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性の実技教育~女子校に男子は僕一人~【フォーリーサウンド】 [脳とりがー] | DLsite 同人 – R18

    性の実技教育~女子校に男子は僕一人~【フォーリーサウンド】 [脳とりがー] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    • 性の実技教育~女子校に男子は僕一人~【フォーリーサウンド】 [脳とりがー]

      サンプル

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      レビュー

      最後のトラックが、エロシーンになっています。その前まではヒロインとの好感度上げイベントです。
      さて、問題のエロシーンですが、先生が教室の生徒の前でぐぼスケベなフェラやら耳舐めやらしてくれます。そこで出てくるマジックワードが授業のため教育のためというもの。いや、性癖曲がっちゃう…JKにフェラをさせるシーンでは、筋がいというお言葉まで出ます。えっ?教官?部活か何かでしてた?先生?って言いたくなるスケベぶりです。もしかしたら、大学ではヤリサーに所属していたのかもしれません。同級生の二人は、先生の指名で不慣れなフェラで射精に導いてくれます。
      総じて、エロシーンは、先生が多めです。女子校シュッ芯の不慣れな女の子とのエロが好きな方はちょっと違うな…って思ってしまうかもしれません! 私の中で「リアルな作品」と「リアルっぽい作品」は別なのでご了承を。「リアルな作品」はドキュメンタリーやそれに類するフィクションとしては楽しいでしょうけど、エロフィクション向きじゃないかと。
      一方この作品は「リアルっぽい」からこそファンタジーな展開が生まれるわけで、そこに良さがあります。
      恥ずかしがる女生徒というリアルとエロいことしちゃう女生徒というファンタジー。真面目な話をする女教師というリアルとそんなエロい授業せんやろというファンタジー。そのへんの塩梅が最高です。
      設定やシチュエーションが素晴らしく琴線に触れる作品でとても良かった。正直もっと色んなイベントを聞きたくなりました。
      この作品の良さは沢山ありますが、他のレビューを見れば分かりますので向かない人を考えました。
      以下、ネタバレっぽい部分あります。
      共学化したばかりの学校。女子にいきなり構ってもらえる、女生徒に好きとかネタにされる主人公なので、モテ系主人公を嫌悪してる人には向かない。
      紹介では「リアル」と書かれてるけど、現実ではないので、ツッコミどころはある。ダメ出しやツッコミや揚げ足取りが好きな人は向いてない。
      生徒とのセクロスはない。先生のみセクロスあり。なので生徒みたいに若くないと無理な人には向かない JK達の前で男性器を晒し、先生に男性器の解説をしてもらいながら、先生とJKにあれこれ弄ってもらう…このシチュだけでも最高です!
      “性教育”という題材が個人的に大好物なのですが、そんな自分が十二分に満足できる作品でした。
      先生が授業で生徒達に説明をする際に、時折セリフを噛みかけたり言い直したりする部分もあったりして、そこが妙に現実味があってなんだか興奮しました。
      Hシーン(性教育シーン)前の日常パートも丁寧に描かれており、「このJKや先生に、この後エッチなことをされるのか…!」と思ったり、Hシーン中には「優しく接してくれていたクラスのJKや担任の先生が本当にエッチなことをしてくれている…!」と思ったりして、日常パートがとても良いスパイスになっているように感じました。
      なんだか甘酸っぱさを感じながらもスケベさを堪能できる、素晴らしい音声作品だと思います! 音声作品っぽさがより少ない作品になってます
      バイノーラル作品であっても声優さんの演技で作品だと気付かされるものが多い中、本作は演技感が薄くリアルです
      台本の作り方なのか、登場人物が言葉を考えて喋っているような感じがリアル感を生み出しています
      女生徒どおしの会話がボリューム小さめで聞こえてくるのもgod
      その後の女生徒との関係性が気になってくる作品
      視聴してリアル感が気に入ったなら買いです 大傑作。
      後半から叩みかけるように盛り上がっていって非常に興奮しました。リアルよりな演技と秀逸な台本と構成で、導入含めて全編通して楽しい作品です。
      ヒロインである先生と女子生徒二人の微妙な感情の機微というか、聞き手役を中心とした人間関係が揺れ動いていく感じが聞いて楽しかったです。女子二人でひそ、くすと誰が誰を好きだのと、この恋愛伝書鳩な感じは学生時代を思い出して懐かしいんじゃ無いでしょうか。贔屓とも受け取れるほど目をかけてくれる先生との会話に我慢できずに二人が乱入して、聞き手をいったん差し置いて仲良くなろうとする描写など、女性らしい周りくどい牽制のようにも感じられます。後の先生の暴走?の伏線なのやもしれません。
      さて後半では性教育と銘打ってあんなことやこんなことへと授業はエスカレートしていくわけですが、この世界でも性はけして気軽なものではありません。授業が進行する度にクラスはざわめき、羞恥を見せます。先生もいかに真面目で大切な授業かということを優しくもしっかりとした口調でクラスに説き、聞き手をからかったり、笑いものにしてはいけないと念を押します。真面目で明るい、自己紹介では少し緊張して噛んだりする先生なのですが、いつの間にか過激かつ大胆に変貌していきます。クラスに向けてはいつもの朗らかな声ですが、耳元でだけはこっそり湿っぽい声色で囁いてきます。このギャップにくらしました。しかしこの先生、なか用意周到というか…。
      3人とも素晴らしい演技でしたが、特に先生役も相まって羽生羽見さんの演技が良かったですね…。
      もし続編が出るなら間違いなく買いますね。 この音声作品は私の心に突き刺さりました。
      レビューも好評だったので迷わず購入しましたが、買って正解でした。詳しい内容は作品説明や他の方のレビューに書かれてある通りです。
      主人公は「佐藤くん」と言います。佐藤という苗字の男性はより作品に感情移入できると思うと、佐藤さんが羨ましくてたまりません。将来的には音声作品の主人公名に自分の名前を入れられたらいです。
      この物語で最も素晴らしいところは「過程」です。「同級生の彼女たちと仲良くなる過程」「性教育の一環として教壇に立たされるまでの過程」「その流れで射精させられる過程」それらの過程の上でエッチなことをするのが良いのです。