【オホ声】溺愛jk〜あなたの事が大好きなボーイッシュ後輩と全肯定甘やかしえっち〜 [ラムネ屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◆総再生時間 68分50秒
効果音無し差分込み 140分
1章溺愛ボーイッシュ後輩があなたの自宅に(9:12)
2章:甘やかし全肯定囁き耳舐め乳首責め (20:07)
3章:おちんちんを褒められながら、後輩の口にぴゅっぴゅっお漏らし(14:25)
4章:危険日オマンコに騎乗位えっち 男らしい先輩かっこいいっす(10:20)
5章:いちゃらぶ孕ませ本気えっち(9:25)
6章:ひたすら甘やかし全肯定 幸せな時間(5:21)
◆収録内容
:本編wavファイル(48khz・24bit)
:効果音なし差分
:台本
サンプル
レビュー
えっちな音声作品って基本的に霜降りの肉料理って感じで、「えろ!淫乱!オホ声!」のようなこってりカロリー高めなものが(少なくとも今まで私が観測している範囲では)多いと思う。当然それらをガツ頂くのも楽しく、気持ちがいものなのは言うまでもないが、この作品は少し違うように感じた。この作品、行為間や事後の部分に絶妙かつ繊細な「爽やか」なフレーバーが挟み込まれている。当然行為の淫らさは非常に高く、逢坂成美さんのドスケベオホ声によって濃厚な空気が醸し出され、のめり込んでしまうほどにエロい。だが、その脂身にレモンソルトのように爽やかなやり取りが挟まれると普段とは少し違った風味になる。
爽やかさの原因として、逢坂成美さんの声質が青春真っ盛り健気な後輩「あさひ」に非常にマッチしている為であろう。健気で、先輩(私)のことが大好きで、尽くしてくれて、全肯定してくれる。その肯定も「男らしさ」のようなベクトルを向いた肯定で、本能がくすぐったいような気持ちになる。「○っす」という話し方の後輩が好きという私の嗜好もあるにせよ、かなり魅力的なキャラクタとしての描写が光っていた。
そして「あさひ」がミニアチュールのように細密に描かれていること。おでことおでこで熱を測ったり、献身的イラマチオでえずいて咳き込んだり、下品なオホ声を出すことを恥ずかしがったり。こういう細かいけれど無視できないディテールが、あさひをより魅力的にし、聞き手のリビドーを煽る。肉料理の塩コショウのように全体が引き締まる。
爽やかな風薫るシナリオと、魅力的で大好きになってしまう「あさひ」、オホ声で味付けされた濃厚な性描写、細部までこだわられた情景。ある一日の出来事を切り取った内容だったのですぐに終わってしまった印象もありますが、この先オホ声を恥ずかしがらなくなるような未来まで妄想でき、なか満足がいく作品でした。 今回のヒロイン・水崎あさひさんは、「っス」系ボーイッシュJKです。
しかも、
・部活の後輩
・ショートヘア
・巨乳
・主人公にべた惚れでぐい押してくる
・主人公の好きなところをずっと挙げる
こ、こんなのぜったい可愛いじゃないですか!
しかもCV:逢坂成美さん、約束された高クオリティー!
あさひさんが主人公宅に上がり込み、看病してくれるシチュから始まり、一通りエロ行為をしてそのま終わりです。
最初から最後まで、完全に女の子のペースです。
看病って何だっけ?
属性だけで可愛いあさひさんですが、淫語がなかに良い感じ。
tr.2 「じゅぼしてあげるっス」とか!
あさひさんの属性のどこかにピン!と来たなら、あんまり深く吟味せず買っちゃっていと思います!
トラックでいうと、フェラチオの tr.3 が一番気に入っています。
たとえばフェラする前に「いただきます」と言ってくれるところ。
自分、このシチュが大好物です。
食べる前にちゃんと「いただきます」を言うしつけの出来た良い子です。
絶対に痴女ですが!
あとフェラ中に吐きそうになりながらもご話すのが特別にエロいです。
逢坂成美さん、ありがとう!
ラムネ屋さんにも感謝! 連れカノの東頭いさなというキャラをアニメで見てから、「~っす」というしゃべり方をするキャラのASMR作品を探し求めていました。語尾だけでなく、声質とかも似ていなければなりません。
ちょこそんな感じの作品はあったのですが、クセが強すぎて抜けるようなものはありませんでした。
そんなときに出会ったのがこの作品。ついに見つけましたよ。あまり有名な声優さんではないのかなと思いつも、完璧な演技に圧倒されました。 私が大好きなサークル「ラムネ屋」の新作です! 首を長くして待っていました~発売後すぐに購入してレビューできて本当に嬉しいです!
トラックは計6つで構成されています。 トラック1であさひが聴者を訪れることから始まり、耳舐め、手淫、パイズリ、口腔性交、交接、受胎を覚悟した性交などます強度を上げていきます。 トラックの進行は市中で多く見られ、また直線的です。 しかし、そんな点がこの作品を日常的に見せてくれて、私たちの愛をもっと生きさせてくれるようで良かったです~
本作品の長所は断然「音」ではないかと思います。 声優さんの演技は私が想像する「愛想のい女の子」の形状を音の通り実現しました! お茶目じゃないし、だからといってあまり真剣でもないです。 適度な清涼感です。 でも、その適度さが「愛想のい女の子」の風味を何倍も引き立ているようです! あさひの声には嬌態がたっぷり滲んでいます。 でも飾り気はなくて心から聴者を愛するという感じです~ このような女の子と愛せるという点で、この作品は世界で一番幸せな作品ではないかと思います~
音自体も最高でした! ボイス作品の命は「距離感」だと思います。 耳をなめるとき、嬌声を吐くときの密着感、ベタつき。 鼓膜に張り付き、また耳の中で反響して熱気と打撃感に置き換えられる音の属性。本作はこのようなものを誠実に構築しました。 ボイス作品の完成は台詞だけにかっているのではないでしょう。 実感を与えるのはある種の物理量です。 通常のWAVファイルに物理力を付与してもう一つの現実を作り出したラムネバンの技術力は本作で汽笛を泣かせたと言っても過言ではないでしょう!
夏が過ぎていきます。 最後の残熱が残っているときにあまな恋を経験したい方は、購入されることをおすめします。 そうでない方でも、きっと満足して楽しむことができるはずです! 先輩のことが大好きなボーイッシュ 後輩とイチャラブオホ声エッチする音声作品です。
仮病で学校を休んだ主人公の元に彼女である後輩のボーイッシュ ヒロインが見舞いに訪れてきます。自分達以外誰もいない家の中で後輩ヒロインに甘やかされるイチャラブなエッチをしていきます。
ボーイッシュなヒロインの子犬的な可愛らしさと甘いオホ声で腰を振るエロさが堪りません。主人公が学校にいない寂しさの分だけ甘えてきて、その分だけ主人公をひたすら甘やかしてくるヒロインの可愛らしさに非常に癒されます。オホ声も汚く激しいモノではなく甘くゆるい感じなのでヒロインの可愛らしさをより強く感じられました。