ヲタクに優しいHなギャル’s [さーべるたいがー] | DLsite 同人 – R18

ヲタクに優しいHなギャル’s [さーべるたいがー] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ヲタクに優しいギャルいたんだよ。
ヲタクに優しいギャルってちゃんと言ったもん。
ほんとだもん!
ほんとにヲタクに優しいギャルいたんだもん!うそじゃないもん!
うそじゃないもん…。

カラオケ店に勤めている小生。そのカラオケ店には不思議なギャル達が勤めていた…
ヲタクな小生とギャル達との交流を描く、成人男性に向けたファンタジー(大嘘)


◆双葉
金髪ショートボブのギャル。
女性経験の無い主人公にモテ指南をしてくれる面倒見の良い一面もあり。
ヲタクを自分色に染める事に快感を覚え、筆下ろしまでしてくれる。

◆小夏
銀髪ロングヘアーのギャル。双葉とはギャル仲間。
双葉のオモチャとなった主人公を少しずつ意識し始める。
人の物を奪いたくなる性根で略奪欲に駆られ始める。


■Tr1　双葉と夜勤で(19:46)
(フェラ、耳舐め、手コキ)
　ここは地方のカラオケ店、都会のように24時間営業では無いので双葉と閉め作業を進めている最中。
　いつの間にかギャルの間で小生の渾名は「オタッキー」になっていた。 馬鹿にしている訳では無いというが。
　女性経験の無い小生を揶揄い「免疫つける為に1発抜いてやろうか?」と流されるままに衣類を剥かれる。
　フェラーリからの耳舐め手コキで喘ぐ小生の声をマイクで拾い、遊び始める悪戯心満載の双葉。
　最後はそのまま掃除したばかりの床に精子をブチまけてしまうのであった。
　
■Tr2　双葉とデート(5:12)
　明くる日、ヲタク大改造計画を企てる双葉の誘いにより外見から変えるべく洋服屋へ向かう。
　今まで小生を守護っていたクロスは「それ部屋着レベル」と一喝され全て異界送りにされてしまった。
　オシャレしたらご褒美にHしてくれるってそんな、そんな餌で俺様が釣られクマー
　　　
■Tr3　双葉とホテルへ(19:32)
(キス、フェラ、騎乗位、正常位、ぶっかけ)
　「今のカッコよくなったオタッキーとなら全然出来るよ?セックス…」と初ラブホに来ている。
　ここに至るまで美容院へ行き、高い服も買った。そのご褒美を堪能する時が来たのだ。
　緊張をキスで解いてくれる双葉、衣類を脱ぎ捨てお互いを弄り合い結合の準備を始める。
　そして上からゆっくりと愚息を恥部へと埋められ、童貞チンポを食べられてしまう。
　騎乗位で腰を打ちつけながらもキスで更なる快楽を与えてくれる双葉。
　最後は中に出すと悪いからと体勢を変え正常位で、双葉のお腹に大量の精子をお見舞いする。

■Tr4　小夏と夜勤で(17:04)
(フェラ、パイズリ、口内射精)
　別の日、今日は双葉のギャル仲間である小夏と夜勤の閉め作業をしていた。
　双葉から全て筒抜けなようで「童貞捨てると変わるもんだね」といきなり揶揄われてしまう。
　そのノリで、私も1回味見させろと小生のズボンを脱がし、愚息を口に頬張る小夏。
　双葉と同じじゃツマラナイからと、その豊満な胸も使いパイズリで絶頂へと導かれる。
　そのまま最後は口と胸、両方に熱い精子をブチまけてしまうのであった。

■Tr5　小夏とデート(5:12)
　明くる日、「私ともホテルデートしてよ」と小夏に誘われパンケーキ屋に。
　なにやらカップル限定商品食べたさに利用されているようだ。
　パンケーキを頬張りながらもテーブルの下から足で愚息に悪戯を仕掛けてくる小夏。
　
■Tr6　小夏とホテルへ(14:48)
(浴室、耳舐め、手コキ、立ちバック、ぶっかけ)
　先にシャワー浴びたいと小夏に誘われるように一緒にバスルームへ。
　もう限界が近い愚息をボディソープを使い丁寧にシゴいて綺麗にしてくれる小夏。
　そのまま耳も綺麗に舐められ射精しそうになるが「今日はこっち」とお尻を向け誘惑してくる。
　後ろから一気に小夏の恥部へ愚息を埋めていく。これが立ちバックというやつか。
　双葉の時とは違った体位での快楽に溺れ、激しく愚息をピストンし興奮はピークに。
　最後の最後で理性が勝ち愚息を抜いて小夏のお尻に大量の精子をお見舞いする。

■Tr7　3人で夜勤(14:54)
(3P、耳舐め、手コキ、対面座位、中出し×2)
　今日は3人での閉め作業なのだが、小夏に誘惑され一室でおっぱじめてしまう。
　その現場を双葉に見つかり「閉め終わらせてからホテルが良かった」と注意されてしまう。
　ギャルの貞操観念などあったものか(偏見)最早3人はセフレの関係になっていた。
　そのまま双葉も参加し挟まれる形で両耳舐め手コキで快楽へと導かれる。
　そして順番に抱き付く形で跨り愚息を恥部で楽しむ2人のギャル、最後は2人が望むままに中出し。
　精子をドクドク2人の膣内に注ぎ込んでしまい、意識は遠のくのであった…
　ヲタクに優しいギャルいたんだよ。うそじゃないもん…。

　バイノーラル音声です。
　
　SEなし音源同封

　原寸ジャケットイラスト付
　
　制作:さーべるたいがー
　https://twitter.com/sabel_tainyaa

　(以下敬称略)　
　イラスト:oekakizuki
　https://twitter.com/oekakizuki_turi
　
　CV:そらまめ。
　https://twitter.com/mame_ruse
　
　CV:かの仔
　https://twitter.com/kanoko46

　本家サークル「さーべるたいにゃー」も宜しくお願いいたします!
　https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG40831.html

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レビュー

「オタク君」呼びとは一味違って本作は全編通して「オタッキー」呼びです。
前者は没入感の意味で嫌いではありません。
たぶん個人的な思考回路なので聞き流してもらって結構なのですが、後者はアニメ関連ラジオやテレビ番組のディレクターとかパーソナリティとかでお馴染みの某佐々木さんを連想してしまって、主人公がおたさに感じる瞬間が無いとも言えなかった老人の戯言です。
肝心の内容は被プロデュース欲求が満たされる幸福でした。
アイドルをヒロインにした作品で女の子を俺色に染めるプロデュース欲を満たす感覚はあると思います。
本作はその逆で、バイトの同僚ギャルにプロデュースされる「される側」の願望を満たしてくれます。
少々お説教じみた実のある指摘を受け、髪型を整え、一緒に服を選んでくれる没入感とシナリオ性はよく出来ていました。
垢抜けて一つ上の男になった彼に、もう一人のギャルが近づく展開も確かなレベルアップを実感できて、なんならHシーンよりも嬉しいかも知れません。
そして、経験不足な童貞オタクとバカにしつも雄としての身体的な地力は高評価してくれる、彼女らの快感交じりの感想も興奮を高めてくれます。
あ、某アイドル育成ゲームで担当アイドルがプロデューサーさんから褒められた時の感覚ってこんな感じなのか、と思ったりしました。
親身になって育てくれた人からの率直な称賛は嬉しいですし、その指導役が快楽で上ずった声はたまらない勝利の美酒でした。 今作は素敵なジャケットイラストが目を引きますが、そらまめ。さん・かの仔さんが演じる2人のギャルが、それぞれのイラストに絶妙にマッチしているなと感じるお芝居で非常にしっくりきました。
そらまめ。さん演じる金髪ギャル双葉は、フランクな接し方が印象的ながら面倒見の良さが魅力的で、かの仔さん演じる銀髪ギャル小夏は、少しクールめに感じる口調と接し方がたまりません。
また2人ともがちょうどい「オタクに優しいギャル」具合で、過度に惚れこむようなことはなく、あくまで自分の興味や欲望を優先しつ、オタクであっても意識せずに接してくれるえっちなギャル…くらいのやりすぎていないシナリオが気に入りました。 バイト先の同僚のギャル2人。
1人と締め作業中。
主人公がオタクという事で嫌悪されているかと思いきや女性への免疫が無いため1発抜いて慣れさせてやると言う。
もちろんギャルらしく無茶ぶりをしてきたりバカにされたりと少しありますがただ優しいんです。
次の日には身なりを整えるために服を選んでくれてりとデートまで!
かっこよくなった暁に本番も。
その事はもう1人にも伝わり
同じ状況へ。
デートもし本番。
ただギャルが違えばプレイも変わる。
是非ともご自身でお聞きになってくださいませ。
最後は2人同時の3P!
終始オタクに優しいギャルにお任せしてしまいましょう かの仔さん、そらまめさんというギャル役ぴったりな声優さん起用ということで体験版から気になっていたので購入させていただきました。2人とも主人公に対してめちゃくちゃ優しい!ギャル特有のガン責めてくるようにきますし、こちらは受け身です。逆転シーンとかはありません。ヲタクに優しいギャルはほんとにいたんだ!あま系が好きでギャル好きな人なら、特にお勧めな作品です。 面倒見のい金髪ギャルの双葉との交流を経て
主人公が以前より格好良く生まれ変わった結果、
双葉やその友人である小夏とセフレ関係になり
童貞からヤリチンへ昇格する話です。
とにかく、ギャルのキャラが素晴らしかった!
ヲタクに嫌悪感を持ってない時点で最高なのに
良いところはちゃんとほめてくれる双葉の面倒見が良くて気さくな感じ、小夏のダウナーで人のものを奪いたくなるという小悪魔気質なところがたまりませんでした。
双葉の声をそらまめ。さん、小夏をかの仔さんという演技力のある声優さんたちが声を担当しているのも
二人のヒロインの魅力に拍車をかけていると思います。
エロを抜きにしてもずっと聴いていたい素晴らしい声でした。 2人のギャルに優しく振り回され扱われる作品。台詞回しが軽妙で聴きやすく、一気に最後まで堪能してしまいました。会話劇と行為の分配バランスも良い感じで、ストレスなくサクッと楽しめるのが良いですね。
女の子2人もギャルにしては充分すぎるほど優しく、終始主人公の面倒をみてくれるような雰囲気なので、特に受け気味の展開が好きな方にはオスメかと。ゆったり聴けます。