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体を張ってエロゲ作り!7 ~お見舞い編~ [ポインセチア] | DLsite 同人 – R18

    体を張ってエロゲ作り!7 ~お見舞い編~ [ポインセチア] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ※本作をより楽しんでいただくには、前作「絶体絶命編」のご視聴をおすすめいたします。

    ———————————————–

    ■トラック1: Side: Minami (40:34)
    「ところで……なんであいつ、倒れちゃったんですか? 最近は別に、倒れるような感じじゃあなかったと思うんですけど……」
    「いやあ、それが……ふふふ、実に面白い話で。ちょっと耳を貸してくれるかしら。あまり大きな声では言えないから」
    (耳舐め・乳首舐め・手マン・フェラチオ)

    ■トラック2: Side: Urara (41:08)
    「本当、ですか……?」
    「ふふふ。嫉妬してるの?」
    (耳舐め・クンニ・セックス)

    ■総再生時間:1時間21分43秒

    ※本作に”あなた”は登場しません。いつもと違う女性視点でのレズプレイをお楽しみください。

    ■同梱ファイル
    ・イラスト
    ・mp3(本編)
    ・mp4(Subtitled Version / 中英文字幕版)

    ■制作:ポインセチア(https://twitter.com/poinsettia_info )
    ・原案/編集: 寒原厳太
    ・台本: アングレカム
    ・イラスト: Endromalius

    ■キャスト:
    ・栗沢みなみ: 結姫うさぎ
    ・灰庭うらら: 秋山はるる

    サンプル

    体を張ってエロゲ作り!7 ~お見舞い編~ [ポインセチア] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    時間を空けて訪れた、サークル内唯一の男性の幼馴染と出会ったサークルの代表
    男性がその場にいても気を失った状態で、当人の知らない間に行われる二人の秘密のやり取りは、事の真偽を確証できる人が他にいないという状況
    だからこそ、一対一であることに意味があり、効果があるのです
    忘れちゃ駄目ですよ?一対一であり、真偽の確証はできないのです
    半分の真実と半分の嘘だけで人は簡単に信じ込めるし、揺さぶられてしまうものなのです
    故にその場で起きた出来事だけが事実であり、真実はそれ以外にないのです
    それによって引き起こる事情が何であれ、それだけは絶対に変えられないのです
    しかし、物事には複数の見方が存在するというのもお忘れなく
    必ずしも、私が感じたものとアナタが感じたものが同じであるとは限らないのですから 前回の「絶体絶命編」直後のお話です。
    主人公が倒れたと聞き駆けつける幼馴染と何故か同じ部屋にいる代表。
    会話の内容はネタバレになるのでプレイのみレビューさせて頂きます。
    ノーマルの幼馴染とガチレズの代表。
    代表の熟達した責めに主人公の幼馴染であるみなみちゃんは「こんな感覚知らない!」と戸惑ってしまいます。…ですがそれで終わらないのがこのサークルさんですね!
    プレイは耳舐めを中心に、手マンやクンニと女性ならでは愛撫が多いです。こは想像力で補完していきましょう(笑)
    また、登場人物たちの心理描写は『心の声』という形で現わされており、悔しさや罪悪感、嗜虐心や征服欲といった心動きが分かりやすくなっていると思います。
    代表の思惑も、幼馴染を始めとしたサークルメンバーの気持ちもある程度出揃ってきたので、今後それぞれのキャラクターがどのように動き出すのか楽しみです。
    作品説明にもありますが、主人公は登場しないため『彼女たち』のプレイを俯瞰的に見るか、どちらかに自己投影して感情移入しながら聞き入るかという楽しみ方になると思います。 前作はかなり特殊な作品内容となっていましたが、今作も当シリーズにとって特殊な内容だと言えるでしょう。
    作品概要にもある通り、今作に主人公は登場せず、全てヒロインの視点で話が進んでいきます。また、トラック1は幼馴染みの栗沢みなみ視点、トラック2はサークル会長の灰庭うら視点となっており、それぞれの場面で視点が変化するのも特徴です。更に、いわゆる心の声も聴こえるようになっており、これもかなり重要なものとなっています。(特に灰庭うら視点での心の声は必聴です)
    シリーズを起承転結に当てはめるならば、前作で転が始まり今まさに結に向かっていると言ったところでしょうか。前作で不明瞭となった部分が段々と見えてきて、これまであった様々な違和感が解消されていく内容となっていると思います。 こうして音声作品のレビューを書くのは初めてなので拙いかもしれませんが聴き終わった感想を綴らせていただきます。
    この作品を聞くとなるほどこの代表口が達者なのだな…と分かります。であれば前作の代表が告げた様々な部員の痴態は本当に真実なのか?という期待が湧いてきてしまう。5作目までのハーレム展開、関係性が個人的には理想郷なので是非とも5作目までの方が真実であって欲しいというバイアスがかっていることは否めないですけどね。
    という気分で聴き進めて行ったら…
    こから先はご自身で確かめてどうぞ。ただ聞いて後悔は絶対にしません。一言うとしたらみなみちゃん最強。そしてこのシナリオ書いた人も最強。音声作品でこまでちゃんとシナリオが出来てるのは凄いです。たまにシナリオがガチでしっかりしてる作品に出会えますがこの作品はその中でもトップクラス。ほんとに音声「作品」だなって思いました。特に最後のみなみちゃんのセリフは、伝説のリ〇ロ1期18話のような感覚になります。(リゼ〇ファンの皆さん怒らないで…僕もちゃんとエ〇リアたん推しです…)
    それで?部長のメス堕ち作品はまだですか?(唐突)出ますよね?(圧)
    P.S.凄くだらないですが前半聞きながら目を閉じて、百合はい…ってなってる途中で、とあるセリフによって「か、か〇や様?!」と覚醒させられましたw 前作で新入り君を徹底的に潰した(?)代表と幼馴染みであるみなみちゃんがメインの話です
    個人的には今作を聴く前にみなみちゃんが登場する同シリーズの3作目と4作目の視聴をおすめしたいですね 話の引き込まれ安さが変わると思います
    話の大まかな内容としては幼馴染みで主人公が大好きなみちゃんが代表によってレズ堕ちさせられる…?みたいな話で今までのシリーズでは無かった展開です
    正直な感想を言うとピュアで心が弱い自分は途中で脱落しかけましたね…
    主人公ラブな娘が自分の知らない所で堕ちていく(?)過程を第三者の立場で聴かされますから多分人によっては前作よりキツいかもしれません…
    これまでのシリーズを見ていても「いやもしかして…?そうなっちゃうの…?」っていう流れで聴いてるこっちは抜く所じゃねぇ!ってなりました(プレイ内容は凄い良かったです、とてもエッチで最高でした)
    前作だと男嫌いで主人公に対しては敵意を剥き出しにした代表も今作である程度掘り下げられており聴き終わった後はそこまで憎めないキャラになりましたね(でもあること無いこと言うのは駄目よ)
    ラストは主人公にとっても代表にとっても希望がある終わり方でこれは上手いなって思いましたね 次回…又はそれ以降でハッピーエンドになるように応援するぞ…!
    個人的には代表と他の娘とのプレイが凄い気になる…! シリーズ初の新入り君が登場しない、そしてうら(代表)とみなみ(幼馴染ちゃん)との絡みがある本作。
    女性同士・女性視点の作品を買ったのは初めてだったのですがとてもいですね、新鮮な体験で視聴していて楽しかったです。
    新入り君が倒れたと聞いて飛んできた幼馴染ちゃんと、それを手籠めにしようとする代表。経験豊富な代表のテクニックにじわりと追い詰められていく感覚を追体験することができます。
    また、男嫌いが押し出されていた前作とは打って変わって、楽しそうな代表の姿が。新たな一面を知ることができ、代表がどのような人物なのか興味を惹かれました。
    結姫うさぎさんと秋山はるさんの演技は言うまでもなく最高ですし、囁き、耳舐めも堪らないです。
    視聴前は、衝撃の前作から続いて悶々とする内容になるのかな~と思っていたのですが…。
    トラックを聞いていると感じるい違和感。素晴らしい脚本ですね、代表の言動からは色々と含みを感じるので、今後どのように明かされていくのか、新入り君と代表、ヒロイン達の関係がどのように発展していくのか今後の作品がとても楽しみです!