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ロリババア妻の寝取られマゾいじめ囁き [暗黒あずまや] | DLsite 同人 – R18

    ロリババア妻の寝取られマゾいじめ囁き [暗黒あずまや] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    【ロリババアの妻×NTR報告囁き】

    夫(聞き手)の事が大好きな半妖のロリババア妻と寝取らせプレイ。

    最初は一度きりのつもりが、妻は寝取らせ相手のチンポとテクの虜になってしまい……。
    ロリババア妻の夫であるあなたに対する愛情自体は変わらないものの、(むしろだからこそ)寝取られマゾ夫として貞操帯で射精管理された上、徹底的に虐げられる事になってしまいます。



    【トラック】

    0序章(2:42)

    ロリババア妻に寝取られ性癖を告白。

    「よく正直に申してくれた。褒美に抱きしめてやるぞ、ぎゅっ。」

    妻に性癖を受け入れて貰い、寝取らせプレイをすることをすることに……。

    「それで、返答じゃが……良いぞ、一度であればそのような変態的なプレイも悪くないであろう。
    ただし一つだけ条件がある。他の男の味を知った儂の事、絶対に嫌いになるでないぞ、よいな。」


    1寝取らせ報告(15;30)

    初めての寝取らせプレイでどのような事をしたか愛する妻から耳元で囁き報告されながらのセックスを楽しみ……。


    「お主に言われた通りに「浮気セックス」してきてあげたぞ。予定より遅い深夜になってしもうてすまぬな。」
    「くすっ、そうじゃのう、ではお主がもっと興奮することを言ってやろう。お主とのセックスが一番幸せになれるとは申したがの、単純な快楽だけであれば、あの男の方が、数段上であったのぅ」



    2一度きりのつもりが……。(4:39)

    寝取らせプレイは一度きり、その予定だったはずが今度は妻の方から寝取らせをしないかと提案され……。

    「いや、お主相手に嘘をつくのはいかんな……正直に言おう。あの一晩の交わりだけで、儂はあの一物の虜に……なっておったようじゃ。」
    「なるほどのう、本気で嫌だというのに、それ以上に激しく興奮して、どうしてよいかわからぬということか。で、あるならば、別によいということじゃな、くすっ」


    3ご主人様の『チンポ奴隷』にされた妻(23:23)

    2回目の寝取らせから帰ってきた妻は完全に寝取らせ相手の与える快楽に堕ちていた。
    本番エッチ拒否、寝取らせ相手への『チンポ奴隷宣言』――大切な妻が寝取らせ相手の巨根の虜にされた事を実感させられながら手コキされ、惨めに射精させられてしまう……。


    「その、申し訳ないがお主とセックスする事は出来ぬ。夫に求められた時は上手く拒めと命令されてしまったのじゃ、すまんのう。」
    「そうじゃ、儂はあの男のチンポの快楽を徹底的に教え込まれ……チンポ奴隷6号になると誓ってしもうた。お主という大事な夫がいながら、儂はあの男のチンポの、完全なる虜となってしまったのじゃ。」


    4ご主人様とのエッチに出かける妻を送り出す……。(4:36)

    寝取られマゾ夫として貞操帯で射精管理されてしまう事になった夫のあなた。
    射精を餌に寝取らせ相手である『ご主人様』の所へ出かける妻を裸で土下座しながら玄関で見送る事に……。

    「よい眺めであろう、ご主人様の為に揃えたいやらしい見せ下着じゃよ。 粗チンの為のものではない故、あまりジロジロと見てくれるなよ。まあ、貞操帯で射精を管理されておるから仕方ないかの。」
    「では、そこに土下座して儂に真心込めて懇願するのじゃ。『デカチンご主人様と心ゆくまで浮気セックスを楽しんできてください、妻を気持ちよくできない粗チンはせんずりだけで我慢いたします』とな。言わぬのであれば、今日の射精はなしじゃ。」

    5奴隷妻のマゾ虐め囁き(15:43)

    『ご主人様』に弄ばれ、朝帰りしてきた妻。
    夫であるというのに、かつてのように愛する妻と身を交わらせてセックスすることはもう出来ない。
    寝取らせマゾ夫に許されるのは、耳元で寝取られ報告され、虐げられながら惨めにせんずりこくことだけ……。

    「ふふ、しっかりおねだり出来てえらいぞ。ご褒美に頭なでなでじゃ、ほれ、どうじゃ、儂の小さな足でナデナデされて気持ち良いであろ? 儂も楽しいぞ、愛しき夫が情けなく射精を懇願しているさまをみながら、それを容赦なく踏みにじるのはのう」
    「お主も、儂の体全て……無論、この胸も好きであろう。今日はのう、お主の大好きなこの儂のおっぱいで、たっぷりと、ご主人様のオチンポ様にご奉仕したのじゃ。この柔らかき双丘で、優しく包み込んでのう。」
    「乳首を弄くられながら、ケツ穴犯され、アヒアヒと、喘ぎちらして……それは、それは甘美な地獄であった、儂のようなマゾメスにとってはのう……」



    クレジット(敬称略)

    シナリオ、編集:あずま拓海

    声:兎月りりむ。

    絵:送り萬都

    サンプル

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    レビュー

    信頼できる半妖の妻に寝取らせプレイを提案する所から始まる音声作品
    寝取らせプレイを提案された時は嫌がらずむしろ正直に性癖を提案してくれた夫に安心するぐらい優しい妻なんですが、その妻が一度きりの寝取らせで変わってしまいます。
    一度めの報告では夫に体を許すのですが2度目からは浮気男によってセックスを禁止されその後は貞操帯による射精管理までされてしまいます、また言葉遣いも下品にされてしまったりとほぼ浮気男によって変えら寝取られた感が凄く出ています。
    兎月りむ。さんの声もマッチしており囁き報告はゾクさせられました
    夫は寝取らせプレイが好きなようなのでこれも一つの幸せの形なのかもしれません 初めて視聴した際に感じたのは「あまり好みの声じゃないかもしれない」でしたが耳障りにならない声なので聞いて不快という訳ではなくスルメのようなボイスでした。
    そしてなんと言っても台本のセリフ回しが逸材
    1度目のNTR報告を聞き今までの関係が終わった感は凄まじく背徳と後悔が入り混じった快楽はまるで初めてオナホを使ったような気持ちよさを感じることが出来ました。
    以降のチャプターもとてつもなく完成度が高いのですが1度目の報告のきれいなハンカチに1つのシミが出来たような圧倒的背徳感は最高です。気になる方は是非買ってみては如何でしょうか? 好みのキャラと声に釣られてあまり試したことのない寝取り(寝取らせ?)というタイプの作品に手を出しました。結論からいうと大変興奮しました。積み上げたものを自ら壊す快感に近いのではないかと勝手に思いました。しかしながら自分は元来より虚弱な精神をしていましたのでいなくなるつもりならばさっさといなくなるという言葉が自分を都合よく扱う事を隠すうその言葉なのでは?と考えたとき心が折れました。(人によっては妄想によってさらに興奮できるよい作品だと思った。)泣きながら寝たいとおもいます。
    あと
    寝取らせてる最中の音声があったら(録音か録画しているという設定で)いなと思いましたが言葉によって報告される事に意味があるのかもしれないので見当違いな事を言っていたらすみません。(詳しくないのです) 本作品はあくまで寝取らせ報告の形で進んでいく。
    相手の男は一体どのような存在で、妻は何をされたのか…報告から分かる情報は断片的であり、それ故に想像が広がっていくのだ。
    報告の度に下品に、低俗になっていく妻の言葉。取り返しがつかなくなることを感じながらもその状況を止められない夫は―自分はなんて無様なのだろうか。
    その状況の下で倒錯的な興奮を味わうあなたを、妻は更に追い詰めてくる。巨根の主―ご主人様の言葉通りにあなたとの接触を拒み、射精を管理し、寝取られマゾとして調教してくるのだ。最初はあんなに愛を囁き、誰の所にも行かないといったあの妻が!
    もう元には戻れない、そんな現実を突きつけられたあなたはただ妻がご主人様の玩具となる様子を股間を固くして見ている―
    『こんなに変わってしまうなんて、一体どんなことをされたのだろうか…!』
    そんな状況に、あなたは興奮するだろうか。もしするのであれば本作品はピッタリだ。是非どうしようもない状況に悦びを噛み締めてほしい。
    なお、最初に寝取らせから始まるため「実は全部演技なのではないか(最終的には元の鞘に収まるのではないか)」といった考えを持つ方もいらっしゃると思われるが、そのようなちゃぶ台を返すようなことは無いため、安心して聞いて欲しい。 お話は、
    聴き手(夫)のことを心から愛してくれている情と懐の深いロリバア妻に、自分の寝取られ性癖を打ち明けるところから始まります。
    優しい妻は、そんな拗らせた欲望をしっかりと受け止め、一度だけの約束と、他の男に抱かれた自分を絶対に嫌いにならないことを条件に「寝取らせプレイ」を敢行します。
    そして最初で最後の寝取らせプレイから帰ってきた妻に、さっそく寝取られ報告をしてもらいながらせっくすをするのですが…
    間男の、夫よりもはるかに逞しいお〇んちんと熟達のテクニックにあっさりメスマゾ屈服調教をされてしまった妻と、その妻に寝取られマゾ射精を覚え込まされる夫。
    妻が間男に抱かれるごとに、夫は妻と肉体的な距離が開いていき、さらには貞操帯もつけられ、絶望と興奮に苦しみながら悦んでしまう寝取られマゾに躾けられてしまう…
    しかし、どれだけ間男のお〇んちんに服従していても、愛は夫だけ、と言ってくれます。
    しかし、その愛はいつまでも続くのでしょうか…?
    はじめから終わりまで、妻は夫の大好きな頭なでをしてくれるのですが、後半のトラックでは何かが違います。
    夫のことは愛していると言ってくれますが、徐々にスキンシップもなくなり、罵りや嘲りの言葉が増えていくと、どうしてもその「愛」が遠く感じてしまいます。しかし既に自分ではどうしようもできない状況なので、次第にその愛が薄れ、完全に消えてしまう日が訪れるのでは…。という不安が日に大きくなっていく、そんな焦燥感と絶望感が味わえる素晴らしい寝取らせ→寝取られ作品です。
    CVの兎月りむ。さんによる、可愛すぎず、しかし大人っぽすぎない綺麗なお声で紡がれる囁き報告は是非一度体験版ボイスで聴いてほしい!
    作品としては、喘ぎ声はほとんどなく、基本的に囁き煽りオナサポ音声のような内容です。
    寝取られマゾのお方でしたら是非お勧めの一作! 寝取られ報告ものということで購入してみました。
    導入から伝わる妻の夫への愛。半妖で長生きしてきた妻が、たった1度の寝取られで変わっていく内容です。
    囁かれるように語られる生々しい内容が心を抉るように辛いですが寝取られが好みの方はストライクかと思います。
    かわい系の声がキャラクターにあっており、短い閑話のトラックの印象と寝取られ報告を囁かれるときのゾクとくる感じのギャップがとても良いです。