永Q機姦～あなたが同級生女子を犯す機械になるまでの48分～ [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18

永Q機姦～あなたが同級生女子を犯す機械になるまでの48分～ [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【1】強制10回連続射精実験(18:04)

「あなたは3767952人目の検体に選ばれました。人類の未来のために身をもって貢献するあなたに、心より敬意を示します」
「β26の勃起度上昇を確認。同時に、脳内分泌量も増加。ノルアドレナリン、エンドルフィン、その他を検出」
「……準備完了。強制発情を促すため、女性検体β27の口腔内へ、クロノミタフィン及びポノゾイドを投与します」

目が覚めると、周りは機械だらけの謎の部屋。
全身を拘束されたあなたに対しその「システム」……「FARM」はとある「実験」を開始します。
薬物投与によりペニスを強制的に勃起させられ、顔見知りの女の子「サクラ」が絶頂させられる様子を見せられ、何度も何度も、執拗に射精を促されるあなた。
自身の感情とは裏腹に襲ってくる、強制的な性的興奮。
それは、想像だにしない体験の幕開けでした……

【2】薬物投与、精神汚染による快楽調教(15:46)

「あなたが失神している間、彼女は既に14度の性的絶頂を迎えました。クリトリスの絶頂が4回。膣内絶頂が7回。肛門絶頂が3回です」
「あひッ…あッ…ああッ…いやッ…いやッ…ああぁッ…まッ…またッ…またイガされるぅッ…あッ…ああぁッ……」
「オナホールの摩擦係数を調整。検体β27の膣内の肉感を再現したモードへ移行」

無機質な機械の責めにより、何度も果てさせられたあなた。
ですがそれ以上に、隣で絶頂させられ続けるサクラの精神も肉体も、限界寸前でした。
どんなに泣こうが喘ごうが、決して止まることのない肉体改造。
さらにあなたと彼女のかつての関係を利用して行われる、あまりにも無慈悲な精神汚染。そして延々と続く快楽責めの中、「FARM」の口からこの「実験」の目的が徐々に明かされていくのでした……

【3】女性検体への強制連続絶頂レイプ(14:32)

「おめでとうございます。あなたは本日より、「女体を犯し続ける機械」として心身ともに生まれ変わりました」
「あッ…あひッ…ぎッ…ぎもぢッ…イイッ…なッ…なんれッ…あッ…イッ…いやッ…イヤなのッ…にッ…」
「β27も絶頂が近いものと推測されます。二体同時絶頂による新たなデータの取得を推奨します」

二人の何度目かももう分からないくらいの絶頂を経て、ついに「実験」は最終フェーズへと移行します。
「女性を肉欲のまま犯すためだけの存在」に成り果てたあなたは、自身の意志など関係なく、目の前のサクラの肉体にむしゃぶりつきます。
嫌がりつつもそれを受け入れ、自我を崩壊させながら絶頂し続けるサクラ。
「FARM」はその様子を確認し、「必要なデータは取れた」と言い放ち、そして……
その果てに二人を待ち受けているのは……?

【総時間 48分】

サンプル

レビュー

ストーリーがあります
聴き手と学生時代を共に過ごした同級生の女の子
好意を寄せていたけれど、機械による説明で元々叶わぬ恋だったと知らされます
快楽機械調教、マインドコントロールにより【彼女を犯したい】という黒い欲望が植え付けられ
強制レイプマシンと化したのち、彼女を犯そうとしますが…
機械姦を体験できる音声で
前半は電動オナホと女の子のバイブとの同期による疑似セックス
後半はレイプマシンとして生まれ変わり、同級生を孕ませレイプする展開です
機械による強制発情、連続絶頂、精神汚染が畳みかけるように襲ってくるので
ノンストップに快感が迫って来ます
また【レイプ】という状況を作り出すため”合理的”な手段を使うあたり
機械に犯されているという感覚を、より感じられた部分もあります
レイプという単語は本来、自身が能動的に動くイメージがありますが
この作品においては、自身を介して”機械がレイプ”していると感じました
マシンサウンドに関しては女の子の音声より多かったのではないか?
と思ってしまう程、ふんだんに収録されています
アナウンスはまるで防災無線放送の様なスピーカーの音で、機械っぽさ満点
脳波測定の音はちょっと高音過ぎて耳が痛いなぁと思いましたが、聞き慣れるとそうでもない
それでも、少し音量を小さめにして聴くことをおスメします なかの異色作。最近の大作、長尺ブームのなかで48分間というコンパクトな作りに逆に作り手の自信を感じました。
聴き手である男も、それからもう一人のヒロインの女の子も囚われの身で、それぞれが別の空間で別々に機械に犯されているダブル機械姦状態。実はこの二人には関係性があって、それが特殊なシチュエーションのなかで倒錯した性的興奮をさらに昂進させてゆく。
機械は二人を弄んだ上に、その性感をリンクさせてさらに煽ります。完全に理性を奪われた男は、もはや彼女を犯す機械に、自らが変貌してしまうのです。
と、これだけの特殊な舞台設定やシチュエーション、二人の関係性などをしっかり伝える言葉をしっかりシナリオに盛り込みながら、48分で聴いているこちらの理性が吹き飛ぶようなクライマックスまで突っ走るのですから、凄いと思います。音が独特ですが、それもまた催眠音声のように意識を混濁させるのに役だっていると思います。
気になる方はぜひ聴いてみてください。 ちょっとイラストや紹介文から受ける印象とは違った作品でした。
1、2トラック目は男性側主体で機械に犯されます。AIは男性だけでなく女性に対しても機械で責めていますが、イラストのような詳細な描写がなかったのがちょっと残念。でも女性の感じる声は興奮を高めてくれます。
3トラック目では男性が女性を犯しますが、男性は物理的に機械になったというより精神的に機械になったといったほうがいでしょう。
前半M向け、後半S向けって感じです。 其实看本作的介绍页面,毫无疑问其企划背景和前面两作类似,都是受到当时「レイプ」「陵辱」制作风潮的影响,制作方向就是让听众体验「レイプ」,因为这种情景会给一般人带来很高的背德感,所以也不例外地采用了各种方式来降低这种罪恶感和背德感
不过很佩服的一点是,这连续制作的三作,虽然目的相同(减轻「レイプ」型作品带来的背德感),但形式却完全不同,本作采用了「機械姦」的形式,不过世界观设定就不在这里讨论了
而且本作即使在「機械姦」音声作品中相比,也很有特色
本作采用了M向和S向结合,虽然这么说,其实就是“被动+主动”的形式
tr1和2即M向,基本进行是被束缚在机械上被机械进行性的处理,主要声音是声优表演的机械的冷的话语,这种声音风格其实也算性癖,淡的口调,毫无感情地诉说着和性有关的书面语肯定能刺到一些人吧(就像一些机器人和机甲的作品的电脑音一样
另外机械效果音也很重要,本作的效果音量属于是中等程度,比大部分作品的效果音大,但是还没到一些“机械maniac”作品的音量
女方部分则是加了滤镜的「喘ぎ声」,因为是自己被侵犯的同时通过屏幕观看女方也在被陵辱
tr3是偏S向,基本进行是自己化身机械对女方进行陵辱
不过本段基本无机械效果音,实际表演更像主人公直接对方进行本番,但耳边有机械的冷的解说音,这种形式有点像「煽り」作品中旁边有人充当淫语和解说语的形式
本段的女声没有滤镜,喘声则是重视快感,有一些拒绝但基本无苦痛感
而本作还有一些很值得一提的点,很有社团自己的风格
比如tr2后段机械分析自己和女方的关系,以机械的口调使用(转述)了很多「罵倒」的语言
还有后段,使用了近似「催眠音声」作品或洗脑作品中的重复话语的台本风格,或者说「精神汚染」,这是相当有シロイルカさん作品的风格的桥段
不过本作关于机械的部件和构造其实并没有细介绍,可能是因为本作机械只是手段,目的则是减轻背德感,并非满足maniac的性癖吧