“バニーガール庁”:長乳バニーお姉さんの優しいあまあまおまんこ奉仕♪【バイノーラル】 [インゴヒゴ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「こちらは、“バニーガールセンター”。
バニーガールと触れ合うことのできる施設です♪」
* * *
「こんにちは~♪
そちら、どうぞお座りください♪」
あなたは、とある施設を訪ねます。
そこは、庁舎のような建物でした。
「はじめまして。バニーガールの“兎沢(とざわ)あかり”と申します♪」
ただ一つ、普通の庁舎と異なるのは――
カウンターの向こうに、“バニーガール”がいることです♪
「お客様、ひょっとして、“バニーガールセンター”は初めてでしょうか?」
「こちらは別に、“そういうお店”ではなく……
“バニーガール庁”という省庁が設立した、れっきとした国の施設となっています♪」
『バニーガールを通じて、国民が、心身ともに健康的な生活を営むことができる社会の実現を目指す』――
という理念のもと、“バニーガール庁”は設立され……
実際に“バニーガールと触れあえる場所”として作られたのが、“バニーガールセンター”でした。
「お客様は、会社が行ったストレスチェックの結果、この施設に来るように指示されたのですね。
私たちに、ぜひお力にならせてください♪」
会社から受け取った書類を提出し、アンケートに回答すると……
「では、お客様にはこれから、センターのバニーガールによる、甘いご奉仕を受けて……
心身ともに癒されていただきます♪」
「お客様の担当バニーは……」
「“お姉さんみたいに優しくて”
“敬語よりはタメ口で接してくれて”
“おっぱいは大きいほうがよくて”
“その中でも「長乳バニー」がいい”……」
「という結果になりました♪
ですので、このまま私が担当させていただこうかと思いますが……
よろしいでしょうか? ふふっ♪」
* * *
そして。
お仕事で溜まったストレスと疲労を、
フレンドリーで優しい長乳バニーに癒してもらう……
あまあまえっちな毎日が始まるのでした♪
サンプル
レビュー
会社のストレスチェックで問題があり“バニーガールセンター”へ足を運ぶことになるストーリー
仕事を休んでいる間、好みのバニーガールさんがリフレッシュさせてくれるという
夢のあるシチュエーションになっています
とにかくストレス無く、心地良く感じられる事を最優先に考えてくれていて
初めは敬語だけど甘えやすいようにタメ語になってくれたり
わざバニーガールセンターまで行く手間を考えて家にまで訪問してくれたり
柔軟かつ献身的に甘えさせてくれました
バニーガールらしさはプレイシーンでもしっかり感じられて
甘えさせてくれるプレイの代名詞とも言える”授乳手コキ”
長乳を活かした”縦パイズリ”(こっちが動くパイズリピストンまで!)
セックスは”ベロチューしながら繋がれる”対面座位 …と至れり尽くせり
また、長乳を振り回してウサギさんらしく跳ねまわる騎乗位や
“ぴゅー”の合図でゴム越しに打ち付ける快感に声を震わせる様子も良かったです
最終日のご奉仕はちょっと特別あま正常位
安全日ながらも妊娠してしまいかねない、子宮目がけて最奥中出し!
最後という事でちょっぴり寂しさもありましたが、
まだお別れしなくてもい理由も出来て、最後まで幸せな気持ちになれました
天知遥さんの”甘やかしお姉ちゃん”がハマっている1作!
とにかくえっちに癒してくれる長乳バニーさん、気になる方はぜひ リアルでは「キミはストレスなさそうだね」としか
診断してくれないストレスチェック。
本作の紳士諸君はストレスチェックに引っかると、会社をお休みし、
バニーガールセンターにてバニーのお姉さんに癒やしてもらえます。
担当してくれるあかりお姉さんは、リスナーくんにとって理想的なスタイルのバニーさん。
彼女は面談時は丁寧な言葉遣いで必要な事務作業を進め、
いざ「癒やし」フェイズに入ると、リスナーくんの好みに合わせ、
砕けた言葉遣いの、甘く優しい親密な態度で接してくれます。
初日はバニセンの個室にて、その理想的なおっぱいにたくさん甘えさせてくれますが、
なんとその後は一ヶ月も仕事を休める上に、
その間は担当バニーのあかりさんが自宅まで癒やしにきてくれます。
根元から先っぽまで、おちんぽを完全に包み込まれての縦パイズリは最高の一言。
思う存分ピストンしておっぱいまんこに中出しできるなんて、最高の癒やしです。
健康のために会社をお休みし、
専門の女性にえっちなサポートをしてもらって健康になり、
その後もその女性と関係が続けられる…という、
同サークルさんから販売されている『精液科のナースさん』と
流れが似ています。
こちらのバニーさんもあちらのナースさんもオスメです。 国が用意してくれるバニガール庁なる場所の職員さんにエッチく甘く気持ちよく癒してもらえる作品。
バニーさんというのも元より、作中で何度も強調されるのが「長乳」であるということ。
そのおかげでグッっと前に突き出た爆乳に、押し付けられたりちゅぱしたりという情景が浮かべ易くて良い。おっぱいもろだしにする場面とか、所作の1つまで目に浮かぶよう。
目の前にいるようというか是非いてほしい。
疲れたときに聞きたい、溜まった物をたっぷりと出させて欲しい、そんな作品です。 巨乳かつ長乳であるバニーさんが、徹底的に甘やかしてくれます。
天知さんの甘やかしに振り切った声に、なんともいえない絶妙な可愛さとえっちさを感じてしまい、耳元で囁かれた時なんかはもうたまりません。
劇中、基本的にバニーさんのお仕事は聴き手をあまに癒すこと・ではあるもの、やっぱりお仕事なので、最初は敬語で話してきます。
トラック2以降はお互いの同意のもとフレンドリーにタメ口にしてくれるんですが、その切り替わりのタイミングと切り替え方が個人的にツボでした。
一気に距離感が近くなった印象があって、これからこのバニーさんにあまーくえっちに癒してもらう時間が続くんだ・と思うとワクしてきちゃいます。
そこに今作のバニーさんの個性でもある巨乳・長乳を活かした授乳手コキからスタートするものですから、もうグッと引き込まれてしまうこと間違い無し。
バニー服からおっぱいを露出する時の、ぺろん・はエロすぎですし、片方だけじゃなく両方のおっぱいを満遍なく授乳させてくれる甘やかしっぷり・最高です。
そこから先は聴き手への「ご奉仕」のレベルを段階的に上げていく流れで、これまた巨乳・長乳をならではのバリエーション豊富なパイズリ。実際に挟まれたらふわとろで気持ち良さそうです。
その先は本番→ベロチューという順番でご奉仕段階アップ。
ベロチューの前に・本番?と思いましたが、ねっとりと絡みつくようなとろっとろなベロチューがそこにありました。
これはベロチューが上位に来てしまう・!と思わず納得してしまう気持ちよさ。
対面座位でのベロチュー、めちゃくちゃ好きです。
可愛い声で隠語連発してくれるおまけトラックまで、満遍なく楽しめる作品でした。 バニーガール庁という架空の行政機関を舞台にした音声作品。
このサークルさんではよくある「そんなのある訳ないだろ」となるような設定なのですが、いつも通り、設定も含めた作品全体がしっかり作り込まれていて誠実さを感じます。
担当をしてくれるバニーガールのお姉さんも可愛らしく、声優さんの演技もあって、優しく色々と抜いてくれる作品になっています。 声優さんの甘くて優しい演技が作品のコンセプトに合っていたと思います。
癒しと幸せを感じました。
村上春樹さんだったと思いますが、「幸せとは暖かくてやわらかいことなんだ」と言う旨の一節があったと思います。『ふわ』と言う絵本だったかな。
本作を聴きながら、ふと思い出しました。
その絵本に出てくるのはネコと少年なんですが、〇供の頃の私にとって「暖かくてやわらかい存在」はウサギさんでした。その頃感じた癒しや優しさの余韻みたいなものを本作から感じたのかもしれません。
音声作品でバニーと言う姿やマインドを伝えるのはなかに難しいことは思いますが、台本が工夫されていて、バニーさんアピールやウサギさんアピールが散りばめられていたのもよかったです。
なんとなくの印象ですが、音声かいわいでは、s属性とウサギさんを組み合わせた設定の作品が多いように感じます。本作のような甘さと優しさに溢れた作品も今後増えていってほしいと期待します。
まずは、バニーガール庁からバニーガール省への格上げを目指しましょう。