だい だい だいすき。 ～ふたりで見るゆめ～ [Atelier Honey*] | DLsite 同人 – R18

だい だい だいすき。 ～ふたりで見るゆめ～ [Atelier Honey*] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

4つ年下の妹の依月(いつき)は、あなたのことが大、大、大好き。
毎夜、添い寝のあとにこっそりひとりえっちをしていたのですが、
あなたが寝たふりを続けてくれるのをイイコトに、段々エスカレートしてしまい……?

えっちで癒し系な、バイノーラル音声作品です♪
「だいすき。〜可愛い妹のえっちなひみつ〜」の続編にあたる内容ですが、当作品のみでも楽しんで頂けます♪

– – –

01.えっちなゆめパート(約50分)
毎晩妹が隣でオナニーをしているのに、全然目覚めないあなた。
安心した妹は、積極的にあなたの身体を触ってきます。
ささやきながら服の上から……段々脱がせて……やがて×××と●●●をこすり合わせて……?!
やがてあまりの大胆さに目を覚ましたあなたに、妹は……。


02.しあわせなゆめパート(約30分)
すっかり満足な妹は、いつもよりももっと甘えんぼです。
腕枕におさまって、小さな身体を押しつけながらのキス、綿棒でのやわらかな耳かき、お耳ふーふー……。
ずっと我慢していたあなたへの気持ちを伝えながら、やがて夢の中へ……。
どうぞ、同じ夢を見てあげてくださいね♪


*おまけファイル*
♪　おまけこめんと。(約10分)

– – –

企画/シナリオ/声　…　野上菜月 http://anatani.chu.jp/
イラスト　…　みる☆くるみ http://mirukurumidiary.blog66.fc2.com/


あなたの、素敵な時間のお手伝いが出来ますように*

サンプル

レビュー

バイノーラル作品もかなりの本数が出ていますね。
ただ、最近のは単に自分の周囲をくる回って聞こえるだけとか、そういう作品もありますね。
良し悪しの話だと思いますけど。
本作は臨場感を意識した演出がすばらしいのです。
添い寝したときの耳元のさやき。
ふともまで降りて、少し遠くから聞こえる水音。
跨られて真上から聞こえる嬌声。
野上菜月さんのロリモードの甘え声といったら、もう悶絶するワケです。
「にぃに」って呼ぶんですよ「にぃに☆」って!
収録時間のわりにお値段控えめなのも魅力ですね。 野上さんの個人サークルの前作、だいすき。の続編です!
待ってました!><
前作ではアダルトパートは依月ちゃんの一人Hだけでしたが、本作は手淫にフェラに他にもいろと、前作よりかなーりエロくなっております。
まずアダルトパートから始まり、ノーマルパートが後という構成は面白いと思いました。
だいたいノーマルパートからのアダルトパートという構成が多いように思うのですが、これが逆転していることにより、Hの後のいちゃみたいな感じで、なんだか甘ーい余韻を感じながら、ほんわかしたノーマルパートが楽しめるようになっている気がします。
あと耳かき音がとても心地よいです!
こすられてる感が良いです!
前作では依月ちゃんとお兄ちゃんの思いが通じあえていないことにどうにも心苦しく思いましたが、本作で通じあうことができ、なんだかホッとしました^ 「しあわせなゆめパート」では、大好きなお兄ちゃんの近くに寄り添えた幸せのときめきが、言葉や声に溢れており、聞いているだけでこちらも幸せになれました。バイノーラルとセリフの臨場感によって、ずっと見つめられている感覚に包まれました。
「ふたりで、こっそり、手を繋いで歩くの」
このセリフに、大きすぎる想いを受け取りました。ゆっくり、楽しみたい作品です。
「えっちなゆめパート」では、こっそり忍び込んで、キスから少しずつ心が熱くなっていく様子からは遠距離恋愛を連想しました。身体は密着するほど近くにいても、心は、どこか別の惑星にいるように感じました。
終わった後の余韻は(特に最後のキスは)、寂しさを逃がそうにも、また寂しく、愛おしくなっていく心の動きを思わせます。
ストーリーが進むにつれて愛が深まっていく作品です。聞き続ける限り、兄妹のま時間が進まず、同じ幸せの日々を繰り返すでしょう。それは永遠に続く「しあわせなゆめのなか」と言えるかもしれません。
多くの音声作品を聞いていますが、「やっぱり、野上さんの声がい」と思ってしまいます。天性の声の才能と、相手の心に寄り添い、壁を氷のように溶かす温かい癒しの能力が、いつまでも、誰に対しても、心に響き続けているからこそだと思います。
素敵な作品をありがとうございました。 前作よりも増しな兄への愛は止まることを知らず、遂に本番へ…
しかし、流石にこまですれば兄も目が覚めてしまう。
そこで兄の採った選択とは…
依月ちゃんの愛をこれでもかと感じる仕上がりです。
本番後の耳かきには何か感慨深いものすらありますね。 日々、さやきボイスを求めて彷徨っている私にとって、つまり「さやき」にはちょいとうるさい私にとっても最高の作品でした。
何しろ囁いてくれる時間が長いのがうれしいです。
う〜ん、しあわせ。癒される。
聴きながら眠ってしまい、家族にバレるところだった。 依月ちゃんは、前作にも増してお兄ちゃん好きの気がしました。だがしかし、もはやお兄ちゃんが寝てるのを良いことにどんレベルを上げてます。野上菜月さんはほんと、よく分かってます。素晴らしいです。お兄ちゃんが好きなのがダイレクトに伝わってきました。こんなかわいらしい妹が欲しかった。