品はたくさん買いましたが
ねこぐらしのミケ猫に次ぐくらい好きな作品です。
加藤英美里さん好きならマストです。 最近よく眠れなくて、何かよく眠れる方法は、ないかと友人に聞いたところ。この、いやでんっ!シリーズを教えてもらいました。
教えてもらってからまない頃は、何か聴きながら寝るって落ち着いてなれるのかなと思っていました。
ですが早速聞いてみたところ、思っていた以上に癒されて、よく眠ることができました。また、普通に聞いてもとても心地の良い気持ちになりASMRにとてもハマってしまいました。
購入をして本当に良かったと思っています。 いやでんっ!2も早いもので最終回。
今回はロシアからモンゴル、中国と最後にふさわしいかなり広範囲の旅路となりました。
車掌のアリスちゃんはクールそうな見た目でありながら、性格はツンデレであるという見事なギャップ萌えを披露してくれました。
バーラウンジでの会話もかわいらしい一面を見せてくれます。
途中何度か寝落ちてしまうくらい、癒し効果が高かったです。
シーズン2はこれで全作品配信されましたが、またいつか可愛らしい車掌さん達と列車の旅が出来たらと思います! 列車のガタンゴトンという音も寝る時に心地良い。加えて耳かきや加藤英美里さんの美声まで。最高と言う他に本作品を表現する言葉が思い浮かばない。ついでにイルクーツクの愛称やバイカル湖についての解説があり、ちょっと勉強になった。
余談だが、列車のコース的に評価によってはシベリアで木の数を数えるのが仕事になるのでh おっと、誰か来たようだ