【KU100】傭兵団の気高き性奴隷 ～ハイエルフの女王アイリーンは下品な肉便器に墜ちる～ [生ハメ堕ち部★LACK] | DLsite 同人 – R18

【KU100】傭兵団の気高き性奴隷 ～ハイエルフの女王アイリーンは下品な肉便器に墜ちる～ [生ハメ堕ち部★LACK] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

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声優:榊木春乃様(　https://twitter.com/HarunoPrimavera　)
イラスト:sage・ジョー様(　https://twitter.com/sagejoh　)
シナリオ:愛内なの様
企画(作者):愛内なの様
制作サークル:生ハメ堕ち部☆LACK


～【生ハメ堕ち部☆LACK】ご挨拶～
音声サークル「生ハメ堕ち部☆LACK」。
実用的でしっかり抜ける背徳プレイをコンセプトに、
毎月、ブラックテイストな新作をリリースしていきます!

応援よろしくお願いします♪


【愛内なの】さん紹介
官能ライトノベル作家。
2012年3月より現在までぷちぱら文庫Creativeを中心に毎月刊行を継続。
作品数は、100作を超える大人気エロノベル作家!
同人音声の脚本も手掛け、エロさと甘さを両立させた内容が人気。

サンプル

レビュー

生ハメ堕ち部☆LACKさんの新作で、エルフの女王であるアイリーンが、人質となった仲間の解放を条件に性奉仕を行い、そこから快楽へ目覚めていく作品です。
サークルさんの前2作と同じく、快楽堕ちものであって、完全な陵辱作品ではありません。
快楽へ目覚めていく過程がしっかりと描写されている作品なので、序盤におけるヒロインは威厳や高潔さが感じられ、まさにエルフの女王という印象を受けます。
その一方で、後半部で聞けるオホ声などは激しく下品で、本家であるスタジオりふれぼさんと比べ、ブラックテイストな作風にしただけあって、濃密な体験ができます。
キャストは榊木春乃さん。
サークルさんのこれまでの流れ通り、今作もビッグネームのご出演です。
榊木さんも好きな声優さんだったので、個人的には嬉しいところ。
序盤で聞ける榊木さんらしく、そしてエルフの女王らしい、高貴な印象を受けるお声、後半部における乱れた際のお声や、完全に堕ちた最終トラックにおける甘く、とろけたお声、そのいずれも高い品質が感じられます。
舐め音に関しても、さすが榊木さんだけあって、とても艶っぽく素敵です。
90分以上のしっかりとしたボリュームゆえ、榊木さんの多様な演技が聞けて、満足のいく作品でした。 気高きハイエルフを卑しい淫乱雌豚肉便器に堕とすまでを描いた作品です。
綺麗なものを穢す快感を得られる内容ですが、その綺麗というのが見た目や種族、立場というものだけでなく、貞操観念も綺麗なんですね。なんと言っても、フェラすらも知らないし、キスも初めての生娘ですからね。
そんな女王を快楽に従順にし、卑しい淫乱雌豚肉便器にまで堕とすって感じのBeforeとAfterの差がハッキリしてるのって良いですね。 アイリーンを犯しながら、そしてアイリーンに奉仕させながら、素晴らしい時間を過ごせます。
キスするだけでイッてしまいそうになるほど、リアルでいやらしい水音も。
無理やり咥えさせられたモノから飛び出す液体を口で受け止めてむせぶ、色っぽい姿も。
そして、高貴な女王であるはずのヒロインが、リスナーである自分を欲しがるほどの淫乱に堕ちてしまう展開も!
…どれもたまりません。
自分を敵視している気高い女王を無理やり犯す楽しみも、自分に夢中になっている性ど○いに献身的なご奉仕をさせる展開も、両方味わえるのがたまらなく嬉しいです。 性奴隷となったエルフ女王が男たちによって快楽で屈してしまう話。
エルフ女王には、どんなに辱めを受けても男たちを抵抗する気高さがあって、堕ちしたいっていう気持ちをさせます。
今まで経験したことない快楽を教え込まれてから回数を重ねるたびに快楽に抗えなくなっていくのを見て、堕ちるときはどういうことをした時なのか期待を膨らませました。堕ちたきっかけがあっさりしすぎて、少し拍子抜けしてしまいましたが、快楽に流されながらも必死に抵抗する様が面白かったですし、快楽に堕ちて女王が笑った時の声がすごく妖艶で、ぞくとしました。
榊木春乃さんの手が届かないと思わせる気高さあふれる声と、耳元で妖艶に囁く声とのギャップと、フェラ音がたまらなかったです。 世の中は広く、まだ知らないことがいくらでもあります。
ケダモノのように腹の底から搾り出す女性のおほ声が、気高く高貴に聴こえるとは!
CVの榊木春乃さんの演じるハイエルフのアイリーンの高潔さには、さすが女王と唸らされました。部下たちを守るため、自ら犠牲になって人間の性奴隷に身を投じます。その美しい覚悟に反して、彼女の未開発な身体は敏感で、次第に快楽に堕ちて溺れていくのです。
そうして繰り出されるおほ声は、どこまでも上品で、プレーの下品さと肉便器という立場からは想像できないほどです。
そしてそうであればあるほど、男としてはどこまでこの女を汚すことができるか、S心に火がつきました。
何も知らない無垢な白い花を手折る。その喜びを感じられる作品です。 こちらはエルフの女王様が人間に捕らえられ、民のために性奴隷になっていく話になってます。
まず、このシチュエーションが本当に好みです!エイリーンは嫌だといってながらも体は正直でとっても感じてしまいます。後々には自分から求めていくまでになっていく姿が本当に最高です!
榊木春乃さんの作品は初めて買いましたが、感じてしまっている様子や、オホ声など本当に魅力的で非常に興奮しました!エイリーンとの相性も抜群で本当に最高でした!
これは本当に最高の作品でした!