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【ダウナー×甘々】陰キャで巨乳な図書委員と政府公認エッチ 〜国選セックスパートナー法〜 [四伍六(しごろ)堂] | DLsite 同人 – R18

    【ダウナー×甘々】陰キャで巨乳な図書委員と政府公認エッチ 〜国選セックスパートナー法〜 [四伍六(しごろ)堂] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    • 国選セックスパートナー法 ~週に一回以上エッチするんでしょ?~

      サンプル

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      レビュー

      この作品は、政府の公認でエッチをする関係になった2人が、様々なプレイで想いを通わせていく、というストーリーです。
      餅梨あむさんのダウナー声がとても落ち着いて聞きやすく、それでいてエッチな空気感を出しているのが素晴らしいです!
      特に最後のエッチの甘々具合がとても可愛らしくて大好きです!
      そして前日譚となる小説も、登場人物達の心情がより深く解るようになるので、是非作品を聞く前に読んでみてください!
      ダウナー系の女の子とエッチがしたい、静かに愛し合うような甘いエッチがしたい、と言う方にオスメです! 政府の施策によってセックスすることを義務付けられた男女二人が、エッチを通して仲を深めていく様子を描いた作品。
      本作には、体を重ねるごとに徐々に変化していく二人の関係性や、ヒロインである小玉すずさんのキャラクター性が非常に繊細かつ鮮やかに描かれています。前日譚の小説を読むことでより没入感を高めることができるのも嬉しいポイントですね。
      また、シナリオ面だけでなくエロ面も素晴らしいです。個人的には、トラック04の、すずさんに見られながらオナニーするパートがお気に入りですね。終盤、イっちゃだめといわれながら耳舐めされるところがめちゃくちゃエロかったです。
      シナリオ面でもエロ面でも非常に素晴らしい作品となっております。気になった方は是非! 国によって未経験同士が勝手に選ばれて週1回のHをしなければいけない制度で、一目惚れしていたヒロインと初体験できることに無邪気に喜ぶ主人公と自己肯定感が低く、自分なんかが主人公の初めての相手で良いのか?図書委員での主人公との心地よい時間が壊れてしまうのではとないか?と不安になるヒロインの構図が凄くい…!
      また、少し暗い過去話がヒロインの性格に起因していたり、ヒロインから語られるセリフが世界観や状況描写を上手く語られていて作品にのめり込んで楽しむことができました!
      シチュエーションもさまざまで、図書室で手コキや生H、体育倉庫でフェラ、主人公の家で昨夜のオカズを流されながらの耳舐め自慰、太もコキやパイズリなど沢山あり実用性がとても高いです。
      最後にやっと初めてのキスをして、そこからより甘々に交じり合う2人がたまりませんね。
      射精後の余韻でヒロインが挿れたまでいてほしいと何回か言ってくれるシーンがあって求められる幸せをとても感じられてすごく良かったです。
      個人的には水音まわりの音をもう少し小さいかな?と思いましたが、射精音やピストン音などの音が興奮を煽ってくれてすごく良かったです。
      そして、あむさんのお声と演技がとにかく素晴らしく、脚本も相まってヒロインの解像度がとても高く、リアリティを感じられて没入して楽しめました。 互いに気持ちを寄せていた、図書当番の『あなた』と「ヒロイン」は、政府の新法による”性交渉のパートナー制度”、そのペアに奇跡的に選ばれます。
      今作のヒロイン「小玉すず」は、胸の大きい大人しめの女の子。これまで週に数回の図書当番で健全に心の距離を縮めていたふたり。新法でペアになったことで、遂にふたりは身を寄せ合い、大切な二か月間を過ごしていきます。
      この作品の最大の魅力は、何と言っても「すず」のダウナーみを感じるさやくような声ですね。とにかく心地よくて一目ぼれしました。日常的な会話から触れ合っているときの声まで、めちゃくちゃツボでした。効果音や環境音も素晴らしいです。収録内容では、えっち以外のプレイにもこだわりを感じました。個人的には”太も”でしてくれたのも嬉しかったですね。
      学校以外でも一緒に過ごす時間が増えて、いろんな会話や体験をしていくふたり。次第に「すず」のプライベートやあなたへの気持ちも沢山知れて大満足でした。完成度の高いストーリーと彼女の声に、最高に癒される作品です。体験版で胸打たれた方には、続編も併せて、迷わず製品版をおスメしたい作品です。 これは、よいです。よい作品です。
      設定は「国の施策としてsexのパートナーが決められて…」というやつで特に新しい感じではないのですが、ヒロインのすずちゃんのキャラがとてもよいです。
      ダウナー系の図書委員ですが、男の子と話すのが苦手とか自己評価が低すぎるとかではなく、はしゃいだりするのが得意でなく、また、生活が楽でない家庭という環境を静かに受け入れているのでおとなしい感じになっているだけ、のような印象を持ちました。
      音声作品の女性は聞き手との関係が(特に性的な場面で)はっきりと上か下になっていることがよくありますが、彼女はあくまで対等な雰囲気。決められたとおり毎週sexを繰り返しながらもベタした感じにはならず(だってキスも…)むしろ淡々としている、けれど親愛の情はしっかりとある雰囲気、おとなしい好意が伝わってきます。
      「そうか」という口癖には、そういう気持ちのすべてが集約されて現れている感じ(餅梨さんさすがなのです)。
      挿入の回数は控えめ。ドラマとしての展開や雰囲気を重視している感じで、「そこまで盛り上がったら挿入しようよ」と思ったりもするのですが、そこで敢えて太もその他でフィニッシュするところがよいのですよね。それに、そのぶん最後の…おっと。
      シナリオはよく練られていますし(プレゼントの品、なるほどね、とか)、餅梨あむさんの演技もすばらしいです。トラック5の凝ったシナリオと完璧な演技は楽しいっす。最終トラックは主人公すずちゃんの人柄とえっちな側面が多くの要素で描かれていますが、それらを違和感なく統合させてキャラクターをしっかり作り出している餅梨あむさんの演技力、キャラへの愛(かな?)、作品に向き合う誠意を感じました。大げさ?いえ。
      このサークル(四伍六(しごろ)堂さん)の作品、追いかけてみたいって気になりました(餅梨さんはすでに追いかけ済み)。 これは…「国選セックスパートナー法」によって選ばれたパートナーである、同じ図書委員の女の子とあなたとの、その期間中のエチな様子を描いた作品です。
      トンデモ法律の設定でしば見かけるような内容ですが。
      強制力があるからと言って嫌がるのを無理矢理…という展開はありません。
      見ず知らずの誰かというわけではなく、もとこの二人はそれぞれ「なんとなくい雰囲気になれてたらいな」と思う程度の好意を持っています。
      そんなわけでこの法律をきっかけにラブに(そしてエチに)なる…んですが。
      彼女はダウナー系で対応してくるので、「好き大好き!」っていうような派手なラブではなく、じっくりじんわり、包みこんでいくようなラブな感じになっていきます。
      静かにゆっくり浸透していくようなエロさがとても印相的。
      また、前日譚として二人の2日前の様子(お互いパートナーに選ばれたことを知った日)が小説として描かれていて、二人のそれまでの関係性がわかるのも作品にのめり込みやすくなって良い感じです。
      ダウナー系・じんわりエッチ、この辺に興味がある方は是非体験版のチェックをしてみてください。