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レズえっち2~立場逆転TSレズ・年下お嬢様に虐められて~ [風呂井戸ソフト] | DLsite 同人 – R18

    レズえっち2~立場逆転TSレズ・年下お嬢様に虐められて~ [風呂井戸ソフト] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ※レズえっち「2」とありますが、前作との話の繋がりは全くありません。
    今作品単体でお楽しみ頂けます。


    ★この作品は主にマゾの方向けの催眠誘導音声です。
    あなたは資産家の子供が通う名門学園の男性教師。
    教え子の麗子の家に家庭訪問に行くのですが、そこで彼女の罠により女にされてしまいます。
    女になった貴方はお嬢様に丁寧語で罵られながら、犯されてしまいます。
    さらに催眠術師のお姉様も加わり、どろどろの快楽地獄に堕ちていく…。


    ★内容★
    ・背景イメージ画像5点(有料素材集より)
    ・本編音声 約1時間47分(おまけ除く)
     >プロローグ(催眠誘導)21分
     >本編・エロパート   79分
     >エピローグ(催眠解除)06分

    (mp3:320kbps)

    ◆ボイス
    彩瀬ゆり(分倍河原シホ)
    http://shiho.moe.in/v/top.html
    伊東もえ
    http://moevoice.yukishigure.com/
    織田リコ
    http://xxasyoulikexx.x.fc2.com/
    涼貴涼
    http://kingpanda.sakura.ne.jp/

    ◆イラスト;和多弐シキ
    ◆スクリプト;山田眼鏡

    サンプル

    レズえっち2~立場逆転TSレズ・年下お嬢様に虐められて~ [風呂井戸ソフト] | DLsite 同人 - R18
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    DLsite
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    レビュー

    20代女です。
    この作品はタイトルからしてターゲット層が男性のようにも見えますが
    女性でもなんなく気持ちよくなれます!
    導入部分のみTSのような形ですが、それ以降はほぼ女性として扱われるのでイメージしやすかったです。
    また、他の催眠ボイスと違いナレーションのようなものがなく
    ずっと責められているように聞こえるのがすごく良かったです。
    お嬢様のボイスに耳を傾けて聞き入るのもよし、お嬢様をイメージしながらオナニーするのもよしです。 シリーズ1作目は聴いてませんが、内容に興味があったのでこちらを購入。
    教え子の令嬢宅に家庭訪問に行った際に、彼女の陰謀で女性に変えられ、犯され続けるという催眠風ボイスドラマです。
    女体化音声の老舗だけあって、催眠導入から深化、女体化まではスムーズでなか丁寧。初心者はともかく、それなりに経験のある人は簡単に女体化まで行けるでしょう。
    本作の凄みは、とても長く濃厚なHパート。
    令嬢から責め立てられ、見守るメイドたちから嘲笑され、さらにはナレーション役の女性までがプレーに加わって、最後は3人でつながって絶頂します。
    すべてドライオーガズムできっちりカウントで絶頂指示してくれる上、とにかく回数が多いので、ドライ初心者でもどこかでイケると思います。
    私は何度もイカされて、そのたびに全身をがくさせて絶頂し、ぐったりしていると、そこから何度も終わらない責めが続き、何回イッたかも覚えてません。とにかく女性の快感ってこんなに凄いんだ、ずっと続くってたまらないと感じていました。正直「もう助けて」と涙がにじむような気持ち良さが延々と続きます。自分はマゾではないつもりでしたが、マゾ堕ちする悦びも理解できた気がします。
    あまりにもHパートが長いのと、語り手が頻繁に切り替わるという催眠にとってのマイナス点もあるので、終盤は催眠が解けかけてくるかもしれません。ただしそれでも興奮できるだけのプレーの破壊力があります。あまり催眠にからない人はセルフでも十分抜けるはず。
    ちなみにHパートの音声は細分化されているので、気に入らないプレーは省くことも出来る親切設計です。
    ストーリー、ボリューム、没入感、どれをとっても女体化催眠音声の中で傑作と呼ばれる作品の一つでしょう。
    催眠や指示は催眠術士がメインですが、お嬢様が主導するパートも多いので、後半などは二人がけ催眠のようにも感じられるかもしれませんね。
    臨場感を高める効果音も、生々しくて好きな方にはたまらないのではないでしょうか。
    怒涛のサンドイッチ3pは必聴ですよ!
    おすめです。 今までこのような極め付きの倒錯を味わえる催眠音声作品が有っただろうか。
    バイノーラル・催眠音声の、”鬼才”のひとり・彩瀬ゆり(分倍河原シホ)と”女王”・伊東もえの妖しい競演。
    催眠・女体化・陵辱までならまだしも、これらに”ふたなり”まで加わった複雑を極めた要素。
    恐るべき究極の倒錯が味わえること請け合いである。 女体化して女性に可愛がられるというのは、Mとしてある種、究極の形なのかも知れません。
    男から女になって、女の喜びに溺れていくというのは、催眠作品ならではのテーマなのでしょう。
    この作品は、ストーリーもとても秀逸で、世界観にスゥッと入っていくことが出来ます。
    お嬢様と催眠術師の責めが実に絶妙で、女性として犯されている感じを物語の最後までしっかりと味わうことが出来ます。
    女体化に足を踏み入れたM男には、スタンダードとして体験して欲しい逸品です。 前作とのストーリーのつながりはありませんが、主人公がレナちゃんになってしまい、お嬢様と催眠術師のお姉さんやメイド三人にもてあそばれる音声作品で、23のファイルに分かれていて、(擬音なしのおまけファイルは含まず)合計10分以上あります。最初に催眠をかけられ体操服まで着せられてしまいます。お嬢様に丁寧語で責めれるのがメインですが、催眠術師役の伊東もえ様が素晴らしくて感動しています。