【KU100】最強アサシンは性欲暴君に返りオホ堕ち ~ベッドの上での暗殺率100%の女が下品なメスになるまで~ [生ハメ堕ち部★LACK] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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声優:木多野あり様( https://twitter.com/kitano_ari )
イラスト:イズ様( https://twitter.com/izu012_twi )
シナリオ:深海夜様( https://twitter.com/7se7_ns )
制作サークル:生ハメ堕ち部☆LACK
~【生ハメ堕ち部☆LACK】ご挨拶~
音声サークル「生ハメ堕ち部☆LACK」。
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レビュー
最初はヒロインの自由にさせておきながら表面では媚び心情は悪態を付きまくるそのギャップが楽しめます。プレイも多彩で基本的にはヒロインがリードしていきながら中盤にはこちらからも責めていき太刀打ちが全くできなくなっていくエリートアサシンの姿が楽しめます。全く危なげのない様子で終始ヒロインを手玉に取っている漢字を二週目からはより感じることができるため何度も楽しむことができます。
後半からは媚びの演技をやめて実直に性的な責めを試みるヒロインを圧倒的な快楽で押し流しての精神的屈服は爽快でした。 最強女アサシンさんは、某対○忍かな?と思えるぐらい頭対魔忍です(褒め言葉)。
きっとこれまではあらゆる悪徳貴族や悪性を敷く圧政者をベッドの上で暗殺してきたのでしょう。ただ、今回は相手が悪かったのです。そう、最強おちん○様には誰も勝てないのです。
最初から、お、本当に暗殺率10%か?と煽りたくなる節があり、オホ堕ちするのもあっという間でした。
女アサシンさんを演じるのは木多野ありさん。生ハメ堕ち部★LACKさんは、普段商業で活躍されている声優さんを割と起用しているので、エロゲをやる自分にとってはドストライクなサークルさんです。それにCV木多野ありさんは本当にありがたく、ただ嬉しいです。
予告にあるアナウンサーさんの続編を楽しみにしています。 最初はターゲットを殺すために余裕のあるアサシンが段々と余裕がなくなり快楽に落ちていく様が良かった。
このサークルの作品は初めて購入したけどとても良かった。
ボイスを聞くと最初は余裕があり心の中でもターゲットのことを見下していたのが、段々と快楽に堕ちていくと、オホ声で喘ぐ下品な女になる所までがとても良かった。 非常に希少な木多野ありさんの同人音声作品となる生ハメ堕ち部☆LACKさんの新作です。
姉妹サークルのスタジオりふれぼさんもそうですが、PCゲーム系の声優さんのお声がバイノーラルで堪能できるのはそれだけで嬉しいですね。
ヒロインはターゲットを自慢の性技によって骨抜きにした隙に暗殺することを得意とする、作品タイトルでは最強、実際に作品を聞いてみると簡単に屈服させられる最弱の暗殺者です。
快楽堕ちものとしては比較的スタンダードな展開の作品と言えるのではないでしょうか。
この設定が木多野さんの演技の幅を上手く活かしているように思えました。
生ハメ堕ち部☆LACKさんとしては定番となりつあるヒロインのモノローグにおける大人っぽい強気の口調に加え、前半部ではターゲットを骨抜きにするために媚びた話し方が楽しめます。
攻守が入れ替わり、快楽に負けまいと葛藤する場面を経て、快楽堕ちし、奴隷化した最終トラックでは甘ったるい話し方に変化していきます。
これら全てを巧みにこなす木多野さんはさすがと言ったところ。
サークルさんの作風通りの濃厚な出来で、色気を感じさせる舐め音や、半狂乱で呂律の回らないオホ声なども存分に楽しめます。
生ハメ堕ち部☆LACKさんの作品には背徳感が強めのものと、逆にマイルドなものとがありますが、今作はタイトルにもあるよう返り討ちがテーマで、比較的簡単に快楽堕ちすることもあってコミカルな印象もあるので、木多野さんがお好きな方には間違いなくおすめできる良作です。