オナボイス! ~ち○ぽを罵倒するアイドル~ [防鯖潤滑剤] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ごきげんよう、アイドルの西園寺桃果ですわ。
今日は桃果のファン感謝デーに集まってくれて、とても感謝しております。
この感謝デーは、CDをいっぱい買ってくれた人だけが招待されるとってもスペシャルなイベントですわ。
うふふ。今日は“感謝デー”ですから、あなたがたみたいな変態ロリコンファンが、普段桃果に対して妄想してるようなことをやらせて差し上げます。
生オナペット、足コキ、手コキ、フェラ……何でもどうぞ♪
でも、ただち○ぽ気持ちよくなるだけじゃ面白くないでしょうから……
その包茎で、短小で、早漏のおち○ぽを、思いきり罵って差し上げますわ♪
今日のコースは、以下のようになってますの。
0.OP“桃果の罵りコース紹介”(5:27)
1.“桃果の罵倒オナニー”コース(15:06)
2.“桃果が足コキ”コース(15:19)
3.“桃果がおててでシコシコ”コース(13:55)
4.“桃果の肉オナホール”コース(13:23)
5.“秘密のスペシャル”コース♪(12:35)
6.“ED”(1:17)
残念なち○ぽを小さな女の子に罵られたい、ちょっとMなあなた向け!
全部で70分超え、淫語たっぷり、とってもエッチなボイスドラマですわ!
あなたがたは、キ○タマが枯れ果てるまでザーメン出しなさい♪
CV……涼貴涼様
イメージイラスト……宮居千様
サンプル
レビュー
声優さんの罵倒演技がツボでした。本当に馬鹿にされてる感じがしてきます。
淫語と罵倒のバランスが良く、実用的な内容ですね。
シチュエーションも豊富でボリュームもたっぷりあり、長く楽しめそうなので満足です。 CDをたくさん買ってくれた人だけが招待されるイベントで罵倒してもらえたりする作品です。
○枚購入したあなたには罵倒コース。○枚購入したあなたには~と購入枚数が多いほど良いサービスが受けられるようになっています。
気の強いヒロインに罵倒されたり、最後の方ではえっちまでさせてくれたり内容が次第に変化するので最後まで楽しめました。
罵倒はされますがそこまで酷い内容ではないのでソフトM向けです。
1万50枚もCD買えないです() アイドルがファンに対して、買ったCDの枚数に応じてエッチなことをしてくれるファン感謝デーを舞台にした、「オカズにできるアイドルシリーズ」の第2弾は、毒舌なアイドル、西園寺桃果さんがヒロインです。
小柄でロリ体系の西園寺桃果さんは、自分のファンの前で、みんな包茎っぽいだの、顔がNGだの、よくそんなので自〇しないのね、などと散々毒舌を吐き、一人に性的なサービスをする際も、罵倒に徹しています。
ファンに毒を吐いて悪びれもしない西園寺桃果さんですが、購入枚数に応じた性的なサービスは、嫌がるそぶりもなくきちんとこなします(放置プレイはありますが)。ファンをい意味で裏切るような過剰なサービスもあることから、彼女がファンを愛し、ファンもまた彼女を愛している、そんな良い関係が築かれていると感じられます。まさに、ファンにとってはご褒美のようなイベントです。
プレイ内容は、罵倒の声を聴きながら自分でオナニー、桃果さんによる足コキ、メイドと妹のイメージ・プレイでの手コキ、フェラでの口内射精、そして騎乗位からの中出しです。
西園寺桃果さん役は、涼貴涼さんが演じています。ロリ系だけれども、毒舌で頭はそれなりに回るアイドル、というちょっと珍しい役どころですが、涼貴涼さんの演技がばっちりとはまっていました。 アイドルと色んなプレイができる音声です。こちらはM向けとなっております。生意気な女の子をオナホ的な扱いができるところもいですし、スタンダードに罵倒されるのも乙です。イラストを見ながら妄想に耽るとより入り込めます。 初めて聞く声優さんなのですが、一目(?)惚れしてしまいました。演技も非常にお上手で、内容目当てで購入したのですがこの声だけでも買ったかいがありました。
肝心の内容ですが、いくつかのパートに分かれており後半にいくにつれプレイが過激になっていきます。(最初は見てくれるだけ、次は手コキ、のように)しかし、最初のパートから存分に罵ってくれるので、全編十分実用的です。
パッケージ?の一枚絵も非常に可愛く想像力を高めるのに一役かってくれます。それに内容もそこまでハードではないので罵倒系に挑戦したい、という方にも最初の一作として十分おすめできます。 本作はいわゆるファン感謝イベント的な感じでCD購入で当選したファンを集めようとしたら、童貞オタク男子が集まってしまったので、仕方なくCD購入のお礼として奉仕?をしてくれることになったという話です。
罵倒するアイドル、とありますが、罵倒といってもキツイ表現はなく、代表的な罵倒が「包茎」なくらいです。
プレイ内容はCD購入数で分け、手、足、口、セックス以外、その先へ。といった感じで徐々に?上級な奉仕へ発展していきます。途中ファンへの感謝としての奉仕という意味合いで、ファンの呼び方をご主人様などに、文句言いつも変えて奉仕してくれるのが良きと感じます。