サンプル
レビュー
予告を見つけて以来楽しみにしていた作品です。総評としては、chobit聴いて刺さったら買っていと思います。
さて、作品概要からも読み取れますが、メインパートの始めからカウントダウン責めの珍しめな作品です。何度もカウントしてもらえるキツイ系で、こでギリの状態に仕上げてもらった流れのま、その後の責めを受けていきます。
全体を通して「不意打ち」が効果的に用いられてます。タイトルにも入ってますから、こに力を入れた作品なんですね。
不意打ちを食らったマゾの方がきっと喜ぶような構成です。不意打ちというか、上げて落とす感じでしょうか。我々マゾ的には落として上げてるかもしれません。
台本構成・声優の演技によって2キャラクターともに命が宿ってます。「口調は優しいけどイジワルが好きそう」という部分は共通でありながら、他でのキャラ付けが明確であったり、声優の演じ分けが上手だったりで「2人に責めてもらってる」感がしっかりあります。
片方が囁いてくれる間、もう片方も適度に囁いてくれるので、2キャラクターの形式も生きてると思います。特にマゾの方が喜ぶ方向へ。両者の責め方が少しずれてるおかげで最終的な責めがキツくなってたり、真逆の責め方のおかげでキツくなってたり。
諸々の都合上、1時間前後の作品の中でも声優への依頼料がとんでもないことになっていそうです。考えたくありませんね。
初作品でこのクオリティということで、個人的に注目していきたいサークルです。
タイトルに惹かれたなら期待通りの音声が聴けると思います
射精我慢という事でフィニッシュシーンは1回
しかし意地悪な姉妹メイド達は、あらゆる不意打ちによって暴発を誘ってきます
姉の『ユキ』が淡々と話している最中に、突然左耳を舐められて
イタズラ好きな妹の『ユイ』に意識を集中させていると、今度は右耳を…
といった感じに、序盤から不意打ちだらけ
その後の相反する言葉責めパートでは左右から反対の言葉を囁かれるのですが、
特に印象的なのは「1」と「0」の同時囁き
ユイの方は甘い(嘘)喘ぎ声で射精をねだってくるので、
射精を我慢させるユキの命令をしっかり聴いておかなければなりません
しかし、そんなユキさえも不意打ちで射精許可を出します
これ、脳がバグりますね
誘惑に負けないようにユキの声を頼りにしていたのに裏切られる…
かなりアブナイトラックだと感じました
それでもラストは思い切り射精させてもらえます
情けない”不意打ちマゾが好きそうなおま〇こ”に、ですが
意地悪なメイドさんに虐められるオナサポ音声です。
これが処女作ってマジなのですか?
特徴的なのは不意打ちという要素でこれが上手く効いてきます。
メイドさんが姉妹と言うのもこの不意打ち要素に繋がってきます。
油断したとこにブスッと刺さること言われるといつもの何倍も効いちゃうんですよね。
冷たい罵倒と明るく罵倒される対比も良かったです。
次回作も期待大。
1人2役でそれぞれ違う攻められる系のオナサポです、来夢ふらん様の声がとってもぞくします。そしてメイド属性なので敬語を使いながら攻めます。
最初のトラックから不意打ちしてくるのを予告してきましたか、その後を聞くとどれも予測不可能のところに来て、しかも1人2役という設定をちゃんと利用してかしこいなという意味でやられたと思いました。
この手の不意打ちでリスナーをパニックさせる系オナサポをもっと出してほしいと思います。
立場が逆転した状態で命令されるというのがめちゃくちゃ刺さりましたし、最後の辺りの追い込み方もそうきたかーと思わず唸ってしまいました。「主人と使用人という明確な立場の差があるのに…」というのをメイドさんが指摘してくれるのも好印象。きっちり最後までこっちをバカにしてくれるので安心してマゾになれます。本当に最後の責めだけでも買った甲斐がありました。
焦らし明けのプレイがカウントダウン責めという珍しいオナサポ
初作品にもかわらず攻めた構成でしたが素晴らしかったです。
特に相反言葉責めはかなりきましたね・
片方のキャラずつ別の言葉を言う作品は多々ありますが、同時に語りかけられると頭がバグってくる感じがあってとても好きです。
今後の作品もすごく楽しみです。