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ささやき庵 紫陽 弐 [VOICE LOVER] | DLsite 同人 – R18

    ささやき庵 紫陽 弐 [VOICE LOVER] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    夏。

    海辺の庵、蒼月庵で、紫陽がささやきます。

    CV 卯月にあ

    ☆☆☆ 作品内容 ☆☆☆

    01.mp3 シーン1 (02:21)
    02.mp3 シーン2 (28:49)
    03.mp3 シーン3 (21:06)
    04.mp3 シーン4 (25:47)
    EX02.mp3 シーン2左右反転バージョン (28:49)
    EX03.mp3 シーン3左右反転バージョン (21:06)
    EX04.mp3 シーン4左右反転バージョン (25:47)
    SEoff03.mp3 シーン3SEなしバージョン (21:06)
    SEoff04.mp3 シーン4SEなしバージョン (25:47)
    SEoffEX03.mp3 シーン3SEなし左右反転バージョン (21:06)
    SEoffEX04.mp3 シーン4SEなし左右反転バージョン (25:47)
    image.jpg イメージ画像

    メイン合計時間 1時間 18分 3秒

    本作品は、バイノーラル編集をしております。
    ヘッドフォンでお楽しみください。

    ■効果音
    小森平の使い方
    http://taira-komori.jpn.org


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    サンプル

    ささやき庵 紫陽 弐 [VOICE LOVER] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    卯月にあさんの声に惹かれて購入。
    紫陽さんが帰ってきました!
    今回はさやき庵ではなく、蒼月庵という場所で物語は進みます。
    さやき庵の外だからか、一作目以上に恋人のような雰囲気が漂っています。
    とにかくエッチシーンが多いです。
    さやき庵の外なので、本番もOKで、ほとんどエッチシーンじゃないか、というくらいイチャします。
    できれば一作目を聴いて紫陽さんのキャラを把握したうえで聴くとよいと思います。 蒼月庵にきたあなたと紫陽ちゃん.
    さやき庵とは違った環境で話が進められるため,会話の内容もさやき庵では聴けない内容になっているように感じました.
    酔っ払っている紫陽ちゃんは,なんでこんなに可愛いんだ.
    酔っ払っているせいか,えっちなことに少し積極的になっていて最高でした.
    というか,SEが.非常に良かったですw
    初めにも書いてありますが,今作は蒼月庵が舞台のため,仕事ではなくプライベートでいちゃしている感じがして,とても良かったです. 紫陽さんの2作目。今回はさやき庵の外でのデートということで、Hシーンがあります。このHシーンが最高!可愛らしい声によるさやき声と喘ぎ声に夢中になること間違いなし。
    前作購入した方にはもちろん、そうでない方にもオスメできる素晴らしい作品です。 卯月にあさんの演じる紫陽さんの、声が大好きで
    シリーズで買いました。
    紫陽さんの、甘くてやさしくとろんとした声に癒されて
    買ってよかったと、すぐに思いました。
    さやき庵の外でのデートなので、エッチシーンがあり
    その時の紫陽さんの声は、たまりません
    お声を、聞いてみて気に入ったなら、買いでしょう。
    おすめ 紫陽さん俺です。結婚しましょう。
    …という本音はさておいて。
    なんですかこれは。最高すぎやしませんかね?
    紫陽さんの可愛さが限界突破してます。彼女さえいてくれば他にもう何もいりません。割とマジで。
    そのぐらい素晴らしかった。ってか声も性格も好みにブッ刺さってるんですよね。たまらんです。
    前作で海に行きたいと彼女は言いました。
    その約束、守りに行きましょう。
    お互いに求め合っていてもさやき庵の中にいてはそれは難しい。でも、蒼月庵に来た今なら二人の間を阻むものはもう何もありません。すべてのしがらみを乗り越えた二人は新しい運命で結ばれます。二人は一つになれることを慈しむ様にお互いに愛撫をすめていきます。身も心も捧げてくれる紫陽の姿がとても愛おしいです。してくれる時の声もせめられて出てしまう声もとても官能的に響きます。
    タグに淫語とありますがタグがつくほどとは感じませんでした。断続的に単語を連呼したり説明口調でずっということはないのでそういうのが不得手な方は安心して紫陽にゆだねてください。
    紫陽にとって運命という言葉は特別な意味を持つ言葉なのでそのあたりのことが語られている前作を聴かれることをおすめいたします。
    またさやき庵に戻ってきてくれないかなぁ。
    季節は廻りまた『この』夏に。