夏の日の、オーガズム_真夏日いとこ同士おねえちゃんと交尾【ハイレゾ&バイノーラル】 [脳とりがー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
★性の目覚めを「夏休み」「お姉ちゃん」「田舎」の3大エモ・シュチュエーションで追体験できる音声作品です★
★アナログ回路を使用した独特の生々しい効果音&編集でVRのように立体的でリアルな没入感を実現しました!2時間42分の大ボリュームで自信を持ってお届け★
夏休み。
田舎の親戚の家に連れてこられたあなた。
「うちのまわりはキミと同年代の子が少ないから」と、いとこのおねえちゃんが面倒をみてくれることになりました。
何もない田舎であなたが退屈しないように、自転車で川遊びに連れて行ってくれるおねえちゃん。
年下のあなたを可愛がってくれる優しい彼女も、そこは年頃の女の子。2人で遊んでいる間も内心ではあなたのカラダやあなた自身に興味津々のよう。
次第におねえちゃんの関心はあなたのおち○ちんに向けられていきます。
「一緒にお風呂、入ろっか」
甲斐甲斐しくお世話を焼いてくれていたおねえちゃんですが、まだ性に無知なあなたのカラダを弄る手は徐々に大胆になり、そして…。
サンプル
レビュー
子供の頃を思い返すと、なんだか無性に胸が苦しくなったり、言葉では形容できないモヤした感情に苛まれた思い出ばかり浮かんでしまう事ってありませんか?親戚のお姉ちゃんと田舎で過ごすひと夏を描いた本作。
とりわけ印象的なのがトラック3の日常パートで、縁側で様々な環境音に浸りながらお姉ちゃんと取り止めのない会話を繰り広げます。
この充実した日常会話こそサークルさんの持ち味…と言いたいところですが、今回は旧作とは若干事情が異なっていて。
…既に前トラックで一度エッチな事をしているんです。
あんな事があったのに、今では平然と話しかけてくるお姉ちゃん。
あやっぱりアレはその場限りの話なのかと納得しかけたら、急に耳元で意識させるような事を囁いてくるお姉ちゃん。
ただの日常会話のはずが、前トラックで起こった過ちひとつでお姉ちゃんの真意が汲み取れなくなっています。
大人が何を考えているかわからなくて心の中をぐちゃにかき混ぜられるこの感覚、子供の頃に経験したそれのまんまなんですよねえ…
この時の私は、完全にあの夏の日のショタだったのです…
ちなみに終盤のトラックにもエッチシーンがありますが、やっぱりショタの私からはお姉ちゃんが何を考えているのか汲み取れませんでした。
大人って難しい…あのひとはおとな…
そんな、ひと夏の思い出…
また、本作では「夏の終わり」を強く意識させるシーンや台詞が多い事も特徴です。
トラック3(またしても)の添い寝パートなんか特に極まっていて、台詞もキャストさんのお芝居も凄まじい事になっています。
夏が終わる事に気づかないショタ君と、気づいているお姉ちゃんと、既に終わってしまっている聴き手(俺たち)。
3つの感情が流れ込んで、なんだか胸を掻き毟られるような、叫び出したいような気分にさせられました。 脳とりがーさんの三作目、個人的な感想で云えば、実用性とシナリオの面白さのバランスが一本ごとに調和してきている感があります。
今作は、お姉ちゃんにおいしく頂かれるショタになるお話。
他のレビュアーさんも語っていることですが、トラックの構成、話の筋書きが面白いです。
導入から最初のエッチパート、その次に癒しパート兼日常パートを持ってくる構成の妙は美事でした。
そのTR03もTR04も単体で安眠用の使用に耐える出来栄えです。
そして最初のエッチパートで暴発してしまったあなたも大丈夫(?)。
寝落ち寸前状態でボーッと、どこか意味深な艶めいた…ショタ的にはそれをかぎ取ってはいけないんだけど…。
そんな日常会話とASMRを楽しんでたら回復して連戦も出来ますよ(個人差がありますw)
かつてそんな誰かがいた人も、いなかった人も、是非とも「小石川うにさんの演じる優しいお姉ちゃん」に癒されました。
そして一転、情欲にうかされて「きみ」を誘惑する様には昂奮しました。
体温と匂いを錯覚させるような息遣い、さやき、喘ぎには、まさしく酔い痴れました。
次の夏まで会えないような、そんな名残惜しさと愛しさ、夏だけしか会えないならそんな二人の関係はどうなるんだろう…そんな余韻を残して、どこか曖昧なお姉ちゃんの真意を測りかねたま過ごす時間。
しかし、お姉ちゃんの真意は兎も角、いきなり耳舐め含めたASMRプレイに開眼させられてしまったショタくん。
これはもう、お姉ちゃんなしでいられなくなってしまうのではないでしょうか。
まだお姉ちゃんより背が低いショタくんですよ…性的嗜好の方向性がほぼ決定付けられてしまうのでは。
二人にはこれから先もハッピーでエロな日々を過ごして欲しいと願ってますが、それは神のみぞ知る、というやつでしょう。 「夏休み」「田舎」「お姉ちゃん」そして「小石川うに」…。
正直これを見たとき、某似た設定の作品を思い出して「流石に似せすぎじゃないか…?」って不安になりました。
しかし試聴してみたら一転、これはあの作品とは一味違うと確信しました。
まずうにさんの演技がかなり進化している点、そして脳とりがーさんの効果音へのこだわり、これによって作品への没入感が一層深くなってます。
さらにボリュームが大きく、エッチシーンも長いのに加えて、癒しパートがたくさんあるのがかなり嬉しいです。しかも耳かき、スライム、心音など、これでもかと詰まった癒しのバーゲンセール状態です。かつ「交尾」もかなりどエロいので、すごくオスメできる作品だと思いました。 小石川うにさん、また神作を出しましたね。聞き出しから夏の田舎に来たような、世界観に溢れた癒しの音声はそれだけでのんびりできます。その為いきなりエッチなパートに入るのではなく、話の中から徐々に行く方向ですが、この作品はトラック2でエッチした後にトラック3と4は日常的な会話のパートになると言う今まで聞いた作品では珍しい構成になってますが、このパートでも「夏休み、お姉ちゃん、田舎」のコンセプトがしっかり詰まってると思います。また小石川うにさんの声質が年頃の女の子っぽさを感じ、吐息のリアルさにも興奮します。トラック5と6のエッチなパートも優しくしてくれるお姉ちゃんに、最後はしっかり中出します。これまで聞いた作品はこれで終わるのですが、トラック7ではお姉ちゃんと別れを惜しみつ終わるので、聴き終わるとしばらく思い出に浸れますが、ちょっと切ない感じになるのもい終わり方だなと思います 小石川うにさんが演じられた、いとこのお姉ちゃんと、田舎で過ごすひと夏を描いた作品です。
正直、初見の時、夏休み、田舎、お姉ちゃんという要素に、CV.小石川うにさんという事で、某サークルの、夏やすみ、お姉ちゃんな作品を思い出して、似たような作品にならないか、若干不安になりました。
体験版を聴いて見た所、うにさんの演技が進化していたりと、色々と違いがあり、不安は解消されました。
癒しパートもたくさんあり、エッチパートもしっかり尺があり満足出来ます。 脳とりがーさんの作品はみんな当たりでした。凄い。
他のサークルさん声優さんの作品も購入していますが
サークル 脳とりがーさん
シナリオ あすきぃきゅーぶさん
CV 小石川うにさん
あ。これたぶんすげぇやつだ。と思いポチっと。
あすきぃきゅーぶさんのシナリオ手掛けた作品は聴いたことあり、声優さんとシナリオありきでこのシーンが存在するんだな…と思わされた事あるので。
そして自分の中では不動の女王(?)小石川うにさん…
そして脳とりがーさんの3点でこれはもう…
えぇ聴く前からなんか出てましたね(笑)
とにかく耳舐めや舐め音の間に入る吐息がもう…自分には堪らなく良くて。
そしてお姉さんも初めてだったという完璧なシチュエーション。
お姉さん&小石川うにさんがもうアツくて、切なくて、爽やかで、当然至極エロくて。
ショタというジャンル関係なく、お姉さん又は同級生シチュが好きな方にはオスメできます。
小石川うにさん好き、他作品で興味持った方には間違いなくオスメできるものだと思います!
最後のシーンには、「いや夏だけじゃなくて秋も冬も春も会ってエッチ以外の事もいっぱいしようよ!好きならその方が自然じゃね」って思いましたもん。
あ、自分チョロいんで…
全部聴いた後はなんだか青い風が吹いたような爽快感もありましたね、そういえば。
あすきぃきゅーぶさん、脳とりがーさん、小石川うにさん、これからも応援してます!この後も良き作品期待してます。CVは小石川うにさんだけで良いかも
だって大好きなんですもん(笑)