吸血鬼アイドるが最高にエッチでキュートすぎてどうあがいてもしもべにされちゃうASMR【Chu×Chuアイドる】 [アミューズクラフト音声部] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
▽トラック01 ステージで耳舐めだよ~ (15:20)
-オープニング・甘噛み・耳舐め・キス
「おー。ここが明日のライブのステージってわけかぁ♪」
翌日のライブの下見に会場のステージまでやってきたチュチュと知由。そして主人公。
ステージの感触を確かめるためにと、チュチュが知由とエンゲージする。
しかし、チュチュが大人しくしているはずもなくキス、耳舐め、甘噛みとエスカレートしていく。
最初は戸惑っていた知由だったが、次第にチュチュに乗せられていき……。
▽トラック02 公園で手コキ…興奮する? (32:08)
-手コキ・囁き・乳首舐め・クンニ
「ここってさ、チュチュたちとコイツが初めてえっちした場所だよね?」
初めてシた思い出の公園。
その場所でエンゲージしたチュチュはキスから始めていくが、相変わらず素直じゃない知由。
そんな中、キスや乳首舐めで興奮が高まったチュチュはクンニをさせる。
そして勃起したあなたの下半身を露出させ、手コキをするチュチュ。
しかしチュチュだけでなく、知由も表に出てきて手コキを開始して……。
ドタバタしてきた!?
▽トラック03 下僕にご褒美、自宅で足コキ (26:50)
-オモチャ・足コキ・言葉責め
「なにって、オモチャだよオモチャ」
事務所で怪しいオモチャを漁るチュチュ。
オモチャに抵抗感を露わにする知由だったが、またもチュチュに丸め込まれてしまいプレイを開始する。
エンゲージした状態の二人は感度が上がっていくが、あなたの下半身も反応していることに気付く。
足コキを始めたチュチュは高ぶっていき、さらに過激になっていき……。
三人でエッチな気分が急上昇!
▽トラック04 ライブ会場で本番プレイ (24:16)
-対面座位・口移し・手マン
「あ、そうだ。このクッキー使ってぇ…。…はむっ」
ライブ前、楽屋でリラックスしていた三人。
口移しでお菓子を食べさせたりしつつ、あなたとのキスを味わうチュチュ。
しかし、キスでテンション上がったチュチュは
「こんな寸止めおあずけ状態のまんまでいいライブになるわけないよね? うん、ないのよっ」
と、謎のプロ意識を発揮し魅了を使ってエッチを迫ってくる。
昨晩最後まで出来ていない欲求不満もあってかチュチュは激しく乱れ、知由も共に乱れていき……。
▽トラック05 事務所でも本番プレイ (18:44)
-密着・舐め・本番
「うーん、やっぱり事務所は落ち着くねー♪」
ライブ終了後、事務所に帰ってきた三人。
しかし、人の気配に驚いたチュチュはあなたと共にロッカーに隠れてしまう。
密着して汗の匂いを嗅いでしまった知由は我慢の限界に達し、チュチュから主導権を奪う。
完全にスイッチが入ってしまった知由にチュチュはエッチを提案する。
知由主導で行われる密着密室エッチ!
▽トラックEX 知由にもHなレッスン (28:58)
-3P・甘噛み・耳舐め・本番
「…今日は知由に、いい加減覚悟を決めてもらおうと思います
中々素直になれない知由にチュチュはある提案を持ちかける。
それは三人でエッチをすることだった!
最初は戸惑っていた知由だったが、チュチュの説得により甘噛み、耳舐めをしていき……。
だが、それだけで終わるはずもなく次第に三人の興奮はエスカレートしていく。
そして知由はついに……最後はハッピーエンドじゃないとね!
◆◇◆製品仕様◇◆◇
・wav、mp3
・高画質ジャケットイラスト同梱
・モノクロ漫画8ページ
・スマホ用壁紙セット
・榊原ゆいさんの特別ボイスコメント
■ユニゾンシフト
https://unisonshift.amusecraft.com/
■声優
チューア・チュラム 役
榊原 ゆい
■イラスト
織澤 あきふみ
■シナリオ
緋川 佳
※本作品は、音声をバイノーラル形式で録音しております。
イヤホンおよびヘッドホンでのご視聴をお勧めいたします。
WAV
MP3
サンプル
レビュー
榊原ゆいさんが演じる、【吸血鬼アイドるが最高にエッチでキュートすぎてどうあがいてもしもべにされちゃう】の『チュアストラム&仲内知由』とのあまいひときな時間を過ごしていくという内容となります。Prologue! とある日常。明日、ライブ会場のステージまでやってきた『チュ&知由』、そして主人公。
どうやら初出演で下見にきたらしい。ステージの感触を確かめるために『チュ』が『知由』とキスや耳舐め、甘噛みをしてきたのだ。
最初は戸惑っていた『知由』だったが、徐々に『チュ』に乗せられてエスカレートしていき。
こから先はご購入してからのお楽しみに♪
そんな『チュ&知由』との過ごすあまな日々が始まります。
Point! 《あまな》
濃厚なキスや耳舐め、甘噛み(吸われている感じが良かったです笑)、お外での手コキやライブ会場&事務所でのえちなことではやはりいつ誰に見られてしまうかわからない状態で、もし誰かに見られてしまったらどうしようというドキを想像しながら楽しめました!膣内にたっぷりと中出しなどとても満足ができました。
また、『チュ&知由』との会話のやり取りをまったりと過ごすこともでき癒しをたっぷりと体験することができよかったです♪
『チュ&知由ちゃん』がお待ちしております♪ Chu×Chuアイドるの発売は、いまから15年ほど前でしょうか。それだけの時を経てCV、シナリオ、そしてイラストの全て当時のま、こんな形で再会できいるとは思ってもみませんでした。
内容についてですが、実は元ゲーの『Chu×Chuアイドる』(無印)にはいわゆる「コキ」プレイというのは少ないです。ヒロインの一人であるチュはSっ気の強い性格で、もう一人のヒロインと合体した、本作の声主たるチューアも、どちらかといえばチュの意識をメインに押しだしたHシーンが多かったにも関わらず、HシーンはいわゆるラブHがほとんどでした。しかし、今回は『しもべにされちゃう』です。Sっ気たっぷりの「コキ」シーンがふんだんに盛り込まれており、これだけの時がたってなお過去の記憶を呼び覚ましたうえ、M男にはもう一息足りないと忸怩たる思いを抱えていたフラストレーションが全て解消されるような脚本力、演技力で官能に訴えかけてきます。一言、脱帽です。「これだよこれ」という往年のファンの声が聞こえてくるようです。
エロゲ、という文化に馴染みがない方も、これを機に色々な作品、特にユニゾンシフトの作品はどれも素晴らしいので、そちらも併せて手に取ってもらいたいなどと、宣伝まがいのことも言ってしまうくらい、素晴らしいASMRでした。 男と生まれたからには誰でも一生のうち一度は夢見る「美少女吸血鬼となんやかんや過ごす日常」
「Chu×Chuアイドる」とは「美少女吸血鬼となんやかんや過ごす日常」が叶う美少女ゲーム作品である!
「Chu×Chuアイドる懐かし~!」思って発売日を調べると207年3月ですって、奥さん。
どうりでワシも年を取ったわけじゃ…まさか2023年にChu×Chuアイドるの音声作品が出るとは夢にも思っていなかった長生きはするもんですのう!だは!
公式サイトを見ると応援バナーなんかあったりして…TwiterなどのRTが隆盛を誇る今となってはかなり珍しいですが当時の美少女ゲームは結構やってたんですよね。個人サイトやブログにね…バナー広告を貼り付けるんです。Twiterのアイコンやヘッダーじゃなくてね…20代の子、この話ついてきてますかね…?いや、本当に懐かしい。
本作でお声を務める榊原ゆいさんもフリートークで体に染みついていたと語っていらっしゃいましたが、当時のキャラクターのお声と聞き比べても違和感が無いことに感動しました。
後継作に対してあまりにも期間が空いてしまうとお声そのものがちょっと変わってしまったり、そのキャラクターっぽさを演者さんが失念してしまって違和感が出ることもありますが、そういったことはほとんど感じられませんでした。これはすごいことですよ…!
本編は2時間超えの大ボリュームで各トラックでこれでもかってくらいえちの榊原ゆいさん演技の中には汁気も入っており興奮してしまいました~!
音声作品にも関わらずモノクロ8Pの漫画にもあり、ジャケットのイラストは今風にアップデートされたすけべ顔のチューアチュラムの高解像度イラストまで…至れり尽くせり…地球に生まれてよかったー! あの『Chu×Chuアイドる』が、こうして久しぶりに音声作品として帰ってくるなんて…、
もう最高の展開じゃあないですかぁ…!
当然本作も文句の付け所のない完璧な出来となっていまして、
特にヒロイン二人が”エンゲージ”した際のエッチプレイは至福の一言!
男の弱点を的確に責める逆レイプに完全敗北して屈服してしまうこと待ったなし。
そしてアナタは瞬く間に、彼女のしもべに作り変えられてしまうのですっ♪
もし続編があるのなら、そちらにも本気で期待しておりますよ☆ 原作が大好きな作品なので購入。
チュのえっち大好きな感じに知由のむっつりスケベな感じがバッチリ表現されていてグッド!
榊原ゆいの演じ分けは原作と比べるとかすかに大げさ、楽曲内での歌い分けと同じくらいだが音声作品だからこのくらいがちょうどいのかもしれない。
プレイ内容もオーソドックスでありつユニゾンシフトアクセントらしく少しだけアブノーマル気味に振っている塩梅が素晴らしい。
出来ればだがえっちなしの日常パートのトラックが一本、あと原作にあった疑似おねショタパートもあったらもっと嬉しかった。 去年本音声作品の原作の『Chu×Chuアイドる The idol is a Vampire!?』が15周年を迎えました。そんな作品が今度は音声作品として帰ってきました。派生作品はありましたがそれでも久しぶりです。しかもこの音声作品、18禁ですよ。スタッフ/キャストも当時のま。発表された時は驚いたと同時に嬉しかったですね。そして何よりも発売して下さり本当にありがとうございます。
内容は非常に良かったです。
吸血鬼×アイドルというキャラ設定がシチュエーションにしっかりと活かされていました。
そしてチュと千由のかけ合いの面白さも相変わらず健在です。それでいて実用性も高いです。全く隙がありません。オマケも豪華ですし。
声優の榊原ゆいさんも流石です。年数が経過した今でもしっかりと2人の演じ分けが出来ており違和感が一切ありませんでした。また、本作は設定上キャラの人数が変化したり2重精神だったりと没入感を高めるためには演じ分けは勿論のことマイクも重要になると思います。それも問題ありませんでした。マイクが非常に良くキャラを身近に感じることが出来ました。
音声作品でもしっかりとゲームの良さを維持出来た本作。それでいて音声作品単体としてみても完成度が高い。そのため本編のファンの人には勿論オスメ出来ます。未プレイの人は本作をきっかけに原作も手にとってみて下さい。この作品をより楽しむことが出来ますよ。