【ヤンデレ少女人形】呪いのセクサドール~ヤンデレ少女の囁きが病みつきになって堕ちてゆく~ [脳とりがー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◇1ー機械仕掛けの人形(プロローグ)(00:04:06)
ある日、骨董屋で1体の少女くらいの大きさのアンティークドールを見かけたあなた。
買い取って、自宅でゼンマイを巻いていると、
「あ…あう…」
最初はたどたどしい音しか出なかったが…。
その少女はまるで人間そっくりに動き出し、話し始めて…。
「おはよう、ございます」
「随分と長い夢をみていた気がします」
◇2ー奇妙な恋(処女喪失)(00:24:38)
擬洋風建築のお屋敷にありすを引き取り、2人暮らしが始まります。
勉強を教えようとするも、なかなか物覚えの悪いありす。
家事の1つもできないありすを見かねて、あなたは役割を与えてやることにします。
…性処理の道具としての役割を。
優しくキスをしてやり、1つ1つ性行為について手ほどきしてやると、性に対する物覚えは驚くほど早く…。
◇3-甘い生活(後背位/中出し)(00:10:15)
あなたとの暮らしにもなじみ始めたありす。
あなたが帰ってくると、掃除の手を止め、うっかりバケツをひっくり返して水浸しになりながらもあなたに駆け寄ってきます。
「マスターっ、おかえりなさいっ」
「んふふっ、お帰りになるのを、首をながぁくしてお待ちしてましたよ…?」
とっても可愛らしく、無垢に、いじらしくあなたに甘え、セックスをねだるありす。
既に彼女は純朴さと、いやらしさの使い分けを完全に覚え始めているのでした…。
◇4-裏切り(00:02:29)
ある日お屋敷に帰ってくると、何者かと話しているありすの声が…。
少し何かを嫌がっているような話し声だが…。
聞き耳を立てていると、徐々に声色が淫らになっていき…。
◇5-もしも昨日が選べたら(フェラチオ)(00:11:15)
その日の夜。
よそよそしい態度であなたに奉仕するありす。
「ふふふっ、ほかの青年に許したおまんこでよろしければ、ご自由にお使いくださいませ」
「マスターには、色んな事を教わりました。賢い女性になるための勉強も、家庭的な妻となるための家事も、…それから、みだらなことも」
「でも、ほかの方に身体を赦していけないなんて、ひっとことも言われてませんでしてよ?」
驚くほどに淫乱なフェラチオで搾り取られてしまう…。
◇6ー赤と黒の誘惑(正上位/中出し)(00:13:09)
精を出した後、改めてありすに詰め寄るあなた。
しかしまるで動じず、ありすはあなたに蠱惑的に囁き掛ける…。
「私は、人間の女のように、歳をとることはありません。
この、真っ白ですべらかな肌も…。
鈴の音のように…あなたに囁き掛ける、可愛らしい声も…。
時を閉じ込めたように、レコードの針を落とすようにゼンマイを巻けば、あなたが死ぬまで、このまま。
あなたは、私の見かけに惑わされ…。
永遠に衰えることの無い、この声音の誘惑に抗えない…」
「そうでしょう?」
「私の身体を…、声を。失くしても生きていける?」
「私のことが…忘れられるの?」
あまりに深いディープキスをしながら、堕とされていく…。
◇7ー追憶の調べ(エピローグ)(00:03:46)
すっかり逆転してしまった主従関係に疲れ切ったあなた。
ありすをその手に…。
【合計:1時間 9分】
サンプル
レビュー
主人公の人物像はそこまで描かれていないが、多分アリスちゃんのこと好きではあるが、理想的な女性「アリス」を作りたかっただけと思います。そのせいで本当のアリスを見ていないし、もしアリスよりもっと清楚で純粋な子が表れたらきっとアリスを捨てたと思います。そして愛を教える前に性を教え込んだせいか、アリスは性が上手ければ捨てられないと思い込んで、他人棒で性技を鍛えて、快楽で主を引き止めよう、依存されようになりました。主人公はアリスと両思いだったせいで、他人と交わったアリスを許せないと思う一方、快楽から逃げ出せない、そしてアリスへの愛情からも逃げ出せない、愛と憎が交わって最後に疲れただと思います。アリスから解放したいのか、自分死後アリスが他人と交わり続けるの耐えられないのか、それとも純粋だった自分たちの恋へのけじめか、自分の手でアリスを終わらせました。この物語は少なくとも純愛と呼べるようなものでない、悲恋に近いが悲恋でもない、ヤンデレものと呼ばれるほどのヤンデレ要素もないです。人外と人間の価値観が違いすぎて結ばれるべきではないと主張しているように感じます。 (※あくまで自己解釈です)
NTR、S責め普通に大丈夫な自分としては最後が切なすぎる
トラック2では自分(聞き手)のために健気に頑張ってくれたけど何もできなくて仕方なく性処理を任せることになり、ありすもそれで自分が役立てることに喜びを感じてくれていてトラック3でも自分が家事をできないことに罪悪感を抱きつも性処理が聞き手に喜んでもらえるからといろ頑張ってくれて愛も囁いてくれてます愛着が湧くといった所でトラック4~トラック6.
なんだかんだありつ聞き手に気持ちよくなってもらうためにした行為、聞き手が性処理道具として役割を与えてしまったが故の裏切りであり、決して聞き手が嫌いなわけではないと感じてしまった自分にはトラック7はあまりに辛すぎる.
むしろこのまありすに責め続けられたいとさえ思ったこんなどうしようもないマゾのためにどうかこのまありす様に堕とされ続ける分岐トラックを下さい!