【バイノーラル/KU100】爆乳女神と母性たっぷりあまあま癒されエッチ【あくび×オノマトペ】 [豚骨ウェーブ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
癒しとおっぱい成分重視!
母性たっぷりな爆乳女神様にまったりあまあま癒される左右中央距離感を意識した成人男性向けバイノーラル音声作品です。
サークル初導入の「オノマトペ」も聴きどころです♪
https://tonkotsuwave.net/work/megami.html
サンプル
レビュー
パイズリのトラック目当てに購入しました。自ら『パイズリ』と何回も言いますし、
『爆乳』『デカ乳』『おっぱいまんこ』『乳まんこ』などの淫語も豊富でした。
フィニッシュ間際ではセリフよりも吐息や息遣いで間を埋めている点が特に自分好みでした。
パイズリに関しては大満足の内容でしたが、
おっぱい関連のプレイが少なく、あと1トラック欲しかったな…というところです。 なにやらキャラ紹介だけでもう気になって仕方なかったです。
本当に母性たっぷりな女神様に朝から夜まで一日を通して癒されます。Hシーンも良きですが、個人的に添い寝パートのオノマトペが初めての体験で心地よかったです。
そして購入する前から気になっていた奴隷化雌堕ち女神ですが、ずっと癒してもらっていたあの女神様がこんなにも乱れて…!という背徳感は割とありでした。そしてまたトラック1に戻って癒されるという、どちらも楽しめる作品だと思います。 無類のデカパイ好きである私が豚骨ウェーブ様の作品に出会ってから、半ば本気でこの日のために生きてきたと言える作品の発売日がやってきました。よって僭越ながらレビュー童貞を捧げさせていただきます。
包容力を存分に発揮しながらも所々に見せるかわいらしさがたまらない爆乳女神様を演じるのは、この界隈で知らぬ者はいないと言って過言ではない大御所、陽向葵ゅか様。ゅか様の演技が素晴らしいのは私ごときが今更挙げる必要があるのかというくらいですが、これまでのゅか様がお姉さん系のキャラを演じられた際の落ち着いた声音と比較して、私の耳には少し高めの声で演じられているように感じました。これが上述した時折覗かせるかわいらしさを引き立て、ただ包容力があるだけではない女神様の魅力を引き出しています。
また、ゅか様の代名詞と私が勝手に思っている耳舐めですが、今回の耳舐めは水気たっぷりで耳奥にゾクきます。
内容の方はと言いますと、豚骨ウェーブ様のこれまでのおっぱいフェチ向け音声を踏襲した、ドエロなパートはもちろん健在で、さらに今回はタイトルや紹介にもある癒し成分もマシで、ゅか様の名演も合わさり興奮しながらもしっかりリラックスできる不思議な感覚を味わえます。
EXパートは人を選ぶかもしれませんが、NTR嫌いの私でも許容できる範囲でした。
長らく待った甲斐のある素晴らしい作品でしたが、私個人の目で少し気になったのは、癒し成分も取り入れた影響か、これまでのおっぱいフェチ向け作品と比較して、おっぱいの描写やおっぱいを活かしたプレイが少々薄かった点と、メインのトラックにおいて聴き手たる主人公との本番が無かった点です。
次回は豚骨ウェーブ様初となる、「超乳」ヒロインの作品です。予告ページを見ているだけで勃起が収まらないくらい期待してます。今回と同じように、発売までの間、私の生きる理由となりそうです。 豚骨ウェーブさんで出てくる女の子は大体が巨乳ですよね。そして必ずパイズリがあります。最高ですよね?
今作では天界から降り立った爆乳、いえ超乳で母性溢れる女神さまが直接お相手してくれます。エロイです。そしてCVは陽向葵ゅかさんです。これは勝ちです、優勝です。ドン勝間違いなしです。
基本的には甘々プレイが基本です。豚骨さんお得意の奴ですね。大好きです。甘々プレイ。
一つだけ注意しないといけないのは、おまけトラックではこの女神さまが孕み奴隷になるシーンがあります。人によってはNTR要素を含みますのでご注意しましょう。凌辱大歓迎。女神様を犯してやるぜ、な方はむしろ喜んで聞きましょう。アヘ声最高です。 爆乳女神様にゆったり癒やされながら、
エッチなことをしてもらえる作品です。
基本的には本番ナシ。
耳元で女神様の声を聞きながら、のんびり癒やされえっちをしてもらいます。
タイトルに有る通りにオノマトペも心地良いですが、
個人的に一番好みなのはベロチューパイズリ。
でっけえおっぱいしか許されない、
おっぱいのなかでチンいじめられながらいっぱいキスしてもらえます。
う、女神様…
さきほど基本的には…と言いましたが、
例外がおまけの「災い」の復活。
これはいわゆるNTRともとれる内容ですので要注意。
といっても細かい説明はあまりありませんので、
深く考えずに「女神様を犯してやるぜ~!」…と取ってもいかも。
乱れる女神様はとってもえっちで最高です。 すごいおっぱいの女神に癒やされながらいやらしい事もしちゃう音声作品。
上品さや清楚さに好色な部分が垣間見える女神による下品な単語のギャップがたまらない。
エロと癒しの寒暖の差が激しいのも特徴。
癒やしシーンは女神の穏やかで静かな囁きによるまったりとした空気が主体となっており、まさに癒しと言える雰囲気を醸し出している。
対するエロシーンは彼女の激しい息遣いやSEなどの相乗効果によってスピード感のある雰囲気に仕上がっており、こちらの興奮を冷めさせないような作りになっている。
この両極端とも言える女神の姿が本作の一番の魅力であると思う。
なお、本番はあるにはあるが相手が主人公ではない為、人によっては寝取られと感じるかもしれない。