私の異常変態願望は仮想世界で叶う～ドM被虐嗜好の異常性癖少女は鬼畜陵辱の日々に明け暮れる～ [満ちた森] | DLsite 同人 – R18

私の異常変態願望は仮想世界で叶う～ドM被虐嗜好の異常性癖少女は鬼畜陵辱の日々に明け暮れる～ [満ちた森] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■※注意事項です※サンプルをご視聴及び、本作品をご購入される前に必ずお読みください■

本作品は大変、大きな喘ぎ声、マニアック(一部スカトロ要素含む)なプレイ等が、
多分に含まれている大変ニッチでマニアックな作品となっております。

その為、
大変恐縮ではございますが、まずは作品概要、説明、トラック内容(プレイ内容等)等をよくご確認いただき、
購入にあたって問題がないか等ご確認の上、ご視聴及び、商品をお買い求めくださいませ。


注意事項をご確認の上、サンプル視聴及び、本作品ご購入後、作品をお聞きになられて、
気分を害した、悪くした、体調を崩した等に関しましては全て自己責任でお願い申し上げます。
誠に恐縮ではございますが、上記内容等に関しましては当サークルは一切の責任を負いません事をご理解ご了承くださいませ。

また、叫びや金切り声等の大変大きな喘ぎ声等が苦手な方は本作品のご購入はお勧め致しておりません。
気になる方は注意事項をもう一度ご確認していただきまして、一度サンプルをご拝聴の上、お買い求めくださいませ。
　
　　　　　　　　　　　　　　　
何卒ご理解ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

■サンプル音声はサンプル用に製品とは異なり製品の一部をダイジェスト風に編集した音源となっております。

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※この作品はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません※
　
※この作品には過激な性的、暴力的表現が含まれています。気分を害する恐れがありますので各自の責任で視聴してください※
　　　
※この作品は過激な性的、暴力的表現、行為を助長するものではありません。絶対に真似をしないでください※


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鬼畜シチュが大好き!!ハードで濃いHシーンが大好きな方に特化した音声作品となります。

★本作品をお勧めする方はこんな方★


(1)ヒロインが虐められイキまくる様子に背徳感を感じ、大好きだという方


(2)鬼畜行為の数々に狂乱 発狂するボイスが好きだ!という方


(3)エッチシーンで聞こえてくる声はもはや喘ぎ声ではない!
　騒がしく、そして耳をつんざく程うるさい叫び、悲鳴、奇声、絶叫!!等、凄まじく、迫力あるボイスの数々!
　そんな品性、理性、知性、人間性が失われ凶変、動物のように変貌を遂げたヒロインのボイスを求めている方

　　　　　　　　　　
(4)一般的な男性が思い描く女性像からかけ離れ、
　女の子が、こんな汚くひどい声や下品な声を発するだなんて……というありえない喘ぎ声、ギャップ好きな方

(5)凄まじいプレイの中、ヒロインの口から淫語がとびかうの大好きな方

(6)人語を介さず、獣のような声を上げ続けるボイスが大好きな方

(7)変態的内容(※一部スカトロ要素含む)を含んだ作品が好きだという方

(8)アヘ系ジャンルがお好きだという方

(9)そんな奇声のオンパレードなボイスが満載な大ボリュームの作品をお求めの方

(10)射精ポイントは自由!ヒロインは基本的には常にイきまくってるので、
　自分が抜きどころと思ったポイントが抜きポイントです!
　どこが抜き所だよ!?と縛られず、お楽しみくださいませ。


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■作品概要


テクノロジーが驚異的なまでに発展した遥か未来のお話。


自分を壊してしまいたい程の過度な被虐を望み、虐めれる事で性的快感、興奮を覚えるという
ドMで変態的な性癖を心に秘め持つ本作品のヒロイン、星川 真樹(ほしかわ まき)

そんな彼女だが、現実世界で彼女が望む体験、行為をしてしまうと死、又は社会復帰は不可能であろう。

しかし、これ未来の物語。

テクノロジーが現代では考えられないほど進歩を遂げた時代。

『仮想世界』

そう、VR(仮想世界)に現実世界の自分自身をそのままを投影する事が可能となった時代である。

星川 真樹はネットで怪しいVRソフトを購入していた。

その怪しいソフトとは、どこの誰が開発したのか等も何もかも不明であったが、「あなたの変態願望なんでも叶えます」
と、作品販売ページに記載されていた。

そのキャッチコピーは星川 真樹にとって願ってもいない言葉だった。
欲望と本能が理性を勝り、リスクを省みることなく真樹は購入してしまった。
　　　　　　　　　　　　
そして彼女は現実世界で出来ない体験を仮想世界に求め、日々異常行為に没頭する事になる……。


　　　　　　　　　　　　　　
本作品は異常性癖、鬼畜要素を含む陵辱、ハードコア作品となります。


※被虐要素に関しまして※

※SM的(縄を用いたプレイ、鞭叩き、ロウソクを垂らす等)被虐要素は本作品には含まれておりません※

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■キャラクター

星川 真樹(ほしかわ まき)

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■収録内容

データは「wav」「mp3」の2種類を同梱

また、エッチなシーンがあるChapterに関しましては、
エッチな効果音を無しにしたバージョンも収録しています。


◆Chapter_1『プロローグ』/収録時間:約12分44秒


勉強をしていた真樹だが、つい先日入手したVRソフトが気になってどうも身に入らない。
真樹は勉強を諦め、VR機器に手を伸ばした……。



◆Chapter_2『序章』/収録時間:約11分35秒

・プレイ内容:薬物投与/イラマチオ/強姦/etc

現実ではありえない…そう、仮想世界だからこそ実現可能な世界がここにある。

これが少女が望んだ世界。

被虐に溢れた世界へようこそ。



◆Chapter_3『変わってしまった少女』/収録時間:約28分38秒

・プレイ内容:薬物注入/尿道挿入/子宮口挿入/アナル挿入/輪姦/イキ地獄/etc

数週間後―――

長くに渡る数々の暴力と陵辱、調教の末、
男を喜ばす下劣な言葉の数々から何から何まで様々な事を心にも体にも教え込まれた真樹。

お前は便器以外何の価値もない。

便器以外のお前はゴミ以下だと

言葉でも物理的にも被虐まみれの中、心をすり減らされながら教え込まれたのだ。

そこにいたのは以前の姿からは想像できない姿へと変貌を遂げた少女がいた。

既に理性、品性を保つことは不可能となっていた。

嗚呼……悲鳴、絶叫をあげる程の凄まじい快楽と痛みがほしい。
そうしないと身体の疼きが収まらない。疼きが私を苦しめる。
嬲られ、ボロ雑巾の如く穢されたい…!!そうしないと疼きが止まってくれない!!
早く早く早く早く早く早く……早くッ!!!!

―――少女は心のどこかで異常なまで、自身を焼ききるような凄まじい焦燥感に駆られいた。



◆Chapter_4『鬼畜スカトロプレイ』/収録時間:約8分30秒

・プレイ内容:強要スカトロ(放尿、脱糞、食糞&尿)//嘔吐/輪姦/連続絶頂/膣内放尿/他etc

あれから数日経過した。
　　　　　　　　　　　
鬼畜行為の中、少女に行われていたのは暴行だけではなく排泄物を強要させる事もあった。
陵辱の日々を送る中で少量とはいえ真樹は尿、糞を食べさせられるという非道な事も強要された。
そして、その更に上にいく、尿と大便を混ぜたスープを食べろという鬼畜な行為を強要される真樹であった。

※Chapter_4のみ2分割されたチャプターとなっております。

・Chapter_4after『待望の行為』/収録時間:約13分24秒

汚物スープを食べ、嘔吐し続けた真樹。
嗚咽が収まるや否や少女待望の行為が始まる――。



◆Chapter_5『巨大な肉棒』/収録時間:約13分37秒

・プレイ内容:性器拡張/イキ地獄/他etc


真樹の焦燥感は日に増すばかりであった。
その焦燥感を満たせてくれるならばと、例え明らかに逸脱したサイズを持つ肉棒にすら
躊躇する事なく鬼畜で被虐にまみれた陵辱を受け入れる真樹の姿はそこにあった。



◆Chapter_6『性器拡張破壊』/収録時間:約19分22秒

・プレイ内容:異物挿入/フィスト等、性器拡張/イキ地獄/他etc


日は更に経ち、今日も今日とて、また鬼畜行為が行われる。
自身の変わり果てた無様な姿を身内に曝け出す事態となってしまい、
真樹は自身の変わり果てた姿を身内に見せ付けるように説明をする。
そして、その身内が見ている中犯されるという鬼畜行為。
苛烈さは更に増し、真樹の性器に次々と異物が挿入されていき、性器はどんどんと拡張されていき……。
最後には使えなくなってしまった。


◆Chapter_7『末路』/収録時間:約6分42秒

・プレイ内容:獣姦

　　　　　　　　　　　　　
鬼畜陵辱の日々を送り続けた真樹。
堕ちるところまで堕ちてしまった真樹。

とはいえ、一度、現実世界へ帰還する事を考えた。
　
だが……帰還する事は適わず……無慈悲な結末を迎える事となる。



◆Chapter_8『オマケ1』/収録時間:約18分40秒

・プレイ内容:乱交/薬物過剰摂取/機械責め/イキ地獄/他etc


本編で語られなかったエピソードの1つ。
観客席を設けられ、見世物とされた真樹。

大勢の観客がいる中、いつも通りイき狂う真樹の姿がそこにあった。



◆Chapter_9『オマケ2』/収録時間:約3分44秒


薬物を使用していない時の真樹。
だが凄まじい陵辱の日々の末、彼女の理性、品性、知性は薬を使わずとも堕落してしまってた姿がそこにあった。

基本、ひたすら喘ぎが続くトラックとなっております。
余計なものは不要、ひたすら喘ぎなくらいが好き!といった方向けのトラックとなります。



◆エッチ効果音無し版を除いた本編総時間　約2時間17分


◆『おまけ』として、ジャケット画像等の高画質版も収録しております。


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・星川 真樹役　CV:小石川うに様 /【 https://unicolony.com/ 】

・制作(企画/シナリオ/イラスト/編集):満ちた森

サンプル

レビュー

非常に特殊な内容にも関わらず声優の小石川うにさんの演じ方が上手で、妥協や聴き苦しさを感じませんでした。こういう作品はどうしても演技が単調になったり迫力がなく生々しさに欠けることが多いと感じていましたが、本作は脱糞や嘔吐にもしっかりと生々しさが感じられ、それっぽい感じの作品とは一線を画したクオリティがあると思います。
説明欄の、★本作品をお勧めする方はこんな方★に当てはまる方には是非購入をおすめする作品です。 イキ声、アヘ声、おほ声等、これらはギャグと紙一重で、声優さんの迫真の演技に笑ってしまった経験が誰でも一度はあると思います。
しかし、この作品では始めから終わりまで、少女がイキ狂う様が”自然と”聞くことができます。実際にヤ◯を打たれておほ感じている女性を見たことはありませんが、それをそのま録音してきたかのような臨場感がこにはあります。凄まじい演技力と熱量がこめられています。
何より演じられている小石川うにさんの演技がもはや演技ではありません。理性を手放し、本能と情欲のまに快感を求め、みっともない絶頂を繰り返す、もはや狂人か病人の類をよくこまで表現できるとは。こればかりは言葉では言い表せない素晴らしさです。
しかし最も恐ろしいのが、これがとてつもなくシコれるという事実です。その熱演が空回りすることなく、白けることもない、ひたすら股間と脳に響いてくるこの感覚がたまりません。
視聴後、ふと仮◯ライダー◯ウガを演じられたオダ◯リジョーさんを思い出しました。氏はアフレコ時、気合を入れすぎたあまり気を失ってしまったそうですが、うにさんは大丈夫だったのでしょうか.
クリエイターとは、演者とは斯くあるべきだ、と叩きつけられたような感覚です。素晴らしい作品をありがとうございました。 どこにでもいるちょっと可愛い真面目系女の子だったのが、内に秘めたドMをヴァーチャルで解放し尽くします。
現実ではあり得ないハードプレイ(最終的には性器を破壊され、入れてはいけないものを突っ込まれる)を、叫び、痛がりながらも、どこか嬉しそうである女の子の姿に劣情が止まりません。
そして迎える、ドMプレイの果ての衝撃的なラスト。
それは悲劇か、それとも彼女にとってのハッピーエンドか…｡ 私はハード系のアダルトコンテンツはほとんど興味無かったのですが大ファンのうに先生の新作と聞いて即買いました。いつもの先生の清楚な感じはもうゼロです。そのギャップに興奮しました!このジャンルもストライクゾーンというファンの方は本当にオスメします!
注意書きの通りスカトロというジャンルがあるのでそこは考えた上で購入してください。あと他にもなかハードな内容なため体調が悪い人にはオスメできません。
内容で言えばもう少しイラマチオ等があるかと期待したのですが基本的には常にアヘな感じでした。その分のスカトロ枠ですかね、新たに性癖ができた気がします…笑
個人的にはうに先生のラブなジャンルを購入してから買った方がギャップで興奮できると思いましたので、ぜひ他の作品も手に取ってみては。
これからも先生を陰ながら応援させていただきます。 タイトルや説明文にある通り、内容はとても人を選びます。
小石川先生の優しい演技が好きで、検索をしていた最中にこの作品のサンプルを聴いてみたのですが、いつもの演技とのギャップに吃驚したと同時に下半身に熱が伝わる感覚に陥りました。
プローグトラックでは本当に普通なのです。しかし次のトラックから演技は激しさを増していき、壊れていく過程が小石川先生の演技と共に非常にわかりやすかったです。飛ばしながらでも最初と最終トラックの演技の落差が凄いです。
気がついたら手が止まりませんでした。何度も本能だけで擦り続けていました。
私もこの少女と同じように新しい扉を開いてしまったかもしれません。きっかけをくれたこの作品に感謝しています。 これ程の作品を、音声以外も含めて、私は知りません。
絶望に次ぐ絶望。
私の性指向を一変させられました。
小石川うにさんは、どちらかというと、ふんわりした魅力のある方だと思うのですが、この作品のうにさんは全くの別人と言えるほど、救いのない演技を聴かせてくださいました。
この作品では、いわゆる「おほ声」が多用されますが、これ程までに痛く、苦しく、快楽に満ちた「おほ声」が過去にあったでしょうか。
最後、末路に至る直前の「○、○なッ!」というあの叫び。
私は、あの魂の叫びを一生忘れないでしょう。
これ程の演技力を持つ声優さんに出逢えて、私は嬉しかった。
この作品は、絶望の世界を表現した作品としては、他の追随を許さないクオリティです。
是非、お聴きください。