みみ×モン-耳攻めモン娘-～アルラウネに拘束され、触手を耳の中に入れられおもちゃにされる編～ [ristorante] | DLsite 同人 – R18

みみ×モン-耳攻めモン娘-～アルラウネに拘束され、触手を耳の中に入れられおもちゃにされる編～ [ristorante] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【一部96kHz音源同梱!】

【好評の耳攻め特化専用SEをアルラウネ用にバイノーラルマイクで新規収録!】

【スタジオ収録音質×バイノーラルマイク収録×囁き重視】で臨場感最大級!

【耳攻め特化モンスター娘音声作品シリーズ誕生!】

みみサキュより独立した耳を攻め特化モンスター娘シリーズ、第一弾はアルラウネ。

アルラウネの管理する森に迷い込んでしまった貴方は、主であるアルラウネにとらわれてしまいます。
解放する条件は、アルラウネの「遊び」に付き合うこと。

目隠しをされた状態で貴方の体を這い回るアルラウネの触手。
「遊び」の意味を知った貴方は、襲い来る快感に身もだえしながら、時を過ごします。


体の自由を奪われ……時にアルラウネの勝手に動かされ……
貴方はひたすら快感に耐え続けなければいけない……とてもとても甘美な時間。
どうぞ、お楽しみくださいませ。


※　ココがポイント!
1　好評の耳攻め効果音を収録、MIX編集を用いて臨場感を強化。
　 みみサキュで好評だった効果音Verの触手差分も用意!

2　今作はモン娘らしいENDをご用意。バッドエンドは飽きたアルラウネが…
　 最後に貴方の事を…食べ……この先は本編をお楽しみに。

3　脳内で語りかけている様な表現を一部トラックに追加



～あらすじ～(オープニングトラックより抜粋)

「あら……人間がこの森に迷い込むなんて珍しいですわね」
「ごきげんよう、気分はいかがでしょうか?」
「と言っても、四肢を拘束されている状態で質問されても困りますわよね」
「うふふふ……、改めまして。ようこそ私(わたくし)の森へ」
「私はアルラウネと申します」

バイノーラルマイク収録Ver、囁き部分重視編集Ver、簡易モノラルVerの差分あり　

効果音ありのトラックに関しては　音量大・中差分がございます。　

重複無し計算で　再生時間80分×差分多数

1　オープニング
2　目隠し体中を触手が這い回る
3　片耳触手ぶち込まれ搾精
4　耳に触手ぶち込まれ操られオナニー
5　両耳触手ぶち込まれ搾精
6　エンディング　体内に取り込まれてずっと搾精される
7　バッドエンド　連続射精+最後に食べられる


–制作–

CV　山本桔梗様

収録:Studio Team-OZ様

キャスティング協力　君野りるる様

イラスト　みりしゃ

ディレクション協力　みりしゃ

効果音作成　みりしゃ　TEAM-RESTORANTE

サンプル

レビュー

植物のモンスター娘に、耳をひたすら責められます。触手を挿入され体の中を弄られるSEが大変素晴らしく、とても没入することが出来ました。聞き手は終始受けに回り、最後には捕食されてしまう描写もあるので、そういうプレイを楽しめるMな方にオスメです。 耳攻めとモン娘が合わさって最強に見える…。
ということで、アウラウネのお姉さんに拘束されて好き放題犯されるわけですが。
アウラウネといえばやはり蔦の触手…それで耳の中をズボされながら搾精されます。
後は無理矢理オナニーさせられたり、取り込まれて延々と搾精されたり食べられてしまったり…。
サキュバスとはまた違った攻められ方でこれもなかいと思います。 ついに追い求めていた音声作品を見つけてしまいました。
触手系の耳攻めバイノーラル音声作品は非常に珍しいです。
ただのくちゅ音ではなく、
立体的に実際に触手が耳の奥深くに突っ込まれている感覚がするというのが物凄い。
耳かき、耳舐め、耳マッサージ。
色んな耳フェチ音声はありますが、
これほど激しく過激で気持ちがい音声は初めて聞きました。
このジャンルは今後どん開拓していって欲しいです。
かなりオスメで振り切っている音声作品です。 体験版の音声を聞き「これだ!」と思い購入しました。
アルラウネに触手を入れられるシーン等はとてもぞくするものに仕上がっており、SEに拘りを持つ音声作品愛好家の皆さんを唸らせる作品に仕上がっていると思います。
是非お勧めしたい作品ですね。 ristorante様が得意とする耳攻め特化の音声作品です。今回はアルラウネによって耳攻めをされ、耳を触手で犯され操られるというシチュエーションがあり、そのシーンがとても印象に残りました。エンディングも2つありますが、1つはバッドエンドなので注意が必要です。 とある森で迷っていたところをアルラウネに捕まり、性的に搾り取られる音声作品。
触手で耳を始めとした全身を攻められたり、搾精されたりします。
基本的にはソフトM以上のマゾ向け作品かなとは思いますが、
リスナーが自主的に動く描写もありますので、
サディスト傾向の強い私にもそれなりに楽しめました。
作品紹介欄のトラックリストにもあるように最終的にはバッドエンドではありますが、
気持ち良いまで人生を終えられるのはある意味で、ハッピーエンドなんでしょうね。