【オホ声】生イキザカリ!催眠JK幼なじみちゃんの耳舐め乳首責めからの逆転おま〇こ【ドスケベ】 [赤耳アカミ] | DLsite 同人 – R18

【オホ声】生イキザカリ!催眠JK幼なじみちゃんの耳舐め乳首責めからの逆転おま〇こ【ドスケベ】 [赤耳アカミ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

「っ!　どうして、私の本名知って……って、キミ…もしかして……昔、近所に住んでたお兄ちゃんっ!?」「え?嘘…(激しく動揺)何でキミがここにいるのっ!?」

目の前の可愛いJKの顔が、幼なじみといっていいほど、昔、一緒に遊んだ近所の女の子の顔と頭の中でリンクします。

「…えっと、最後に会ったのって……確か3年前くらいでしたっけ?たまにうちの苦手な科目の勉強、教えてくれて…おかげで第一志望の高校に受かったんですよ?」「うちの両親も、キミに会ったらお礼が言いたいって、ずっと言ってて」「…クラスの担任に、『お前の頭のレベルじゃ絶対に落ちる』って、受験結果見るまで言われ続けてたから」

3年以上前に彼女の勉強をみてあげた記憶が蘇ります。

「3年前、キミが引っ越してから、今日まで…お互い会ってなかったけれど…。近所で、親同士も仲良くて…お互いの家にちょこちょこお邪魔したりする…。うちらの関係ってやっぱり『幼なじみ』っていうんでしょうね…?」

(「何でこんな仕事してるの?　まずいだろ。もし誰かに強制されてるなら……」)

「(心配する貴方を笑う七柚)ぷっ……あははっ!　ないない。別にキミが心配してるみたいに、誰かに強制されて無理してやってるってわけじゃないから。そこは安心して欲しいな。んー…まぁ、確かに親とか学校とかにバレたらまずいけどさ。普通にバイトするより効率がいいし、短時間でいいお金になるかなぁ～って、それで始めたの。うち、単にお金が好きなの。欲しい物、何でも買えるじゃない」「うちの親さー、意外にそういうとこケチケチしててさー、口癖が『欲しい物があるなら、自分で買いなさい』って。学校で使う必要な物以外は、誕生日とクリスマスしか買ってもらえなかったしその点、キミは良いよねぇ～。昔からそういった不自由なさそうだったもんね～。羨ましい～」


「…で?　どうする?　抜きます?」


(!!!七柚から少し距離を取る貴方)
(「なっ!?七柚、お前何言って……相手、僕だぞ?」)

「ん?　別に相手がキミだって、ちゃんとわかった上で聞いてるよ?だって、そのつもりでずっとうちとアプリでやり取りしてたじゃん。─それとも何?　現れた相手が幼馴染でビビって縮んじゃった?キミ、意外とビビりなんだね?　クスクスッ」

「おっぱいと言わず、ちゃんとうちが抜かせてあげるって。…だって、実はうち、昔……キミの事好きだったし、ね?」


パチンっ…。

(「??」)

「こういうのも一応用意して持って来たんだけど…キミ、これいらないよねぇ?」

(「…おかしい……!!」)

「え?　何…?…さっきから…」

(…なんでっ…!?)

「…体が固まった…?」

(「おかしい…こんなの、絶対におかしいって!」とややパニックの貴方)

「あー、落ち着いて。ね?しょうがない…」

(?)

「…簡単にわかりやすくいうと、うちの家系には『人を自分の意のままに操れる能力』っていう超能力?みたいな力が受け継がれてるの」「まぁ、一種のチートだよね。ウチ、昔からこの能力自体は仕えたんだけど…親に悪用するな、簡単に使うなって止められてたんだよねー」「でも、あるんなら使いたいじゃん。こんな便利な力…。先天的なものなら、尚更さ…寧ろ、使わなきゃ損って感じじゃん。腐らせるの、勿体ないでしょ?」

「けどさー、実際にこの能力を他人に使ってお金儲けしよう…ってやってみても、何て言うか心が痛んじゃって、今まで上手く使えなかったんだよね。だからぁー、キミ達みたいにお金で女の子を従わせようとしたり、約束以上の事を強要したりするような大人を、アプリを使って探し出して会ってたの。キミ達はうちにお金を払う。うちはキミ達に能力を使って、キミ達の性欲を処理する……ね?Win‐Winな関係じゃない?」


「…ほら、パンツ…脱いで?」


フィニッシュ:足コキ1回

02. JK幼なじみの耳舐め、手コキ、乳首責め[24:19]
(密着して汗をふきふき/キス/乳首責め/耳舐め/ディープキス/手マン/手コキ/カウントダウン射精/耳舐め+手コキ)

催眠のチート能力をカミングアウトした、幼なじみの七柚。料金分は、催眠能力を使いつつも、下着姿でご奉仕してくれるといいます。

「まだ汗かいてるね……ほら、動かないで。ちゃんと拭いてあげる……背中も、腕も
「ふふっ。なぁに?密着して汗を拭いてくれるから…気持ちいい?　(小声で)バカ。…言っとくけど、こんな事、キミにしかしてないよ?…キミだけの、特別サービスなんだからね
さっきもいったけど…うち、キミの事。…昔、本当にいいなって思ってた…からで。あ、ほっぺやおでこも…汗、かいてるね。顔も、拭いてあげる。…ほら、体…こっち向けて」


「カリカリカリカリ♪カリカリカリカリ♪」


「乳首…ビンビンに勃起してきたね…♪じゃあ、同時に耳も…」

「ちゅ、ぢゅるる、ぺろ、づる、ちゅ…ちゅううっ…ぢゅる、ぢゅるる、ちゅうっぢゅる…♪ちゅ、じゅるる…ちゅうぢゅるる…♪ぢゅぢゅるうう…♪ちゅ、ぢゅるる、ぺろ、づる、ちゅ…ちゅううっ♪」

「ぢゅる、ぢゅるる、ちゅうっぢゅる…♪んん…?ビクビクビクしてる…ふふ…♪ちゅううっ、ぢゅるる、ちゅうっぢゅる、ぢゅるぢゅるるううっ…ちゅ、ぢゅるる、ぺろ、づる、ちゅ…ちゅううっ…♪」

「んっ、はぁ…んむ、はぁ…んんっ。はぁ…♪ちゅ…ちゅる、ちゅう…でも、キミからうちにキスしてもいいなんて…言ってない、のに…バカ♪」

もともと貴方に気が合ったと知った以上、こちらからもドンドン責め立てましょう♪

「ふっ、ぁっ…ちゅ。そりゃあ、自由にしてあげたけど…あんっ、ぁっ!　んんっ、やだぁ……胸、弄らない、でよ…。はぁっ♪あんっ♪…ちゅっ、た!」

フィニッシュ:手マン1回、手コキ2回

03.(逆転)催眠×JK幼なじみ×オホ声[12:14]
(キス/乳首舐め/手マン/感度3倍/手コキ/耳舐め/フェラ…etc)

とある事件がきっかけで、催眠能力が、七柚から貴方に移行します。ドンドンしたい放題、彼女を責め立てましょう♪

「ん♪ああ♪胸をまさぐられて…。乳首、ぺろぺろ舐められてるだけなのに♪…感度2倍って…すごい…はぁ♪あぁん♪こんなに…なっちゃうなんて…んあああ♪」

「ひあっ!あぁん♪も、イったばっかりなのに…あっ、あ!…そんなに手マン、激しくされたら…またっ、イっちゃうっ!あっ、あぁっ♪あぁんっ!だめだめだめ♪んんんんん♪んんん♪んん、うはっ…おほっおほっお゛っお゛っお゛っ…おほっ♪んい…だめだめだめ…んきもち…うううだめ…だめだめだめ…♪イク…だめだめ…♪だめ…耐え…た…んんんん…イクイク…イクイクイク…耐え…耐え…て…んん…まってまって…まって…イク!」

七柚のオホ声絶頂を楽しみましょう♪

フィニッシュ:手マン4回、全身触れられ1回、乳首舐め1回

04.JK幼なじみと生ハメセックス[10:36]
(感度3倍/バイブ/手マン/キス/お尻叩き/生ハメセックス…etc)

「ちょっ!?嘘…もしかしてそれ…うちに使う気?も、無理無理無理っ!　今だって、まだ感度3倍のままなのにっ!そんな物を今うちの中にいれられたらっ!…っあぁあ!!」

バイブを使って、七柚を連続で潮吹きさせましょう♪

「おほうっ!!おごっ、はっ…ほっ、ほ…おぉんっ!おほっ、ほぉっ!!へぁ、ふっ……奥、グリグリされたら、本当に…。イかされ過ぎて…うち、壊れちゃうっ!一生ゆるゆるになっひゃうっ!やっ♪…はっ、おぉーんっ!!」

「も…あぁっ!　バイブ、気持ち良いけど、もう…やだ。…ふぉっ、おんっ……きゃうっ!　おっほ、はっ…おほぉぉっ!!」

そろそろ、バイブじゃなくて、生のおチンポを入れて、膣の温かさを感じましょう♪

「んほぉうっ!?…ほぁっ!あっ、あ…入ってくるっ…おほっ♪んほぁっ!…ひっ、ぐっ、あぁっ!ほっ、おんっ!はっ、ひぅっ!…キミのおちんちんが…ナマで、うちの中に入って……おほぉんっ!!はっ♪あうっ♪ひぐっ、ほぉっ!おっきいっ…はうっ、あっ…キミのおちんちんでずぼずぼされてりゅっ♪おほっ♪おぉんっ!」

「…だめだめだめ…んんんんん♪んんん♪んん、うはっ…おほっおほっお゛ぉお゛ぉお゛ぉんい…だめだめだめ…んきもち…うううだめ…だめだめだめ…♪イク…だめだめ…おほぅっ、おんっ!おほっ♪ほぅっ♪…もっと、うちの奥までキミのおちんちんハメて♪うちの全部、キミが支配して…気持ち良くして♪ぁっ…おほぉっ!んほおぉっ!おほぁっ!」

フィニッシュ:バイブ2回、正常位1回

05.ラブラブ生ハメセックス[17:22]
(キス/バイブ/お尻叩き/中出し/騎乗位…etc)

ピストンしつつ、七柚のお尻を叩いて、刺激を与えましょう♪

「はぁんっ!あっ、ほぁっ、はぁっ♪お尻叩かれる度に、中がきゅって締まる♪　早く中出しして欲しくておねだりしちゃうのっ♪…はぁっ、んんっ、あうっ!ああ♪気持ちいい…でも、何度も気持ちいいのが続くのは…体、辛くてやだぁ♪気持ちいいの好きだけど…。終わらないでって思う自分と、早く終わってっておもううちがいるの…あっ、はぁっ…んっ、おんっ!」

「も…やぁ。おほっ!おほぅ♪お゛っ、お゛ほぉ♪おおお…お゛ほ…お゛ほぉ…お゛ほぉ…おおお…んんん…おほおほ…おっおっおっおっ…ううう…ふぅ…んんんん…おおおお…おほっ…おほぉ♪おほぉ♪…お゛お゛お゛お゛お゛ほぉ・・お゛お゛♪」

「な…んで、やめてくれないの?こんなに…うち、一生懸命…キミに、お願いしてるのにっ…おほぅっ♪…はぁんっ♪ああ、んんっ…気持ちいいの…もう、やだぁ♪早く出して…キミの、膨らみ過ぎてお腹、苦しい…から。早く…出して。も、やめてよぉ♪」

どんどん自分が納得するまで、わからせましょう♪七柚は、貴方に夢中になります♪

フィニッシュ:バイブ3回、中出し3回

06.エピローグ[04:15]
(キス…etc)


総再生時間:1時間32分
効果音無し差分込み:3時間4分

サンプル

レビュー

パ活のマッチングアプリで出会い、現れたのは幼馴染という気まずい状況、複雑な心境。
ヒロイン七柚ちゃん、催眠能力を持ちパ活でお小遣い稼ぎ(催眠能力を使って自慰させるのを眺めてるだけ)しているだけあり達観し斜めに構えた生意気娘、声の雰囲気はクールな感じです。聞き手役の年下幼馴染ですがお兄ちゃんなどと呼ばず君呼びです。呼び形に関してはお兄ちゃんもお客さんも変でしょ、と自ら語ってます。そこが良いヒロイン性出てると思います。
他の客と同じように催眠で聞き手役を操り自分でさせようとしますが、昔好きだったというせいか聞き手役からの愛撫も許してくれているのがなんとも甘酸っぱい雰囲気です。
地震による衝撃で催眠能力が聞き手役に渡ってしまい、今度は七柚ちゃんが身体の自由を奪われて主導権を握られてしまうのですが、やっぱり聞き手役の事を好きだったというか、今でも好きなのか嫌悪感や必死に抵抗する様子はなく、感度を上げられ激しく喘ぎ荒い吐息と共にオホ声漏らし潮吹いてイッていくのがヤバいくらいエロ可愛いです。
最初のクールな様子からの乱れっぷり、メリハリ効いたみもりあいのさん素晴らしいお芝居です。
快楽によって心のガードも剥がれていくようで素直になって甘えてくるのも最高ですし、聞き手役も七柚ちゃんを好きだったのか夢中になってしまったのかエッチしながらパ活やめてほしいと頼んでいくのも良かったです。
互いに気持ちを伝え合っていくハッピーエンドです。
エロさとヒロインの心境描写が両立された素晴らしい作品です。 アプリで知り合った娘が、3年前に引っ越しで離ればなれになった幼馴染だったというお話。
催眠ものですが、ヒロインへの用途は主に感度の上昇で、感情に働きかけて無理やり惚れさせたり、
快楽堕ちさせる話ではなく、純愛系の作品です。
ヒロインの七柚ちゃん、再会当初はクールでガードも固そうな雰囲気で催眠を使って自由を奪いますが、
身体を密着させたりナシにしてたキスをしたり、すぐに甘々な雰囲気で奉仕をしてくるようになります。
催眠能力が聞き手に移ってからは感度上昇の影響で、激しく乱れてイキ狂うので
潮吹きが好きな方にとてもオスメです。
ただ、ヒロインは単純な肉体的快楽よりも、昔のように日常から傍で支えてくれる事を求めてきたり
主人公と一緒にイクのを嬉しがったりと、最終的には快楽よりも心が大事という方向性の物語になります。
幼馴染との純愛やエッチで激しく喘ぐ姿を楽しめる良い作品なので、ぜひ聞いてみて下さい。 女性側が催眠能力を持っているという設定が珍しくて興味を持ったことで本作を購入しました。催眠系の作品なのに、主人公とヒロインが幼馴染だという設定なので、純愛な作品で安心して聴ける点も良かったです。(催眠系で純愛はあんまりないと思ってたので)
彼女が催眠能力を持っているパートでは、主人公を操り強制オナさせられたり、隠語で攻められたりで好き勝手に攻められるのですが、幼馴染ということもあり足コキしてくれるところが、甘酸っぱくて興奮しました。
催眠能力が主人公の手に渡ることで、主人公が彼女を支配する逆転パートが始まります。前半ではクールな感じだった彼女が、催眠による感度上昇の影響によって、えっちな喘ぎ声やオホ声を出すようになり、とても興奮しました。
特に、連続絶頂してる時の声は、徐々に息が上がっていって濁点がついたような声で喘いでいて、みもりあいのさんの演技力の高さに興奮しつも、素晴らしいと感じました!
徐々に主人公に甘々になっていき、最終的にはイチャラブ・ハッピーエンドを迎えることができる最高の作品でした!
連続絶頂時の声や、潮吹きの音などにこだわりを感じることができて大満足でした♪ 幼なじみと再会して最終的にはいちゃラブする話です。催眠能力を主人公ではなく最初は女性側が持っているという中々ない展開から始まるのが面白くありました。そして催眠能力を使われて最初は彼女の思うまに体を操られていくのですが幼なじみという事もありいちゃラブへの伏線的な感じもあって良かった。また、その後はふとした展開で催眠能力がこちらに渡ってきて今度はこちらが彼女と思うがまにエッチをして、昔からの感情がお互い再燃してより濃厚ないちゃラブを楽しめました。