乳魔ネールのおっぱいクエスト [ネイティファス] | DLsite 同人 – R18

乳魔ネールのおっぱいクエスト [ネイティファス] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ドキドキ色仕掛けダンジョン第三弾です。

大きなおっぱいに溺れたい。
おっぱいに魅了されたい。
おっぱいに抱きしめられたい。
おっぱいで窒息したい。
おっぱいに支配されたい。

そんなあなたの願望を満たす存在は、
謎が謎を呼ぶダンジョンの深奥にて
いやらしく舌なめずりをしながら待っています。

乳魔。
おっぱいに特化した種族です。
一度その豊満なおっぱいを見た者は、
一瞬にして柔肉の虜となり果ててしまいます。

乳魔の誘惑は執拗で幾度も繰り返されます。
おっぱいのため。
谷間で甘く抱擁され、脳を蕩かされる度に
あなたの記憶におっぱいのイメージが刻みこまれます。

母乳で濡れそぼったねとねとの谷間。
妖しく蠢く淫猥な乳房。
「こっちにおいで……」と優しく反芻する魔性の囁き。
そこに拒絶の意思は存在しません。

乳魔ネールの崇高なおっぱいのもと、
忠実なおっぱい奴隷となるための階段を、
あなたは一歩一歩上がっていくことでしょう。


概要
1 おっぱい窒息地獄　　17分52秒
　乳魔ネールの洗礼を受けてしまいます。
　フェロモン漬けの谷間で脳と肺を犯されて、
　真っ白な世界へと誘ってくれます。

2　乳魔式母乳洗脳　　　24分28秒
　冒険者として何もかも奪われてしまったあなた。
　それでも乳魔のおっぱいが忘れられずに、
　再びダンジョンの中へともぐっていきます。
　脳内に乳魔の母乳をたっぷり塗りこまれて、
　さらなる倒錯の淵へと堕とされてしまいます。

3　おっぱいクエスト　　　24分24秒
　乳魔の虜になった後も冒険に終わりはありません。
　乳魔の繁栄のために、一生を尽くし忠誠を誓い行動します。

4　母乳シャワーで複数誘惑　　　21分47秒
　母性を武器に甘い誘惑を仕掛けてきます。
　濃厚な母乳の噴水で
　誰一人抵抗することなく篭絡されてしまいます。


計約88分

ボイス　伊東もえ様
イラスト　黒燿石様

サンプル

レビュー

乳がでっかい淫魔、略して乳魔にたっぷりと虐められ搾り取られる音声作品。
甘えさせるような優しさと、苛虐さを併せ持った魅力的な声でこちらをひたすら責めてくれ、Mにはたまらない作品となっている。
各トラックごとにシチュは異なるもの基本的に女性上位で進んでいくため、
逆転はなし。また乳魔だけあって胸や母乳などの描写が多い。
おっぱい大きいお姉さんに責められたい人におすめ。 超巨乳の淫魔のおっぱいに敗北する音声作品です。おっぱいで攻められたり、母乳を浴びせられたり、おっぱいに始まりおっぱいに終わるおっぱい好きのための作品です。おっぱいに負けたいとういう方にお勧めの作品です。 最初から最後までおっぱいです。
色仕掛けモンスターが巣食うダンジョンを攻略しに来た冒険者が、乳魔に誘惑されてしまう音声作品です。
耳の穴に乳首を入れられ母乳を注ぎこまれながらの洗脳はおっぱいモンスターならでは。
大きなおっぱいと母性に甘えたい方は購入して損はないと思います。 おっぱいのおっぱいによるおっぱい星人のための作品です。
巨乳好きの人の妄想を大いに膨らませてくれる内容になっています。
ただ、せっかくのおっぱい作品なのにパイズリが少しも無いのがパイズリ好きとしては残念。
しかしおっぱいも好きなので十分に抜けますのでおっぱい好きお方は是非。 乳魔さまにおっぱいに誘惑されておっぱいにメロになって洗脳されてしまう音声です。最初から最後までおっぱい尽くしで大変良かったです。耳に母乳を流し込まれて、洗脳されるのがあまりにも気持ちよいです。また、個人的には特に左右から耳元で「おっぱい、おっぱい」と連呼されるのがたまらなかったです。催眠音声ではないのですが、聞き終わった後はおっぱいのことしか考えられなくなっていました。 何度も復活できるダンジョンRPG的世界観の音声作品ですが、
その設定を2つの意味で上手く色仕掛け要素として利用している作品です。
まず復活できるからと誘惑技で安易に負けていたら
フェチ属性が付与されて、弱くなってしまうのです。
そしてダンジョンの他の女モンスターにもその情報は共有され、
妙におっぱいで誘惑されてしまうことを説明されながら煽られるのが、
すごく背徳的でゾクしました。
更に自ら誘惑技をねだる「おねだり技」で何度も乳魔式母乳洗脳で負けた結果、
復活できるホーム地点がとう乳魔ネールの家に設定されてしまいます。
これからはネールマにお弁当を作ってもらいネールマのために冒険に出かける、
という取り返しのつかない所まで堕ちるのが最高でした。
ネイティファスさんは数多く色仕掛け音声を作られていますが、
邪悪な母性、おっぱいで洗脳、伊東もえさんのねっとりとした妖艶低音ボイスと
大好きな要素ばかりで個人的に今作が最高傑作だと思っています。