清楚な司書さんは、バレないようにHがしたい【バイノーラル】 [ないちんげーる] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■商品紹介
本作は、“清楚な司書さんとこっそりエッチなことをする”音声作品です。
図書館という静かな空間で、司書さんにエッチなことをたくさんお願いしちゃいましょう!
他の人に気付かれないよう、必死に声を我慢する司書さんにドキドキです!
【作品内容】
夏休み。受験生のあなたは、今日も図書館で勉強をしています。
すると司書のお姉さんに声をかけられます。
司書さんは優しく清楚で、この図書館に通う男子たちにとって憧れの存在。
そんな彼女とあなたは、恋人同士の関係です。
彼女に勉強を見てもらっていると、いつの間にか夕暮れに……。
「人、少なくなってきたね。ちょっと……息抜きしよっか」
その言葉は、エッチなことを始める合図。
あなたのことが大好きなので、どんなお願いにも応えてくれます。
図書館と言う静かな空間で、いやらしいことをする背徳感が本作品のポイント!
誰かにバレないように、二人は本棚の陰で密着状態です。
押し殺した吐息や喘ぎ声を耳元で感じることができます。
清楚な彼女とイケナイことをするシチュエーションにドキドキすること間違いなし!
(※全編バイノーラル収録となっております。ヘッドホンやイヤホン推奨です)
サンプル
レビュー
最初聞いた印象はとても聞きやすい声で可愛い声だなあという感じで良かったです。内容はバイブをつけたま接客という結構変態チックなプレイをしていたりそのギャップもなか良かったです。また、個人的には2周目用の導入音声が入ってるのがとても良いです。 声のイメージはイラスト通りだと思います。
幼馴染で彼女という事で羨ましいですね。
作品を聞いてイラストや声のイメージと違ってエッチな事にちょっとだけ積極的。
彼氏の求めるプレイを嫌がるどころか受け入れ、かつ、楽しんでいる様子がうかがえます。
彼女なりに言うなら好きな人に求められる事、好きな人と一緒にいられるから楽しい。のかもしれません、
それだけ彼氏の事が好きって気持ちが伝わってきます。 この作品は、清楚な司書さんとこっそりエッチなことをするというテーマの作品です。
図書館という空間で司書さんとエッチなことができるという素晴らしすぎるシチュエーションに背徳感を感じられてとても良いです。
官能小説の朗読やバイブ責めや本番エッチなど司書さんとエッチなことをたのしめます。
必死に声を我慢する司書さんがかわいく興奮する作品です。 図書館が舞台となっている音声作品はかなり多く出てきていますが、この作品のシチュエーションはそんな作品たちの中でもかなり珍しいのではないかと思います。
官能小説の朗読やバイブ羞恥プレイなど、音声作品ではあまり聴かないシチュエーションが楽しめます。
ヒロインも清楚でありながら実は変態という魅力があり、色々な部分で楽しめる作品となっています。 図書館で司書さんとえっちなことをする内容となっています!
本作はストーリーっていうより、プローグ後にトラック2から4好きなプレイを選んで聴くっという感じです!
個人的に好きなのはトラック2の司書さんが官能小説を読んでいる時にオナニーをしてイっているシーンが良かったです!
清楚だけど実はHだった系が好きな人は是非! 清楚な司書さんとこっそりHなことをする作品です。
今作のポイントは清楚だけどもこちらが要求するプレイを嫌がらず、むしろ楽しんでやってくれるという点。
特に羞恥プレイの一つに官能小説の音読をさせるところは普段口にしないワードに恥ずかしがりながらも、興奮してきて音読しながらオナニーを始めたりするところは彼女の変態性も見えてくるので良かったです。