ふたなり作文「せんせい、あのね。お兄ちゃんのお尻はとっても気持ちがいいんだよ♪」 [俺得本舗] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
せんせい、あのね。
そんな出だしから始まる作文を、あなたも書いた覚えがありませんか。
そんな作文を、ふたなりの女の子が書いていたら、どんな内容になるんだろう?
そして、作文を教えている先生が、素人童貞をこじらせた欲求不満の非モテふたなり女教師だったら、作文を読んだ先生はどうなっちゃうんだろう?
誰もが一度は抱いたことのあるようなそんな疑問を、今作品では形にしてみました!
どなたにもお勧めできるような、ノスタルジックな作品です♪
【登場人物】
●まるるちゃん●
とっても無邪気で元気なふたなりっ子だよ♪
「だいじょうぶだよ、お兄ちゃん。それはケツアクメが来る印だって、お母さんゆってたよ!」
●おにいちゃん●
かっこよくって、すてきなおにいちゃん♪
「あぁあ♪やだ♪やだぁ♪なんか♪お尻♪ヘン♪お尻ヘンだよぉ♪お尻ヘンになっちゃってるよぉ♪あっ♪あっ♪あぁん♪やぁ♪くるぅ♪くるくるくるぅ♪なんかくるぅぅぅ♪」
●おかあさん●
いつもはやさしいけど、おこるとちょっとこわいんだ。
「お尻の穴でバキュームできる男の子はなかなかいないのよ。我が子がすてきなケツマ○コの持ち主で、お母さん嬉しいわ♪」
●せんせい●
とってもやさしくて、すてきなせんせいだよ♪
「……まるるちゃんのお兄ちゃんって、天性のビッチだよね。チ○ポ好きそうだし……。だとしたら、少しくらいイタズラしても、案外許してくれるんじゃ……って、だめだめ。だめよ私。しっかりしないと。」
・トラック
01.まえふり (4:47)
まるるちゃんとせんせいがおはなしするよ!
じょうずな作文って、どうしたら書けるのかなあ?
せんせいといっしょに、かんがえてみよう!
02.まるるちゃんの作文ろうどく (57:33)
まるるちゃんが作文をろうどくするよ!
お兄ちゃんとおフロに入ったことを書いたんだって!
じょうずに書けたかな?
03.せんせいの作文てんさく (1:06:34)
せんせいが自分のおうちで作文をてんさくするよ!
どうして学校でやらないんだろう?ふしぎだね!
「ふたなりっ子の作文はチ○ポにわるいわー」って言ってたけど、なんのことかなあ?
総収録時間 2時間08分
(※チャプター02と03で朗読する文面が重複しています)
・出演
C.V.:天音悠里(倉田まるる)
http://twpf.jp/amane_yuuri
http://adult.moe-v.net/voix_detail.php?voix_id=3757
C.V.:花見川ゆふ(先生)
http://www.moe-v.net/voix_detail.php?voix_id=2656
イラスト:GATOH
※今作品はフィクションです。
ショタっ子へのふたなりケツレイプは犯罪です。
絶対に行わないようにしましょう。
サンプル
レビュー
逆アナルという、すでにマニアックな内容なのに、さらにこのシチュエーションを日記にしてこれを朗読したものを読むという表現でストーリーが進みます。日記の内容は同一で、1トラック目はその日記のふたなりの妹ちゃんが当事者として朗読、2トラック目はそれを先生が自分の興奮を描写する言葉を入れながら朗読します。実際のシチュボはありません。また、1トラック目は○学生の読み方をまねた感じで朗読するため、少し飽きてしまいます。その分、2トラック目はお姉さん的な雰囲気で観音小説の朗読のような雰囲気で、かなりいと思います。 ふたなりロリ妹が兄を逆アナルで犯した事を作文に書き、それを学校の授業で発表するという設定の音声作品です。
朗読がメインなので兄との行為の音声はありませんが、ふたなりで犯した側の妹が当時の心境や感覚を事細かに朗読してくれるので、とても面白いです!
トラック3では妹の担任教師であるふたなりの先生が妹の作文を添削しながら自慰行為を行っています。
こちらは先生が犯される兄の様子を実況しながらオナニーをしている様でこちらもとても面白いです!
登場人物全員に感情移入できて何度も楽しめる良い作品でした! ふたなりっ子とふたなり教師による作文の朗読と添削のお話です。
ぶっとんだ設定で作文の内容も笑えたりしますが、ちゃんとエロいので安心です。
作文の内容は、ふたなりっ子のまるちゃんがお兄ちゃんにチンをゴシされたり、お兄ちゃんのお尻をズボしたりする感じです。
それを添削しながら自慰にふけるふたなり教師のパートが、ツッコミを入れたり賢者タイムで冷静になったりと笑えてエロくて楽しめました。 ふたなりのまるちゃんが純粋に快楽を求めている、その様子を作文にするなんて非現実的かつマニアックでとてもエッチだと思います。
童貞拗らせた先生がめちゃ作文の内容を羨ましそうにして可愛い。
まるちゃん、お兄ちゃん、お母さん皆同じ遺伝子をもってるんだなと実感させるような淫乱っぷりで先生が羨ましそうにするのもわかると思います。
とても理想的な家庭ですね!(すっとぼけ) ふたなり(フタナリ)作品がお好きな方の為の作品です。
後は、マゾ性癖がある方にもお薦め出来るかと思われます。
妹の作文発表会で、自身の兄(リスナー)をふたなりペニスで犯しぬいたと言う内容で発表するのですが、担任の先生もふたなりペニスの持ち主で、
前夜?その作文の添削で自慰行為を行ったり、卑猥な単語を並べたりしています。
非常に卑猥な作品で、この手のジャンルがお好きな方ならかなり気に入るのだろうなと思います。
自身の凄く興奮した内容でした。
「男尊女卑」と言う言葉がありますが、逆で「女尊男卑」と言った、女性は全てふたなりペニスが元々生えている世界での日常と言ったごく当たり前の様な話になっています。
作文で出て来る母親も然り、担任の先生も然り、どちらかと言うと男性側が卑下されている世界だろうと思います。 ふたなりのロリが、実の兄であるショタを掘ったことを題材に作文を書き、それを朗読するという作品です。
また、内容はほぼ同じですが、上記の作文を女教師が添削しながら朗読するというトラックもあります。
ロリとショタの情事に興奮する女教師もエロいのですが、何よりも作文の朗読という発想が素晴らしい。
学校という場でふたなりやアナルセックスについて大っぴらに発表することで、この作品の異常な世界観をスマートに説明するともに、子○特有の残酷さ×性欲というタブーをより引き立ているように感じました。
作文の内容としても、嫌々ロリの性欲処理をさせられるショタがだん乗り気になっていく様子などが描かれ、様々な層にクリーンヒットする作品だと思いました。