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【耳かき・吐息】新・ねこぐらし。〜シャルトリュー猫娘 編〜【CV : 豊崎愛生】 [CANDY VOICE] | DLsite 同人 – R18

    【耳かき・吐息】新・ねこぐらし。〜シャルトリュー猫娘 編〜【CV : 豊崎愛生】 [CANDY VOICE] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    新・ねこぐらし。 第5弾:シャルトリュー猫(CV: 豊崎愛生)

    【今作品のASMR】

    今作品の主なASMR音
    ・耳かき
    ・お耳マッサージ
    ・ねこじゃらしの音
    ・オイルマッサージ
    ・肩叩き音
    ・ヘッドマッサージ音
    ・鈴の音
    ・竹林の音
    ・シャルトリュー猫の吐息



    【本作は2時間を超える超大作!!】
    実力派の音響効果スタッフが作り上げる極上の耳かき音声や自然あふれる山々での心地良いASMR音声を中心に、ストーリー性も融合された新たな音声作品となっています。

    【新・ねこぐらしとは】
    ある日、異世界で目覚めた主人公(リスナー)は、謎多き猫鳴館で様々なおもてなしを受けるマレビトに選ばれ、「九魂祭」に参加することに…。全3シーズンを通して、主人公はミケ猫をはじめ数多くの猫娘たちに出会いながら、少しずつ「九魂祭」、そして「猫鳴館」の核心に近づいていった…。

    新シーズン「新・ねこぐらし。」はなんと!?シーズン3からちょっと遠い未来、九魂祭を終えた猫鳴館が舞台。「九魂祭」後の猫鳴館と猫娘たちのその後を描く。
    今作の主人公(リスナー)は猫鳴館を久しぶりに訪れた常連客。前作までの主人公と猫娘たちのその後が、新規キャラクターの猫娘によって語られていく。
    果たして「猫鳴館」で何があったのか。「ねこぐらし。」の全ては、まだ謎のまま…。

    「新・ねこぐらし。」のはじまりはじまり〜♪

    ※今商品に関する音声、テキスト、画像等の無断転載・無断使用は固く禁じます。

    サンプル

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    レビュー

    なるほどね。
    本作の猫娘は内閣総辞職ビームの時の農水大臣のごとく「九魂祭」の喧騒からは離れていたらしく、古参ながらも結果として後々の登場になったらしいです。
    サンプルを聴いても分かる通り安らかに温和な話し方で、若手の猫娘には無い落ち着きがあり、クーデター主犯格みたいな圧も無い安心感を提供してくれました。
    もっとも、シリーズとしてのつながりを意識しすぎてるせいか、マッサージの最中などに他の猫娘の話や「九魂祭」の後日談が頻出するため、昔話ばかり語るお婆ちゃんを連想してしまいました。
    いえ、それも悪くありません。
    なぜなら癒しの究極形とは、若いギャルの励ましでもなく、マの抱擁でもなく、エッチなご奉仕でもなく、お婆ちゃんとの縁側で日向ぼっこだからです。
    本作はそんな安息の時間に没入させてくれました。 “ねこぐらし”の新作が発表される度に聞き慣れない猫の名前を見て、
    検索するのが恒例となっている私です。
    ミケやシャムなどは分かりますが、シャルトリューとは・?。
    調べてみるとフランスの至宝とかいう大層な肩書も有りながら、
    「微笑み猫」という愛らしい愛称も持っており、
    演者の豊崎さんにピッタリな印象です。
    というか、あの愛生さんです。
    伝説的部活アニメの主役の方に語り掛けられながらマッサージや猫じゃらしなどで癒されるなんて
    最高ではありませんか。
    ストーリー的にもいろあるのでしょうが、
    聴き始めて直ぐの指圧マッサージパートで眠ってしまったので、もう一度改めて聴き直したい。
    また性懲りもなく眠ってしまうかもしれませんが。
    これまでのシリーズに登場した数多のネコ娘の中でも、キャラ的な癒し度は
    1,2を争う作品だと思いますので、ねこぐらし初心者の方も是非聴いて欲しい。 「新・ねこぐらし」の202年のスタートは豊崎愛生さんによるシャルトリュー猫さんの上品で、親しみやすいおもてなしから。
    とても穏やかで落ち着くCVと通常のマッサージや気持ちの良いクリームマッサージ、耳かきなどとても充実しています。
    本当に心地の良いASMRのボイスドラマに仕上がっています。
    九魂祭の真相は言葉の端々には出るもの、全貌はまだ明らかになりません。
    そのあたりが奥深くてドラマとしても良いです。
    もうすっかり冬の装いとなった猫鳴館。滞在はまだ続きそうです。 信頼と安心のねこぐらし。
    猫娘の語りやマッサージなどの音は大変心地よく、疲れた体に染み渡ります。
    シャルトリュー猫は気さくで話上手な印象で、時々からかったりしてくるところも魅力的です。
    お耳のおもてなしや猫じゃらしの耳かきといった、耳をいじられてるときの音が特に良かったです。
    前作までに登場した猫娘で現世へ帰った子たちは、幸せに過ごしているなら嬉しいけれどもう会えないという寂しさもありますね。
    シャルトリュー猫はペルシャ猫を気に入っていたようなので共感しました。
    少し切なさを感じつも、全体的には明るく穏やかな雰囲気なので癒されました。 サンプルを聴いて血行指圧のトンという音が気持ち良く、声優の豊崎愛生さんの声も非常に癒される声だったので購入しました。
    全体的にどこも気持ち良く、最初にも言った指圧トンがリズミカルで丁度良い音量で、序盤のトラックにも関わらず寝てしまいました。そして、豊崎さんの声です。キャラの声に合っていて聴いてずっと癒されていました。この声もまた眠りを誘う良い声でした。
    サンプルを聴いて気に入った方は購入を検討してみてはどうでしょうか。おすめです。 コラット・ロシアンブルーと並ぶブルー御三家の一角、シャルトリュー猫娘さん。
    コラット猫娘さんは登場済ですので、ゆくはロシアンブルー猫娘さんが登場するのではないでしょうか…?
    cv.豊崎愛生さんの愛らしく静かな語りで、春の小雨のようなしっとりした雰囲気に浸れます。
    安眠ボイスにもなりそうです(なりました)!