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オグトセリフト 可̶愛̶い̶あ̶の̶娘̶の̶お̶家̶に̶行̶っ̶て̶ア̶ナ̶ル̶を̶好̶き̶放̶題̶犯̶し̶て̶抱̶き̶合̶っ̶て̶眠̶っ̶て̶ち̶ゅ̶っ̶ち̶ [Quiétude] | DLsite 同人 – R18

    オグトセリフト 可̶愛̶い̶あ̶の̶娘̶の̶お̶家̶に̶行̶っ̶て̶ア̶ナ̶ル̶を̶好̶き̶放̶題̶犯̶し̶て̶抱̶き̶合̶っ̶て̶眠̶っ̶て̶ち̶ゅ̶っ̶ち̶ [Quiétude] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    サンプル

    オグトセリフト 可̶愛̶い̶あ̶の̶娘̶の̶お̶家̶に̶行̶っ̶て̶ア̶ナ̶ル̶を̶好̶き̶放̶題̶犯̶し̶て̶抱̶き̶合̶っ̶て̶眠̶っ̶て̶ち̶ゅ̶っ̶ち̶ [Quiétude] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    作品ページに書かれてますが一応引用すると、今作は【飽きるほど好き言いながらちゅっちゅする歪んだ遅めの青春群像劇】です。変ではないという意味で普通の作品なのでご安心を。
    ・もう少し誤解の無いように言えば「丁寧に作られている」ということです。私は同人音声に求めてるものがキャラ造形オンリーなので(DLsite Playの仕様的な意味でも)こだわりの部分についてはわかりかねますが、決して聞き手を置いてけぼりにするようなことはなく、かといって下手に媚びてるわけでもなく、ちゃんと寄り添った作りになっています。
    さて、プローグから早速、粗雑な口調でお人形さんボディの女相手にゲボゴボイラマ。
    そんで小便臭いチビ体型のケツ穴をバックでガン突きしながら、ちょこ小便漏らす膀胱ガバガールと振り向きキス(多分これが世界で一番エロいと思います)からアナルセックス後とか関係なくお掃除フェラ(これは二番目にエロい)まで駆け抜けるスタートダッシュ。
    個人的な意見ですが、音声作品において「波」は非常に大切な要素だと思ってるので、最初いきなりエッチして、そのあと日常シーン(約40分=全体の1/3)を配置してから、後半またエッチシーンで盛り上げるという構成は結構好きです。
    あと、エッチしてる時に好意を隠さず言ってくれるタイプの子が、主人公をオカズにして「すきぃ・好き・っ!」言いながら身勝手にオナニーするのがエゲツないほど性癖なので、それが入ってるのも良かったです。
    普段は言えない代わりにオナニーで解放する、みたいなのも余裕で性癖なんですが、割と普通に言ってくれる子なのに「もう一段階ギア上げれんの!?」みたいになると最高に興奮しますよね。
    メインが好きちゅっちゅアナルセックスなのに別のところで文字数割いちゃって申し訳ありませんが、メインディッシュがマズいわけないので是非ご自分の耳でお楽しみください。 作者のCrackerJaxさんは音屋さんで、この界隈でなら名刺代わりになるような有名作にも編集として参加していたりする。そんな人が個人で好き放題いじくって作ってみたということで、作品紹介のジャンキーな雰囲気にも興味を引かれて買って聞いてみた次第。そして果たして音が良い。空気はぬとしてるし、効果音はぐちょしてる。息苦しくはないけど湿度があるよね。アナルに深いこだわりがあるわけではない自分が言っても説得力はないが、こういう空気感はアナルと相性がいんじゃないかな。あと世界がなんだか広いかも。もわーっと世界が広がって、そのなかに君と僕がくっきりって感じ。
    ヒロインはおかしな女だよ。風呂も睡眠も雑で仕事とエロいことばかりしている。こいつがろくな食事をしているとは思えない。汚くて、エロくて、僕のことが大好き。二人は友達どころではなくて、でもちゃんと恋人にはなってなくて、お互いにお互いのことが大好きで、そのことをどちらも知っている。そんなふわした代え難い関係。いやふわなんてかわい語感の言葉を使うのはどうなんだろうか。作者は青春なんて言うが、まあ青さはすごくあるが、こんなタールの滲みそうなものを青春と呼んでいのだろうか。
    プレイの中身もなかのもの。即尺からのイラマでえずいたり、アナルを突かれてびしゃ尿を漏らしたり、アナルの汁でぬらのちんぽをしゃぶったり。まったくかわい顔でよくやるもんだ。でも寝てる隣で好き言いながらオナニーするなんて、なんだかんだいじらしいところもあるじゃん。ちょっとえっぐい音してるけどさ。しかしなんでこんなに僕のことを好きなんだろうな。まあいけど。
    全体的にそんなだけど非エロパートはなんだろうな。怠惰で、甘くて、なんでもない時間。停滞した二人だけの世界。少しこそばゆくもある。やっぱり青春かもしれないな。雨とアナルばっかの青春だよ。 CrackerJaxさんのサークル処女作という事で購入しました。
    やっぱり、シンプルに音が良いと思った。
    具体的にいくつか書きます。
    まずはトラック2の作業机に手を付いてアナルセックス。
    1つの動作について細かい部分まで音が再現されており、とても生々しい(笑)
    音がとっても汚いけれど、これがリアルに感じました。
    ちなみにこのレビューを書いている人はよわな耳しか持ち合わせていないため、この音がね~とかいう違いはほとんど分かりません。そういう違いは分からないなりにも上手いと感じるのです。
    次にトラック3です。
    隣の部屋から聴こえてくる電話での会話。はっきりと聴き取れないところが素晴らしい。こ上手いですよね。
    そして、土管の中の音表現がやべえな。私は不自然さを感じなかった。
    というよりむしろ自分が土管の中に居るような錯覚に陥ってしまったよ。
    ミウが密着してくるところもほんとに隣に居るみたいな感覚でした。
    このトラック3は全体的にCrackerJaxさんの凄さが出ているんじゃないかと思いました。
    最後にトラック7-1です。
    鈴の音、坂道での足音、遠ざかっていく車の音などの様々な音。距離感が良くてどれも自然に感じました。うん、上手いと思う。
    正直、他にも一杯あると思うけど、挙げるとキリが無いのでこら辺で・。
    作中のミウはキャラ説明にある通り、色んな意味で衛生面に問題がありそうな女性です。
    ただ、まぁ、欲望に素直というか、自分を着飾っていない部分については好感を持てました。
    ぶっちゃけるとストーリーは私の苦手な部類だと思う。
    だけど、や陰鬱な雰囲気を出しつもそれがなんだかリアルであり、最終的には良い作品だなと思えました。 挿入が全部アナル統一、かつくっさぁ~いヒロインという尖り要素に魅力を感じて購入。
    トラック3の、雨宿りのために入った土管の中で青姦アナルセックスという、狭い・臭い・野外の三拍子揃ったケダモノイチャラブが非常に良く、本作の味が出ています。ジメの性臭、チンポに効きすぎる…。
    音響のこだわりも素晴らしく、世界観に没入できる日常パートとの緩急でシコ度マシです。
    ケツ穴犯されて昂ってる時じゃないと素直に好きって言えない、不摂生な乙女・玉枝みうを存分に堪能できました。
    オマケとしてCrackerJaxさんの綴った41ページに渡る作品解説書があります。試行錯誤と実験の数々が記されており、熱意を感じ取れて大変興味深かったです。 かの仔サンかつギャルっぽくなさそうって動機で
    聴いてみました。
    あ…アナルオンリーってのにも惹かれまして笑
    音質、遠近、SEがハンパねーです。
    臨場感、音の作り込みではテグ〇さんが頭ヒトツ
    抜けていると思っていたのですけれども…
    本サークルさんは頭ミッツ位抜けておりますね。
    エロ音声作品って、物語はエロのオマケってのが
    多いじゃないですか。
    勿論、ソレでイんですけども、タマには物語に
    エロが付いているってのもイわけです。
    本作は美しかったり感動したり、という物語モノ
    ではないのですが、独特な世界観・抒情性のある
    ユニークな物語優先エロ付音声作品と存じます。
    いや…音筆頭物語二番エロ付音声作品かな。 今までバイノーラルとかハイレゾを謳った同人音声をそこ買ってきたけど「台本ありの音声作品」で感動できたものは少なく、それだったら作り込んだ音声より「実演モノ」の方が生々しくてが好きだなと感じていた。そういう人のレビューという前提で・
    最初に言うことではないかもしれないけど、音がい!
    DSD 1bitで成人向け同人音声!?と思って勢いそのまに購入したんだけど、やはり生々しさは尋常ではない。
    場面に応じて、適切な距離感というか定位・音量?空気感というのが一番適切か?一瞬現実なのかと思ってしまうレベル。
    だからこそというか、ごく一部のSEは「あ、SEだなぁ」と感じたものもある。正直、好みの問題だと思う。もしくは自分の経験が浅い音だったのかもしれない。大抵の音声作品ではSEがSEなのは当たり前なのだから、それも含め、同人音声では初めての経験だった!
    声優さんのお声も演技のはずなのに演技っぽさを感じさせない不思議・
    プレイの内容自体はどストライクというわけではなかったけど、畳み掛けてくる声優さんの声、臨場感を補う環境音、台本の存在を感じさせない構成、それらが相まってニオイ(!?)まで感じるような空気感で没入できる音声作品になってた。
    そういう(アナルとか)趣味はなかったはずなのに調教されてしまう勢い・(一切手抜きなしの日常パートの存在も大きい気がする、登場人物を愛することができれば、多少趣味ではなくても喜んで受け入れちゃう!受け入れちゃったね!)
    制作後記にはおそらく種明かし的な音声編集技術の話しが書いてあって、音声編集に興味がある方には有益だと思う。私は「本当に編集で作られてたんだ・」と感動しちゃった。
    お値段以上なのは勿論、ファイルサイズ以上の感動と興奮がありました!